■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
もちろん、僕でよければいつでも力になるよ。
その時はねむるさんを呼んでね。
急いで駆けつけるからさ・・
(はにかみながら・・
あら、冴来さんも気づいていたんだね。
気配は完全に消せても、心の微かな動揺までは隠せなかったみたい・・
(冴来さんと同じ方向に視線を向けながら
助けたいという気持ちだけでは
誰も助けることが出来ないのも現実なのよね…。
私にできること、何があるかしら…。
ふふ、ありがとう。
私がもし貴方に助けを求めたら
そのときは、手を貸してくれたら嬉しいわ。
(にこりと笑って
…この島には人間観察が趣味の子が多いのかしらね?
(さりげなく月の方へ視線をやり
(………………………大切な存在、ですか)
(私が守りたいものは……守れるのでしょうか)
(にしても、男性からアプローチをかけるのが一般的なのでしょうか。今後の参考にさせてもらいましょう)
(※ずっと同じ場所に気配を消して監視してた)
力があるか無いかなんて関係ないよ・・
大事なのは助けになってあげたいと思う気持ち。
それだけなんだから・・
(一瞬、驚いた表情を見せ・・)
・・うん、そうだね。
僕も冴来さんがピンチの時は必ず駆けつける。
貴女は僕の、とっても大事な友人なんだから・・
(目をそらす様子に不思議そうな顔をした後、にこりと笑い
家族は、護りたいわよね。
私も妹やお爺様を護りたい。
他にも友人や、優しくしてくれる人達のことも。
私の護りたい人の中には、私よりもずっと強くて勇敢で
私の力なんて必要ない人もいるのだけれど
それでも私なりに、護れたらいいなと思っているのよ。
ねむる。貴方のことも私は護りたい。
貴方は私の、とっても大切な友人だもの。
僕の護りたい相手はね・・
(口元に手を当て思案しながら
もちろん家族もそうだよね。後は探偵の宗二おじさんもそうだし、あと・・
(一瞬、 冴来さんと目が合い恥ずかしそうに目を逸らし)
ほ、他にもいっぱいっ・・いっぱいさ。
まあ、これは私がそう思っているだけだから
他の子達がこう思っているかどうかはわからないけれどね。
(軽く肩を竦めてみせ
そうね…。
諦めずに努力を続ければ、いつかなれるのではないかしら。
それに、護るのにも種類があるし
誰かの心を助けるという点では充分…。
貴方は優しい子だしね。
(にこりと笑って
ねむるの護りたい大切な人って、誰?
な、なるほど・・(ポカンとした様子で聞き入り)
僕も・・僕でもなれるかな、大事な人を守れる強い人に。
僕はやっぱり、そういう人にないりたいな・・
男の子は、女の子を護って助けて
安心させることができればそれでいいのよ。
なんて、ね。
可愛過ぎるものは確かに食べるの躊躇するわよね。
綺麗に出来たものをぐちゃぐちゃにするのは気が引けるわ。
一度崩してしまえば、後は気にならなくなるのだけど。
う~ん・・そう言われてみれば、そうかもねえ。
じゃあ、料理はできなくったっていいかなあ。なんて・・
(あっけらかんとした様子で開き直り)
キャラ弁は食べるのがもったいないからねえ・・
写真を撮ってからじゃなきゃ食べれなさそうなイメージ。
食べたことはないけどね。
真っ赤に着色されているウィンナーを使うと
タコらしさは増すけど、あれあんまり美味しくないのよね…。
キャラ弁だとか流行っているらしいけど
ああいうのはまだ作ったことがないわ。
料理は女の子の仕事だから、男の子はできなくていいのよ。
男の子があんまり家庭的だと、
女の子の立つ瀬が無くなるでしょう?
そういえば僕の母さんもお弁当にタコさんウィンナー・・
入れてたっけなあ。今は恥ずかしいから中々頼めないけど
子供ながらやっぱり嬉しかったよね。
今更ながらお料理は奥深いって思うよ。僕はそんな得意じゃないけどね
でしょう?
料理は見た目とか雰囲気とか
ちょっとしたこだわりも大切よね。
カレーを作るときは
人参を星型に型抜きしたりして。
手間はかかるけどその方が可愛いし。
へぇ・・黄身をソースにかぁ。
黄金色に染められた目玉焼き、なんだかロマンティックだねえ。
目玉焼きの黄身を、目玉焼きに和えるって発想が良いね。
家で今度やってみようかな・・(にこにこ)
私は半熟が好きだわ。
昔、目玉焼きが好きな王様がでてくる
絵本を読んだことがあって
その王様が半熟にした目玉焼きの黄身を
ソース代わりにして目玉焼きを食べていてね。
本だとか音楽だとか人だとか…。
私はそういったものの影響を受けやすいの。
うーん・・そうだねえ。食べたい料理(思案しつつ)
目玉焼きが食べたいかなあ。
目玉焼きは半熟も完熟もどっちも好きだよ。
美味しいんだあ・・(にこにこ)
それじゃ、いただきま~す・・(もぐもぐ
あ、これは美味しいね。何個でも食べれる感じ・・
けいさん、ありがとー・・(笑顔で
卵って、色んな料理によくつかうわよね。
猫鳴館にいる鶏、鳴き声が煩くて嫌いなのだけど
卵を産んでくれるなら、まあいいか…なんて。
うん、いいわ。
今度何か作ってきてあげる。
何か食べたい料理はある?
食べていいよ~、ってかいかにも食べたそうだね!
あたしも甘いのが好きだよ!でもしょっぱくても美味しいよね~
あたしも冴来の料理気になるかも……
えへへ・・(微笑みを返し
いつか冴来さんの料理も食べたいなぁって思うな。
後、かぼちゃなんかの野菜をいれてみたりだとか…。
って、涎がでてるわよ。
みっともない…。
ふふ、貴方に食べてもらえる料理はきっと幸せね。
(穏やかに笑んで