……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
何やろー、不思議な2人やなー。(木の太い枝に座りつつ2人のことを見てる
・・・・・・・・・・(直立姿勢に戻って
・・・・・私は・・・・猫じゃない・・・・(煮干しを受け取ってもぐもぐ
・・・・・味がない・・・・・苦い・・・(もぐもぐ
>シルヴィア
ぬわー。(棒) 「にゃーん」
……煮干し食う?(何食わぬ顔で)
・・・・・・(津上さんが座った木の後ろから現れる
・・・・・・わー・・・・(無表情のまま両手をお化けスタイル
・・・・・・(脅かしたつもり
(子猫を連れて木陰に座る)
ふぃー……ニャンコ、これ食うか?(煮干しを猫に食べさせ)
「にゃーん」(はむはむとかじる子猫)
>津上くん
………へ…(瞳を丸くしてきょとん、と)
え、えっ!そんなこと…
変とか、気持ち悪いとか、そんなの寂しくないかな…(しゅん、と下を向いた)
あ、こちらこそ引きとめちゃったみたいでごめんね?
またお話しよ……えっ!!!
で、デーと……って…(頬が赤く)
じょ…もー!!!!
また冗談ー!!(赤くなった頬を手で覆いながら)
(帰る姿を見送って)
………っ…か、可愛くなんか…
ない、もん…(思い出して恥ずかしそうに呟いた)
>鳩羽
あー…まぁ、なんつーか…鳩羽って、かなり可愛かったんだなぁ、と……(頬を掻きつつ)
大体の人は「変なのー」とか「気持ちわるー」とか言うんだけどな……ありがとな。(鳩羽の頭を撫でながら言う)
ってもうこんな時間か……再放送に間に合わねえ…スマン鳩羽、そろそろ帰るわ。
じゃ、プリン代でデート一回な。じゃーな!(手を振り帰って行った)
あ、今の冗談だからなー!(遠くから叫びが聞こえたが、今度こそ帰ったようだ)
>津上くん
…津上、くん…どうかしたの、かな?(赤くなったのを見て)
そう?素敵だと思うけどなー
ふふ?何だか変なの…(くすくす笑って午後ティーを飲んでいる)
>鳩羽
っ……!(微笑みを見て、顔を少し赤らめ目線を逸らす)
素敵、か…んなこと言われたの初めてだ……。(恥ずかしそうに頭を掻きながら)
えっ、あっ、いや、無ぇよ!うん、無い。無いよ!(あからさまにテンパってる)
>津上くん
人と触れ合うことがすき…かあ
それ、素敵だね…(ふわっと微笑んだ)
えっ、変な意味もあるの?
>鳩羽
んー……(少し考えた後)…そうだな。撫でるのにも限らず、人と触れ合うのが好きだ。…あ、変な意味じゃないぞ?(何
>津上くん
………(されるままに)
津上くんは、誰かの頭を撫でるのが…好きなの?(不思議そうにプリンをもぐもぐしながら)
>鳩羽
お、マジすか。(小さくガッツポーズ)
では失礼しまーす……(優しく頭をなでなで)……はぁー…落ち着く…(何
>津上くん
…う、うん?
私は別に良いよ?(どうして良いのかわからないので、とりあえずじっとしている)
……(じっとしたまま午後ティーちゅうー)
>鳩羽
はいはい、わかったわかった。(未だににやにやしつつなだめようとする)
……おぅ。(期待に目を輝かせながら頷く)
ほい、午後ティー。…あ、ノンシュガーだからな。(手渡しながら)
>津上くん
ううう…!
だって、だってー!(もだもだ)
へ…?えっと、撫でたい、って…頭…を…?(きょとんと見上げて)
わあ、ありがとう!(ぱくっと一口)
午後ティー、ほしいですっ(もぐもぐしながら挙手)
>鳩羽
マジで信じてたのか。からかい甲斐があるなぁ鳩羽は。(にやにやしつつ)
(顔が赤くなった鳩羽を見て)……撫でたい、めっちゃ撫でたい。撫でていい?
はい、どうぞ。頂いてください。……あ、午後ティーもあるぞ。
>津上くん
え…え?(吹き出したのを見て)
あうっ!嘘だったのー!
もう凄いびっくりしたのにー!!
き、す…抱きつ…!?(そんなこと考えてなかったので余計にびっくりして頬が赤く)
だ、大丈夫!そんなの…全然思ってなかった、し…
……じゃ、じゃあ、ありがたく頂きます(ほわりと微笑んで)
>鳩羽
ぶふっ…(笑いをこらえ切れず吹き出し)……嘘だ嘘、冗談だ。まさか信じるとは……(まだ少し笑っている)
あー、大丈夫だ。突然キスだの抱きついたりだのなんて変な事はしねぇから。
おぅ、食え食え。元気が無い時は糖分が一番だ。(言いながら自分もプリンほおばり)
>津上くん
え…!!つ、津上くん……
そんな大事なこと私なんかに教えちゃっていいの!?(大真面目に慌てて)
………な、何かな?(見詰められて恥ずかしそうに視線をうろうろ)
…ほわ……えっ、このプリン…いい、の?(手渡されたプリンと津上くんの顔を見比べながら)