■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>朝海先輩
わしゃ1‐1の猫ヶ崎言うもんじゃ。
敬語っちゅーのは慣れとらんけぇ、
先輩さん相手に失礼じゃ思うが、堪忍じゃ(頬をぽりぽり
>花咲里
うむ、こんちは(腕を組んだまま堂々と
同じ1年か?
>花咲里さん
こんにちはー(お辞儀をして)
>夢宮さん
えっと、あ、ありがとう...(嬉しそうに
>螺子利さん
そ、そっか、わかった
>桃川さん
えっと、ばいばい
また、会おう...ね?(手を振って)
>朝海さん>猫ヶ崎さん
えっと...こんにちは...?
>猫ヶ崎さん
あ、こんにちはー
(猫ヶ崎さんのピンバッジを見て)私が先輩ですね
>螺子利さん
なんじゃ、違うんけ?
ほー、勉強になった。
危うく恥をかくとこじゃったわ!
>朝海先輩
こんちわー(姿を確認すると声をかけ
む?なんじゃ、先輩さんか?(ピンバッジの色確認して
(腕時計を見て、急ぎ気味に昼食を済ます)
と……わたしはもう行くわね。
授業の始まる前に野暮用もあるし。
(そう言って、席を立つ。知り合いになった生徒にはへろへろっと手を振った)
(PL:ぼちぼち退けます。お疲れ様です)
………ここが中庭ですか。
結構色んな方がが居らっしゃるんですね~(女の子が多いですねと思いつつ歩いてくる)
>猫ヶ崎さん
さー、どうなんスかねえ・・・
あたしは少なくとも、姦しいとはちょっと違うと思うんスよ
女三人寄ればとは言うッスけどね
わし、参上。
(などと言ってから堂々とした足取りでやってくる)
なんじゃ、えらい賑やかじゃのー。
娘っ子ばっかじゃが――(螺子利さんを見て少しの間だけ逡巡するも、女性だと認識)
こほん。娘っ子ばっかじゃが、こういうのを姦しい言うんか?
>花咲里さん
ま、気にしたら負けってことッスよ
>桃川さん
あー、なんというか申し訳ないッス
ゆっくり食べることにしようッス
>電工さん
・・・あれ?
(なにかいた気がする・・・
>夢宮さん
つまり美味しいってことッスね
どうなんスかねえ・・・少なくともあたしの中での流行りはデスメタルッスよ
今までもこれからも・・・ってやつッス
>螺子利さん
おいしいものはおいしいからおいしいよネッ?
今はどんな音楽が流行ってるんだろう?
>花咲里さん
えへへ、よろしくっ。だよぉ~
卵焼きいいの?じゃああたしのお弁当からウインナーあげちゃうっ
>桃川さん
ままならないことこの上なくー。
あたしは何とか起きてるけれど、せんせ~のお話がたまにわかんなくなったりならなかったり?
ちゃんとわかると楽しいのだけれどネッ
>夢宮さん
そっちは小学生のころから努力してるんだけどね。
できるようになったかと思えば、全然できないようになったり。
ままならないわね?
>螺子利さん
>花咲里さん
……てわけで、今仲良しさんになったわ。
(握手した手をぷらぷら振る)
ていうか、結局まだお昼に取り掛かれてないわたしがいる……
(購買の袋から出したサンドウィッチをバリッと開封)
(女性だらけのこの中…場違い感が凄いこの中…!)←何故か木の裏に隠れている
(どうする…いや、考えるまでもない、この場から立ち去るとしよう)←学食に隠れながら向かう
>桃川さん
えへ、おねーちゃん料理上手だから...(褒められて嬉しそうに)
...?っと、あ、ご、ごめんなさい?(顔が赤いのを見て首をかしげ)
>夢宮さん
る....瑠奈、さん
わ、私は花咲里 瑞樹...だよ、宜しく...ね?
...瑠奈さんも、卵焼き食べる?(首をかしげ)
>螺子利さん
えと...どうなんでしょう...?(握手した二人を見てニコニコしたまま)
>花咲里さん
さあ?
どうなんスかねえ・・・?
>桃川さん
別に問題ないッスよ?
なんというか、友達に一人はそういう人がいた方が楽しいッスよ?
というわけで、螺子利フラムッス
よろしくッス
(握手
>夢宮さん
普段から聞きなれてるからかもしれないッス
落ち着く料理・・・どうなんスかねー
>花咲里さん
うん?あたし瑠奈ぁ。夢宮瑠奈だよっ?あなたは?
(卵焼きに目を奪われながら)
>螺子利さん
激しくても落ち着くって、すごいですよねー。
だし巻き卵も落ち着くネッ
>桃川さん
前者しかできないと怒られちゃいますよぅ。
あ、じゃあここは頑張って後者だけできるようになりましょー?
とりあえず、わたしもおべんとーたべたくなっちゃったな。
>花咲里さん
あー……んっ
うん、思った通り。すごく美味しいわ。うん。うん・・・(顔がとても赤い)
…あのね、あまり見つめないで欲しいわ。
>螺子利さん
……ごほん。(と、咳払い。顔がまだ少し赤い)
残念ながら、これが桃川桂花って女なの。
敵以外を作るのが下手で、お弁当のおかずなんかを交換するのは大の苦手よ。
付き合いきれないならそれはそれで。
次は吠え面かかせてやるっていうなら、どうぞよろしく。
(赤面から回復。立ち上がって、にまと微笑み、握手の手を差し出す)
>桃川さん
あ、あぅあぅ....(桃川さんと螺子利さんの顔を見比べ困ったように)
んぉ、えっと...なんか、メーワクに、なってそうな気がする...けど、は、はいっ(桃川さんの口元に卵焼きを運び。ちょっと横顔に見惚れたり)
>螺子利さんと桃川さん
........えっと、なんだかんだ、で、仲良し...さん?(首傾げ)
>桃川さん
さすがにそれは傷付くッスね
好きでこんな顔になったわけないじゃないッスか
ま、昔の事故の手術の結果こうなったとか信じられないッスよね
それと、気分でご飯食べたり食べなかったりはするッス
けれど健康診断は毎回超優良ッスよ
>夢宮さん
わたしも努力してるんだけどね、寝ながら授業を聞けるように。
でもそのうち前の方しかできないから、先生は怒るわ。
>花咲里さん
>螺子利さん
あのね花咲里さん、この大女が栄養バランスなんか気にするタマじゃないのは顔色からも明らかだわ……。
そしておよそわたしの言ったことの一切に従う気がないのも……!
いいわ、花咲里さん。卵焼き、やっぱりわたしがもらっていい?
その卵焼きは絶対に美味しいだろうし、なのにこんな扱いは不憫だし、
それに……逃げたら負けな気がしてきたわ。
(少し身を屈め、目元にかかる髪を手で除けると、花咲里さんの方へ顔をつき出した)