■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
………?(見られた? しかし、そのまま寝ましたね………)
何だかいいスポット発見・・
あ、日暮ねむると申します。みんなよろしくね。
あら?じーっ・・・(木の上の人影をぼーっと眺め)
ま、いいや。おやすみなさーい。
(芝生の上で大の字になり、うとうとし始め・・)
(そっと木の上から皆の様子を気配を消して眺めている。その視線の中心には浅山さん)
(見る人が見れば、まるで彼女をじっと見守っているようにも見えるが………)
>斉田さん
『そうでしたか…思いのほか、疲れてたのでしょうか…』
(少し気恥ずかしげに返事を返しつつ)
『確かに、随分と中庭内の人が変わってますね…』
『賑やかな事には変わりないのでしょうけれど』(苦笑)
>畑生さん
(よく眠れたか、という声にこくりと頷いて反応し)
『ご心配おかけしました。随分と長く眠ってしまってたみたいです』(汗)
>花風さん
(初めまして、という声に筆談で反応を返し)
『初めまして花風さん、浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね』(ぺこり)
『猫鳴館には足を運んだことが無いので、何とも言えませんが…なんだかアットホームな感じがしますよね』
『住んでいる皆さんも、活き活きとした様子ですし』
>緋紅朱さん
……………
(起き上がる様子を見えたのか、『おはようございます』と書かれたスケブを見せ)
んぅ……ぅ……んぅ? ん……(周囲の声に少しだけうとうとしつつもむくり、と起きてみる)
(女の子座りをしたまま、ぼうっとした様子で周囲をきょろきょろする様は小動物的にみえる)
>言嗣殿
…わらわとしてはそなたの考えが世界を一周している所為でズレが生じていると思うのじゃがのう…
ま、確かにこの寝子島で起こっている数多の怪異現象の大半は人の手じゃ、であるからこそ人の手で解決できるものじゃとて…
…しかし、当然の様に「詰まらない話」と言うのう…そなたは
んー…久雨殿。やっぱり一回こやつを地下帝国にでも落として労働力にするかえ?(そう言って久雨の方を見る)
>もも殿
ん?あぁ、もも殿か…こんにちはじゃ
…猫鳴館は、住めば都と言うか住めば魔境と言うか…
少なくとも、あそこに捕らわれた以上、中々抜け出せぬ。わらわも同じじゃが
住んではいないがのう。よく遊びに行くとて…
クッキーか…どうしようかのう…(食後なので余りお腹が減っていない)
あったかくて、いい気持ち…。
はじめまして、僕、花風もも。
僕も仲間にいれてくれる…?
猫鳴館…。
怖いけど、住めば都なのかなあ。
姉様、あそこに行ってから
少しもお家に帰ってきてくれないの…。
クッキー、沢山作ってきたの。
味見したし、不味くはないと思うからその、よかったら…。
>斉田君
世界が私に着いて来れぬのだ、ズレがあって当然だが……ふむ、仕方ないね。
その通り、と言っておこうか。
人の手が関わらぬ限り、自然な現象は全て解明できる。
逆に言えば、異常な現象には人が関わっており、そこから推測は可能なのだ。
ふむ、詰まらない話だったね、至極。
>浮舟君
ふふふ、私の頭の中は今では大部分が浮舟君の事でいっぱいだよ。
まったく、罪な存在だね?
そこがまた素晴らしいのだが。
>浅山君
おはよう、よく眠れたかね?
しかし、こんな所で寝ては風邪をひいてしまうよ。
>赫乃殿
…可愛く寝ておるのう…そっとしておくか
>久雨殿
…何、変人は変人なりに扱い方はあるとて…
地下帝国民なれば解ると思うが、あそこは変人の巣窟じゃよ
わらわはすっかり慣れてしまったがのう。…あぁ、上にある猫鳴館の方じゃが
あそこも変人の巣窟であり、わらわもまた変人じゃとて…
>小淋殿
おはようじゃ。ゆっくりと眠っておったから起こすのも悪いと思ってのう
…眠っている間に人が増えたり、また眠ってしまったりした者もいるが…
………………
(小さく寝息を立てて眠っていると、周りの声に目が覚めバッと起きる)
……………!
【す、すっかり眠ってしまいました…!昼食も終わった後だったから、思わず睡魔に…。
…って、あれ、何時の間にこんなに中庭に人が…?】
(目が覚めた後、周りの様子をキョロキョロと見渡す)
【PL:すっかり放置気味で長らく書き込みが出来ず申し訳ありませんでしたorz
とりあえずしばらく眠っていたという事で再スタートしたいと思います(汗)】
>零
ああ、感謝する。
(地図を受け取って眺め)
ふむ、内部はこうなっていたのか。
私は地下を訪れてから日が浅いのでな。一部だけでも充分助かる。
なるほど。ここが、こう繋がっていて……(独り言を呟きつつ地図を指でなぞる
>優
(蓋が取り付けられたのを見て)
おお、見事に目立たんな。
これからも、このような場所が増えてゆくのだろうか……。
>言嗣
っ! ……大声は控えよう。
まったく、どうすればそのような考えに行き着くのか。
一度、貴様の頭の中を覗いてみたいものだな(額に視線を向けて
>珠喪
つくづく、掴めん奴だからな。
私のペースが崩されっぱなしだ……(頭を抱えて溜息を吐く
>赫乃
……うむ(微笑ましいと思いながら目を細める
すぅ………すぅ………(猫のように丸くなりながら、気持ちよさそうに寝ている)
>久雨殿
変人か…(そう言って言嗣に視線を向けた後)
何となく、そんな気がする。直感ではあるが
>零殿
とりあえずは食事にせぬかえ?
マッピング作業で地下を歩き回ったのじゃ
良い運動になっておるじゃろうて…
>優殿
(ちょっと立ち上がって穴へと移動し蓋を二三度踏んでみる)
ふむ…どうやら強度の方は大丈夫じゃな
とは言え、ここで飛んだり跳ねたりしたらバキッじゃろうが…
(そう言いながらまた元の場所へと戻る)
>言嗣殿
…なんかズレておるぞよ。言嗣殿…ううむ…やはり変人なのかも知れぬ…
まぁ、超常現象の大半にはトリックがあると言うのは概ね同じ意見じゃな
(そう言いながら財布を取り出して中から五百円硬貨を取り出す。それを親指で弾いて右手でキャッチ。その後は左手で指をパチンと鳴らしながら左手をグッと握る。右手を開けば五百円玉は掌から無くなっており)
手品とて、手や指をたくみに使ったトリックの塊じゃとて…
(クルリと左手の掌を上に向けて開ければ左手の中央に五百円玉が乗っており、それがひとりでにポーンと高く飛んだのならば右手でキャッチをしてグッと握る。握ったまま左手を右手に当てて広げれば千円札が現れる)
>斉田君
そうかもしれないが幾分か現実的なだけであって、それが真に現実なのかは怪しいところだ。
その線引きをするのは個々の自由だが、どこまでがそうなのかは誰も測れぬというものだよ。
事実、超常現象というが、トリックがあるやもしれないしね。確証はないが。
>浮舟君
軽口ではなく本心なのだがね。
ふふふ、そう言っているのは照れているからなのだろう? 私はわかっているよ。
ふむ、得てして的を射ていると思ったのだがね。お気に召さなかったようだ。
>夏神
あぁ、そうかい。
もし出来上がったのならば見てみたいものだね。
おお浮舟さんこっち上がって来たのかー
…さて、ちゃっちゃと穴に偽装蓋付けちゃおうー(穴に蓋被せる)
>珠喪殿
行動力か…ま、何もしないと言うのもあれだからのう。
ちょっとした好奇心でござろうな。
あぁ、奥まで色々と進み地下帝国までたどり着いたがの。
猫鳴館まではまだ行っていないが、以前古井戸から行けることも
分かったからのう。
普段弁当は自分で手作りで作っているな。滅多に拙者は食堂を使わないな。
>久雨殿
あぁ、ちょっとした地下の様子を簡単に地図で纏めた物でござるな。
参考に見てみるでござるか?
まだほんの一部に過ぎぬがのう。
(手書きの地図を久雨へ渡し見せる
>言嗣殿
そうじゃな、神社の地下でひっそり何か作ってはいるがのう。
じきに準備は整うがな…。
>赫乃
ああ、こんにちは。
む……眠そうだな。ゆっくり休んでくれ。
邪魔しては悪い、できるだけ静かにするか。
>言嗣
ッ! 貴様はどうして……!
(うとうとしている赫乃を横目で見て、慌てて声を潜める)
……いい加減、そういう軽口を慎んだらどうだ?
そもそも、その例えがおかしいだろう。
>珠喪
ふむ。猫鳴館、か……。
私の友人が何人か、そこに住んでいる筈だ。
遊びに行ってみたいとは常々思っているのだが、未だに足を運べなくてな……。
ああ、言嗣に関しては……いつもの事だ。
気持ちは有り難いが、気にせずともよいぞ。
奴は……『変人』、だからな。
>言嗣殿
…そう言う意味で言ったのではあらぬ。この島は超常現象、不可思議現象が多発しておるだけじゃ
それを考えれば、二足歩行及び学習型自立AI機能搭載のロボットの方が現実的なだけじゃよ
別に現実逃避や常識を見失っておる訳ではあらぬとて…
>赫乃殿
ん、お休みなさいじゃ
…やはり、お昼時となると眠りやすくなるのかのう…(そう言って食事を終えて、弁当をしまう)
>久雨殿
ふむ、わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
地下帝国民ではあらぬが…地下通路を良く利用しておる猫鳴館の客人と言った所じゃな。実家は旧市街地じゃとて…
…よし、先ずは二人で言嗣殿を穴の中に突き落とす所から始めぬかえ?気に障ったのならば
>斉田君
そういう者に限らず歓迎するがね。
それも一つの個性だ。
ははは不思議な事に慣れすぎて常識を見失うのはよくない傾向だね?
>浮舟君
むぅ、つれないね? そして強引だ。
ふふっ、そういうところが素晴らしいのだがね…。
彼女は私の愛する人、――つまり愛人だ(
>浮舟さん
あ……浮舟さん、こん、にちは(ややうとうとした様子で)
>斎田さん
うん、少しだけ……横に、なるね
(まるで猫のように丸くなって、そのまま寝始める)