……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>鳩羽
いやいや、気付かないのも当然だ。 実は俺、忍者の家計なんだ……。(※嘘です)
んー………?(じーっと見つめ)……やっぱちょっと元気ないんじゃね? ほれ、糖分取れ糖分。(プリンを手渡そうとしながら)
>津上くん
んわっ!?(ひとがいると思っていなかったらしく驚いて)
つ、津上くんいたんだ!
ごめんなさい、気付いてなくって…
あ、ううん何でもないよー
元気元気!(ぐっと拳を握って)
……はっ! プリンの旨さにとろけてぼーっとしちまった…。
>鳩羽
お、よぉ鳩羽。大丈夫か? なんかつかれてねぇか?
(ふらっと立ち寄って)
あ、こんなとこあったんだねー
ううーん、どこかゆっくり居られる場所探さなきゃなのかな…
(はあ、っと小さく溜息)
>灯路
(気づいて振り返り)OKオーケイ、わーってる。つか予想済み(笑)
そーゆうとこも含めて気に入ってるから気にすんなよ~?
あー・・・まあ、大勢のも確かに、だが・・・俺が今いってたのは別というか(PL:ろっこん妄想の件)
ここじゃ控えますか(汗)
・・・一番に自分らしくて、何をしたくて、どうしたいか、だと思うけどな・・・シリアスか、こけて笑いをとるか、ガンガン行くか否か、とかさー(ぼそっ)
ま、晩飯楽しみにしてんぜ~(ゆるゆると帰って行った)
>桜井
ぬぉぉぉ、スマン桜井、今気づいた。 ちょっと考え事してたわ…。
んー、人数多いのが嫌なわけじゃないんだがなぁ…にぎやかなのはいいことだし。
でもやっぱどうしても、流れのスピード早くなっちまうのがなぁ……(溜息つきつつ)
おぅ、おやすみー。 今日は俺が晩飯買っとくからなー。(手を振り見送る)
んじゃ、ゆっくり帰れよ~(手をひらひらふって行く)
一人の時間邪魔して悪かった(笑)
あと、あっちもがんばれ。なんつーか、みんなも悩んでるな、と・・・俺そこまで考えてねーや(メタ話)
したいこと、ねぇ・・・・・・ふあ・・・とりあえず寝てくる。
おー、優雅な午後にレモンティーなどいかがでしょう?(頭の上にぽすっとペットボトルとのせる)
・・・嘘だよ。奢り苦手なの知ってるから言っただけ。屋上からの帰りで見かけたから声かけてみただけだ(手に戻すとひらりと先に行く)
ま、マジでいるならプレゼントしますけどね?(笑)
(コンビニのビニール袋を持って木陰に座る)
ふぅ……(プリンをほおばり)……優雅な午後。なんつって。(一人呟く)
>立花ちゃん
ええ? 僕、男なのに花冠なんて…にあうのかなあ?(えへへ)
…?(どうして顔が赤いのか理解できず)
うん、わかったあ、こちらこそ友達になってくれてありがとお♪
(にこにこ笑って手を振った)
(PL:こちらこそまた会えたらよろしくおねがいします!)
>千代くん
千代くんに花冠とか乗っけてみたい…。(でも身長的に無理なので諦める)
ふわわっ、ち、千代くんてば、何か恥ずかしいよっ…!
(流石に大慌てしてじたばた暴れ、その内何とか抜け出し)
ご、ごめん、そろそろ用事があるからもう行くね!
(走り出しかけて振り返り、真っ赤な顔で口を開き)
…友達に、なってくれてありがと!
(PL:少々最近背後の事情が立て込んできたので名残惜しいのですが掲示板からは離脱させる事にします。また何処かでお会いしましたらその時はよろしくお願いしますね。お相手ありがとうございました♪)
…ふぁ…あぁ(木の影で大きくあくびをした)
ん、男女二人が抱き合ってるとは青春だなぁ。
しかし暇だな。もう一眠り、、、(うとうとしはじめ、目話閉じるとすぐに寝息が)
>立花ちゃん
うーん?そうかなあ?
立花ちゃんだったらお花飾っても可愛い気がするけどなあ…(むー)
うん、僕も…一人だったら涙で枕をぬらす日々だよお!(あはは)
そんなんじゃ嫌だもんねえ。うん。だから、みんなと出会えてよかったあ!
うん、一人じゃない、僕も立花ちゃんも一人じゃない♪(ぎゅー)
>千代くん
取り立てて魅力があるわけじゃないから…ってこと。お花飾っても、可愛くないもん。
(ぷくっと頬を膨らませ)
あたし、きっと1人だったらさびしくて生きてけないよ。だから、皆に感謝してる。
ふふ、手だけじゃ流石に季節によっては風邪ひいちゃうけど。
でも、心は寒くないよ。1人じゃないもんね。
>立花ちゃん
うん?ハナ? …頭にお花を飾ったら大丈夫だよお♪
(なにか勘違いしている)
…こうして楽しくいられるのも、孤児院のみんなやここにいるみんなのお陰かも。
もちろん、立花ちゃんといるのも楽しくなってきたよお♪
ん? 温かい?
立花ちゃんも温かいなあ。風邪ひかずに過ごせそうだよお
>千代くん
え?あたし?‥そんな、華も何もないよ…!
…まぁ、此処に寝てたりする人たちを勝手に描くのもアレだけど。(自分は顔などを敢えて描かない事で肖像権云々を潰していた)(そもそも上手くない為判別など出来よう筈もないのでただの取り越し苦労ではある)
はーい、それいいと思いまーすっ。(挙手してみせ)
えへへ、千代くんと居ると楽しいなぁ…。
‥千代くんの手、温かい。(ほわっと表情を和ませ)
>立花ちゃん
うん、そうだよお♪(えへへ)
え、いいのお?(と言いつつ受け取る)…うーん、じゃあなにかこうかなあ?
(きょろきょろと辺りを回す)…せっかくだから立花ちゃんをかこうかなあ?
…そうだねえ!
僕も孤児院から出てまた新しい友達とか家族ができた。だからそれで十分かも!
うん、難しいこと無理に考えない、これ僕の鉄則! …なんちゃって
うん! これからもよろしくねえ♪
(にこにこ笑いながら握った)
>千代くん
あははっ、それもそっかぁ。(笑)
そうだね。絵を描いて貰うとね?文字を書いて貰うのと一緒で、その人がどんな風に物を見てるか解って楽しいの。千代くんの絵も見てみたいな。
‥ね、ここに何か描いてみてくれる?(自分が描いていたページを1枚めくって、スケッチブックと色鉛筆を差し出し)
そっかぁ…。あたしもね、最初はぼんやり「お友達が欲しい」って思ってたの。
でも、猫鳴館で出逢った仲間が「此処はホームで、お前は家族だ」って言ってくれた。だから、あたしには、家族が出来た。
桜花寮での事はきっと相手にもあたしにも辛いことだったけど、その一言で救われたから、少なくともあたしはもういいんだ。難しい事は、もうおしまいっ。ね。
…(ぱあっと表情を明るくして)うん、嬉しい。ありがとう…!(ゆっくりと手を伸ばして手を握り返し)
>立花ちゃん
スケジュール表なんて時間割表ぐらいでいいよお
そこまで決めちゃったらつらいよお
うん! あ、僕も絵かいてみようかなあ?
そうそう! 屋上だけじゃないけどねえ
へええ…いいなあ。僕、本当の家族いないからなあ
そっかあ…なんだか難しいね、人との関係って…
うん、みんなと仲良くなるなら立花ちゃんも友達だよお♪
(と握手を求めるようにてをのばす)
>千代くん
その日によって、かなー。今日はここ、明日はあっち…そんなスケジュール表があってもいいかもね。
ありがと。自信つくな。(にっこり)
そうなの?屋上は出会いの場か…。
うん、お父さんとお母さんとあたし。兄弟はいないの。
…うん…あたしはね、桜花寮に最初入ったんだけど、同室の人と合わなくって‥飛び出しちゃったんだ。
喧嘩別れ、とは少し違うからその人と話せない訳じゃないけど、後味悪くて今も桜花寮には何となく行けないの。
!(目ぱちくり)‥あたしでいいの?