■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>桃川さん
ん...お?(桃川さんの笑顔にちょっとビクッとして)
Σ......え、えっと...えぇと...っ、別にそんなことないっていうか...!(可愛い、と言われ顔を赤くして)
う...お腹、空いてる...の?
......は、はいぃ...!(ポケットを探るが食べ物が入っていない事に気付いて、暫く悩んだあと手を恐る恐る差し出して)
か、齧る...ならい、一瞬...だけ...(目をぎゅっと瞑って)
>花咲里さん
うん・・・そうね。
(まるで小動物のような相手の様子を見てにまーと笑った。)
1人にはなりたいとこだけど、こんな可愛い女の子だもんねぇ。
(一歩近付き、少し身を屈め、ずいっと顔を寄せる)
お腹が減ってるって言ったでしょ?
美味しそうな先客さんのこと、ひと口齧らせてくれるなら・・・
いっしょのランチもいいかもねぇ。
>桃川さん
あ、ご、ごめん!...なさい(あわわ
えーと...お昼ご飯、食べる...の?
えっと...一人、になりたい...ならえっと、わ、私はいない方が...いいの、かなぁ(若干寂しそうに)
>花咲里さん
驚き過ぎよ、おひとりさまの先客さん。(微かに笑みを浮かべる)
もうね、わたしはお腹が空っぽ。
なにか食べるまで動きたくないの。
だから暖かいお陽様だけでがまんして、ここでお昼を食べるわ。
Σはぅっ!?(びくっとして一瞬飛び上がり)
...あ、あ、の、えっと...あ、わ、私もそう思う...ます(気を取り直してビクビクしながら小さな声で返事)
......?(浮かない顔の桃川さんを見て首を傾げ)
分かるわ。
トイレの個室以外で一人になれる場所があったっていいわよね、この学校。
(花咲里の独り言に呟き返した背の高い女子生徒。表情には諦観が漂っている)
...んお、今日はなんか、ちょっとあったかい...(目を細め
...ここ、人、いっぱいいるんだ(みんなを見てちょっと身を縮め
うにうにうににー♩(ひょっこり出てきて芝生に座り)
ポカポカで気持ちいいにー♩(袋から飴を出してパクリ
『ちょっと発言が遅くなってしまいました…』
>敦志先輩
『シーサイドの方は確かに施設に充実している感じはありますよね。
未開発という事は、今後はさらに施設が増えていく感じなのでしょうか…?
名前にねこという呼び方が入っているくらいですし、よほど猫に愛されている島なのでしょうね』
『ええ、こちらこそお話しできて楽しかったですよ。
またお会いした際は宜しくお願いしますね』
(小さく手を振りかえす)
>小倉さん
………………
(ベンチに人影がある事に気づくと、『こんにちは』と書かれたスケブを見せる)
......静かでありますねー(ベンチに腰掛けてクッキーもぐもぐ)
>小淋
たしかに自然は多いな。
未開発、というほうが正しいような場所もあるけどね。
ああ、猫は本当に多いな。
この島が平和ってことかもな(微笑む)
おっと、つい長居してしまったな。
そろそろオレも戻るぜ。
話に付き合ってくれてありがとうな、小淋。
またな♪
(手を振って中庭から帰っていった)
>敦志先輩
『島って聞くとどうしても都会などの喧騒なイメージは少なそうですからね
でもその分自然も多いですし、ゆったりとした生活が送れそうです。
あとは、結構至る所で猫が見れることでしょうか』
>垣根さん
『ええ、私も楽しみにしてますよ。
また機会がありましたらよろしくお願いします』
(小さく手を振って見送る)
>小淋
ああ、おあいこだな。
オレもカッコいいといわれて悪い気はしないしな(ははっと)
そっか、楽しいイベントがあったんだね。
この島は狭そうで意外と広いっていう印象だもんなぁ。
都会のほうと違うのは高層ビルがないことくらいかな?(クスッと笑って)
>瞳
ああ、まぁしかたがないもんだ。
又どこかであったらよろしくなー。
(手を振って見送りつつ)
>敦志先輩
あ…、えぇ、はい…
そうなん……ですか……
あまり………お金を……無駄に……しないでください……ね……
>浅山さん
フフ…………、その時が………少し……楽しみです………
それじゃあ………長く話し込みすぎたので………寮に……
お二人とも………さようなら
>敦志先輩
『良かった。ではこれでお相子成立という事で(苦笑)
でも、可愛いと言ってくれたことはちょっとだけ嬉しかったですよ』
『確かにこれだけ広いと飽きないですね。施設や生活も不自由が起きないくらい充実してますし。
ええ、島の色んな場所を探索できたので良い思い出になりましたよ。スタンプを集めるのはそれなりに時間もかかりましたけれど…(苦笑)』
>垣根さん
『ええ、結構屋上は利用する頻度がそれなりに高いので(苦笑)
案外、屋上でご一緒出来る日も近かったりするかもしれませんね』
>小淋
むぐ…まぁ確かに俺が言い始めたことだった。
小淋が可愛いという以上、こっちも言われても仕方ないのは確かだ…
じゃあおあいこってことで(はははと照れ笑い)
思ったより広い島だろ?基本なんでもあるし不自由は無いな。
ああ、スタンプラリーとかやってたみたいだな。
俺は参加出来なかったけど楽しかったかい?
>瞳
ん?どうした?(止まって手を見て声をかけた)
ああ、もうお腹いっぱいなのかな。
大分食ってくれたな、ありがとう。
どうも買いすぎちゃう傾向になってな。
いっつも困るんだよ(ははっと)
>敦志先輩
………………(無言で食べ続ける
いえ……………この程度の量なら…(半数以上食べたところで手が止まる
(これ以上は太るか……)
ごちそうさまでした、ありがとうございます
>浅山さん
はい……………
浅山さんも……………屋上に……来るんですね……
じゃあ……………、そのうち…会うことも…………あるでしょうね……
>敦志先輩
『からかったつもりはないのですが…爽やかそうな感じでしたし。
私だって同じように先輩に言われたんですから、これでお相子という事には出来ませんか?』
『島の事はまだ広くは分からないのですけれど、思ってた以上に大きな島で最初はちょっと驚きましたよ(苦笑)
シーサイドタウンはスタンプラリーの時に訪れた程度ですけれど、あの辺りは施設が充実してそうですね。』
>垣根さん
『確かにこういった静かな場所は一人でいるだけでものんびりできそうですよね。
屋上は私もお気に入りの場所です』
>小淋
(じーっと読みつつ)
な…かっこよくなんか無いだろ(赤くなりつつそっぽを向く)
年上をからかうもんじゃない…
小淋は今年からここに来たのか。
そりゃ不安だっただろうなぁ…
俺はシーサイドタウンに結構前から住んでるからな。
もし分からないことがあったら聞いてくれよ(にこっと微笑んで)
>瞳
(む…何か悪いこと言ったかな…)
それにしても…よく食うな?
いや、全然ありがたいんだけど、大丈夫かと心配になってきたぞ?
>敦志先輩
えぇ……(雰囲気が暗くなる
モゴモグモグ(どんどん食べ進めていく
>浅山さん
あ、はい…
という………より……、屋上も…ここも……静かで…………好きですから………