■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>敦志先輩
『そうなんですか?なんだか意外ですね…てっきり先輩は慣れてそうな感じだったのですが。
そういう先輩こそ、爽やかで格好いいですよ?』
『先輩がそう言うのなら、間違いはないのでしょうね。
この島に一人で越してきてから不安が多かったですが、この学校でなら3年間満足できる生活が送れそうな気がします(クスリと微笑んだ後、サンドイッチを一口運ぶ)』
>垣根さん
【髪以外にも取り柄がありそうな気もしますが…素顔はかなり気にされていたようですし、ここはあまり触れない方がいいのでしょうね】
(なんて事を心の中で思いつつ)
『そういえば、垣根さんはよく中庭へは来られるんですか?
私はあんまりここへ来た事がないのですが…なんだか屋上と似てますよね。』
>小淋
まぁかく言うオレも人に褒められるとかは慣れてないけどな。
でも可愛いもんは可愛いんだからそれでいいんだ。
そっか、いいクラスメートに恵まれたようでよかったな。
この学園は確かにいい奴多いな。
少なくとも俺は2年間退屈する暇は無かった!(苦笑しつつも笑顔)
>瞳
そうか、人前では顔見せNGなのか。
美人なのにもったいない(ぼそり)
おお。サンドイッチはどんどん食べてくれい。
全部消えるととても嬉しい。
……
(赤くなっているのに気がついてちょっと覗き込んでみる)
>敦志先輩
えぇ、…どうぞ
はい…あんまり顔を人に見せるのは好きじゃないので…
……(頬が赤くなってるのがなんとなくわかる
あ、私も……手伝い……ます…(サンドウィッチを食べる
>浅山さん
そう…………ですか………ありがとう……ござい……ます
えぇ………、………私は………髪だけが取り柄…ですから………
>敦志先輩
『あんまりこんな顔は見せたくないのですよ(汗)
恥ずかしがり、というわけではないのですが…なにぶん、他人に褒められたりするのに慣れてないと言いますか…(苦笑)』
『えぇ、学校の方はそれなりに慣れてきた方だと思ってます。クラスメートの方も親切で皆優しい方が多いですし。
賑やかな学校ですし、これからの学校生活も少し楽しみだったりしますよ』
>垣根さん
『いえいえ、ありのままを言っただけですので(微笑)
でも敦志先輩が仰る通り、お顔が隠れてしまうのは少々勿体ないかもですね…美人さんでしたし』
『何事も手間をかける事が大事なのですね…。
それだけの髪にするまで、相当手間を惜しまなかったのでは?』
>春巻先輩
『こんにちは、春巻先輩。
少しずつ学校内も賑やかになってきましたね』
>春巻
ん、おつかれさん、今日はいい天気だな。
>瞳
じゃあ遠慮なく瞳って呼ばせてもらうな。
あ、なんだ、髪もどしちゃうのか?
いや、からかってないぞ。
折角の美人なのにもったいないと思ってな(くすっと笑った)
さて、飯でも食いつつこの陽気を楽しむとしますか…
(多すぎるサンドイッチと格闘を再開した)
>浅山さん
えぇ…、こんな私の……、唯一の宝物が……この髪の毛ですから……
そう…………ですか…?、ありがとう………ござい………ます
いえいえ、髪を………大事に………大事にしてあげれば………自然と髪も………綺麗になりますよ
>敦志先輩
はい………、瞳と呼ぶんでも構いませ………
びっ、美人!!?、………そんな………私はそんな綺麗じゃありませんよ………
からかわないでくださいよ………
じゃあ、これからは敦志先輩と………呼びますね
>春巻さん
あ………こんにち………は…
学校もずいぶん活気が出てきたところだな(目を細め)
>垣根
ん、瞳って言うんだな。
じゃあ今後はよければ瞳って呼んで…っておい。
すごい美人さんじゃないか。
髪で全然見えなくてもったいないぞ!(驚きながら)
ああ、因みに俺のことも敦志でかまわないぜ。
>小淋
うん、こっちこそよろしくな。
ちょっと照れてるのをスケッチブックで隠してるのが又可愛らしいな。
ここは恥ずかしがりが多いのかな?(にこっと微笑んで二人を見た)
因みに二人とも学園には慣れたかい?
>敦志先輩
『では、改めて宜しくお願いします。敦志先輩』
(照れくさそうにスケブを見せながら)
>垣根さん
『命よりも、ですか…大事になさっているのですね。
見た感じ髪自体はとても整っていらっしゃいますし、素敵だと思いますよ(控えめに微笑みかけ)
私も髪は長めな方ですが…ここまで綺麗にはいかなさそうです(苦笑)』
>橘先輩
はいぃ…
えぇ、…ありがとう……ございます……
しっ、下の名前………ですかぁ………?
(………下の名前を教えるときは………素顔を見せて、早く喋れ………って言われたっけ………)
………………(スッ、と顔を見せて
ひ、ひ、ひと、瞳……………垣根 瞳といいます
よ、よろしくお願いします、橘先輩………(すぐ元に戻す
(うぅ、は、恥ずかしかった…………)
>浅山さん
はい…………
……………?(視線に気付いていない
あ……………髪…ですか…
はい、大変です……………けど、私にとって……………髪は命よりも…大切なもの…ですから……………
>小淋
じゃあ小淋って呼ばせてもらうな。
おお、俺のこともその書き方でいいぜ。
それとその横線はよく出来ました(微笑んで頭を撫でようと手を伸ばす)
ああ、サンドイッチなー。
どうも俺は買いすぎる傾向があってなぁ…
ぜひ食べてくれると嬉しいぜ(にっこり)
>垣根さん
『宜しくお願いします、垣根さん』
………
(ふと、垣根さんの髪をじっと見て)
『垣根さんは随分と髪が長いのですね…これだけ長いと手入れが大変ではありませんか?』
>橘先輩
『えぇ、先輩が呼びやすい方で私は構いませんよ。
(しばらく考えた後)…それでは、敦志先輩と呼ばせて頂きますね。呼ぶと言うよりは、書くと言った方が正しいでしょうけれど(苦笑)』
Σ………
(小さく書かれた部分を後で横線を引いて消す)
『えっと、いいのでしょうか…?とはいえ流石に余ってしまうのもあれですよね…。
では、おひとつだけ貰えますでしょうか…?』
>浅山
ああ。そうだよな、別に俺が書く必要は無いよな(少し恥ずかしそうにして)
こっちこそよろしくな。それと基本苗字で呼ぶのが苦手でなぁ、名前で呼んでもいいか?
小淋?小淋ちゃん?どっちがいい?
あと俺のことも敦志でいいぞ?
あ、それと、隅っこに書かれてるやつは俺には見えないぜ(悪戯っぽく笑ってから)
ん、ちょっと買いすぎちまったからサンドイッチ食わないか?
>垣根
あー、秋でもやっぱり寒さはあるのか。
俺なんかは秋と春の区別は花が咲いてるか紅葉してるか位だからな…
なるほどなるほど。
うん、つい買いすぎちゃったからな。
かなりあるからどんどん食ってくれていいぞ?(微笑んで)
そういえば垣根は名前はなんていうんだ?(もぐもぐ)
>浅山さん
…(スケッチを覗く
…はい、初めまして…ですぅ…
私は…1年1組の…垣根と…いいます…
>橘
はい…でも…
夏は日差しが強くて髪に悪いですし、秋や冬は髪が締まっちゃいますから…
春のほうが…ポカポカで…まだ洗うだけですみますのでぇ…
いいん…ですかぁ?
じゃあ…遠慮なく…(髪の間からサンドウィッチを入れて顔や口が見えないように食べる
>橘先輩
………
(書かれた言葉を目にして少しだけ照れつつ、新たに文字を書き足す)
『橘先輩ですね、ご挨拶が遅れました。
私は1年普通科の浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね(頭を下げる)
それと、普通に声を出して話して頂いて構いませんよ?ちょっとわけありでこんな話し方ですが、そちらのペースに合わせますので』
(隅に小さく『それと、言う程私は可愛くはありませんよ…』と書かれてあった)
ん?(書かれた文字をじーっと見て)
ふむ…ちょっとスケブ貸して?
(何故かつられて文字を書き出した)
『俺は3年の橘敦志。よろしくな。君の名前は?
絵と本か、思ったとおり可愛い文学少女だな』
(書き終わった後ににこっと微笑みかけた)
……………!
(声をかけられたことに気づき、スケブに何やら文字を書き始め、相手に見せる)
>垣根さん
『こんにちは。初めまして、ですよね?
一年二組普通科の浅山小淋と申します。宜しくお願いします』
>橘さん
『こんにちは…先輩の方、ですよね。
そう、ですね。最近は絵を描くのも好きですし、本を読むのも好きですよ』
>藤原
ん?そんなこと気にしなくていいぜ?
この陽気じゃ眠くもなるわ…ふぁー…(つられて欠伸がでた)
>織田
おう、そうだろ?
春とか秋はここで昼寝してるとさ、始業のチャイムなんて全く耳に入ってこないぜ?
だから魔性のベンチとも言えるぜ(ははっと苦笑した)
>浅山
ん?これまた可愛い新入生のご登場だね。
文学系少女といった感じだけど絵が好きなのかい?
(スケッチブックをみて勘違いしている)
>垣根
はは、確かに花粉は勘弁してほしいな。
垣根は特に髪が長いし埃とかつくと大変そうだな。
ん、ほら遠慮せずに(サンドイッチを渡して)
昼はしっかり食べておかないと午後気持ちよく寝れない…いやなんでもない。
聞かなかったことにしてくれ?
まだあるからよければ食ってくれな?(ニコっと笑った)
>サンドイッチ
ううむ…又買いすぎてる…。
人も増えてきたしもしよければ皆も食ってくれな?
(ははっと苦笑しながらベンチにサンドイッチを並べた)
>橘
はい…髪にも優しい季節ですから…花粉は勘弁してほしいです……けどぉ…
えと……いいん……です…………かぁ?
じゃあ………お一つ………(袋の中から一つだけ取る
>藤原
はいぃ………
垣根と………………いいますぅ…………あなたの…お名前は…?
>織田
織田さん…………ですねぇ………よろしく………お願いしますぅ…
>浅山
あ……………こんにち……………はぁ……
……………
【たまには屋上を離れて、中庭に来てみるのもいいですね。色んな人が来てて賑やかそうです…】
(スケブとペンを持ち、辺りを見渡しながら歩き回る)