■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>桃川さん
>花咲里さん
おお、卵焼きッスか
良いッスねー、美味しいッスよねー
個人的にはだし巻き卵が最強ッス
うわぁ、超棒読みじゃないッスか
(とりあえず焼きそばパンもぐもぐ
>夢宮さん
初めまして、ッスー
クラシックでも激しいのもあるッスけど、あれでも落ち着けるんスよね・・・
ちょっと不思議ッス
>桃川さん
んぉ.......?(葛藤する桃川さんに小首を傾げ)
食べない、の...?って、螺子利さん?(フォークを持ったまま螺子利さんの方を見て)
>螺子利さん
栄養バランス....
炭水化物....たんぱく、質は、いかが、かな?
(卵焼きを刺したまま首を傾げ)
>夢宮さん
ん、んーん、別に、大丈夫...
うん、ぽかぽか、気持ちいい...えっと...そ、そだ!お...お名前はっ!(会話が思いつかなかったらしい)
>螺子利さん
はわ、は、はじめまして、だよぉ?
クラシック、いいですよね。おちつく、っていうか?
>花咲里さん
驚かせちゃうました?
ぽかぽか、ですよねえ(目を細めながら
>桃川さん
授業中に眠かったら寝ちゃえばいいのですよぅ?
ねながらでもきちんと授業を聞いてれば寝てても大丈夫なのよぅ?
>花咲里さん
―――。(目の前に差し出された卵焼きをじっと見つめた)
えーっと……それは……
わたしに、子犬のように食(は)めということ……?
いや、子供のように……?「あーん」って?
この小さな花咲里さんの手から……あ、また人目が増えたわ……
(以上、他人には聞こえないような声でごにょごにょと葛藤してから)
……花咲里さん、そこのかわいー大女があなたの卵焼きをとっても食べたそうにしているわ。
>螺子利さん
かわいー(棒読み)大女さん、卵焼きがとっても食べられたそうにしてるみたいよ?
>夢宮さん
おかげでこっちは授業が眠くてたまらないわ。
(と、なんとも無感動に呟いた)
>花咲里さん
ぶっちゃけこれ、炭水化物の塊ッスよね
栄養バランス偏りすぎッス・・・
まあでも、美味しいから何も問題はないッスよね
>桃川さん
う、そう...かな...?
あ、べ、別に欲しい、とかそういうわけじゃなくって!(あわわ
わ、と、えっと...おねーちゃんの卵焼き、美味しいから...食べる?
(卵焼きをフォークで刺して持ち上げ)
>螺子利さん
ぉ、っと、えっと...(いつものこと、という言葉に表情を曇らせ)
......焼きそばなのに、パンだ(焼きそばパンを見て驚き)
>夢宮さん
Σんぉっ!(一瞬驚き
...ぽ、ぽかぽか、だねぇ(空を見上げて目を細めながら頷き
>夢宮さん
個人的に今やりたいことは音楽を聴きながら昼寝ッス
超オススメッス
ジャンルはクラシックが良いと思うッスよ
あたしはメタルッスけどねー
ふぁー……ポカポカですねえ。
委員も決まったし、本格的に春が進んでる感じ。
なにをしようかな?
>花咲里さん
ああうん、大丈夫ッスよ
いつものことッスから・・・
弁当ッスか?
今は食べる気分じゃないッスけど・・・まあ、せっかくッスから
(そう言い、鞄から焼きそばパンを出す
>桃川さん
むしろ言っても良いッスよ?
というか、一度でいいから言われてみたいッスよ
まあさておき、失礼しましたッス
>螺子利さん
(固い表情だったのは一瞬で、喋りながらすぐに自分の手元の購買の袋を漁りだす)
なんなら今から「かわいーv」とでも言い直す?
あなたからしたら見下ろすほどの身長しかないわたしだって、
小学校以来言われたことないけどね……。
それにいざ言われたって困るだけ、でしょ?
(棘のある言葉とは裏腹に、口調は段々と楽しげに)
>花咲里さん
もし興味があるなら少し分けてあげるような量はあるけど……
手作りのお弁当があるなら、わざわざ手を出すようなものでもないわよ?
>桃川さん
えっと、おねーちゃんが作ってくれた、お弁当...
ここの購買、あるのは知ってる...けど行ったことない、かも(かくりと首を傾げ)
>螺子利さん
ん...ぉ、えっと、あの...(螺子利さんの表情を見て慌て)
そ、そういうつもりじゃなくてえっと...ごめんなさい、というか....
......い、一緒にお弁当、食べる?(ぐるぐる何か考えた後に咄嗟に)
>桃川さん
>花咲里さん
・・・・・・
別に取って食べるとか、そんなことないッスよ
カニバリーとかあたしやらないッスよ
むしろこういう反応、慣れてるッスから・・・はぁ
(やれやれ、とかまたか、みたいな溜め息をつく
>花咲里さん
花咲里さんはお弁当?
わたしは見ての通り、購買だけど……
(言いながらベンチへ向かい、座ろうとして、そこで螺子利に声をかけられる)
>螺子利さん
(その風貌を見て、警戒感というか、疑惑というか、それらがないまぜになった固い表情をした)
別に構わないけど……わたし達を取って食ったりしなければ。
少なくともわたしはたぶん全然美味しくないわ。
(と、のたまうさっきまで自分が齧るだのなんだのと言ってた女。
そしてベンチは3人くらいなら余裕を持って座れそうだ)
>桃川さん
ん、あ、えっと...(困ったような顔をされちょっと慌て)
えっとえっと...桃川、さん
よ、よろしく桃川さん(何度か小さな声で名前を繰り返したあと)
う、うんっ!(鞄を握りしめはにかんだ笑顔でベンチに向かい)
>螺子利さん
......................Σはうぁっ!?(たっぷり数秒間見上げたあと驚き)
あ、あの、えと、べつに、お邪魔じゃない、って、言うか、あの、えと...(涙目でふるふる)
(そして雰囲気をぶち壊しそうな2mの巨人あらわる、のそのそ
ゆるゆる音楽を聴きたいなあ、と思ってきてみたのはいいんスけど・・・
お邪魔だったッスか?
>花咲里さん
(嬉しそうな顔をされ、慣れない反応に少し困ったように微笑む)
そんな感謝とかされるようなことじゃないわ。
花咲里さんね?
私は桃川圭花。1年2組、普通科よ。
よろしく、花咲里さん。
じゃあ―――……
(あたりを見回し、ベンチを見つける)
早速お昼にしましょうか?
>桃川さん
う、うん...(こくこくと頷き)
ほ、ほんと!?え、あ、えと、ありがとう!(嬉しそうな顔で)
....えっと、私も、声とか、かけられることとか無くて、えっとだからその、き、気にしないでも良いと思う...よ(あわあわ
んぉ....な、まえ、名前...私はえっと、瑞樹!花咲里瑞樹!
...って、言い、ます(大声を出してちょっと恥ずかしかったのか途端に小さな声になり)
>花咲里さん
一緒に?わたしと……?
(数瞬の間、逡巡するように瞳をぐるりと巡らせる)
構わないわ。うん。
ただ、わたしと一緒したいなんて言う人は全然会ったことなかったから……
あなたがいいなら構わないわ。
ええと……いつまでも「可愛い先客さん」でもないわね?
(今度ばかりはこちらが少し不意を突かれた様子。そして、名前を聞いていないことに気付く)
>桃川さん
ん....ぉ?(薄目を開けて、桃川さんの笑顔を見て真っ赤になり)
じょ、冗談...冗談だったんだ、そか、そか....ってΣわぁ!?(手を握られあわあわ)
た、食べられないの、安心した...
...え、と...その、もし良かったらその、一緒にご飯...とか、駄目かなぁ(恐る恐る
>花咲里さん
……ぷっ
あはっはっはっは(と、声をあげて笑う)
冗談!冗談だから!
(遠慮することを示す形で差し出された手を両手で握る)
ごめんね、あいにくわたしは可愛い子もそうじゃない子も食べないの。
それにほら、ちゃんとパンも買ってあるから。
(手には購買のビニール袋を提げているのだった)