手前どもとじゃんけんで勝負してみないかい?
僕らに勝ったら、その日の飲食代をサービスするよ。
小中学生の子らは元々タダだから……、
そうだな、普段は出してないお菓子を提供しようか。
気が向いたら声をかけてくれたまえ。
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◆ルール
ダイスゲームです。
店主の柏村文也、その甥の中学生・津島直治どちらかを対戦相手として指名してください。
(名前での指名でもいいですし、店主と~、とか、メガネの子と~、とか、和装のあんたと~、とか、中学生と~、のような感じで指名していただければ)
ダイスの目と色で勝敗を決めます。
※同じ色でも対戦相手によって勝敗が変わるので注意。
[ダイスの色が両方とも黄色]
対戦相手が柏村の場合:お客様の負け
対戦相手が津島の場合:お客様の勝ち
[ダイスの色が両方とも白]
対戦相手が柏村の場合:お客様の勝ち
対戦相手が津島の場合:お客様の負け
[ダイスの色が白と黄色]
対戦相手が柏村の場合:ダイスの合計値が6より下ならお客様の勝ち
対戦相手が津島の場合:ダイスの合計値が7より上ならお客様の勝ち
[ニャンゾロ]
ダイスの色や対戦相手に関係なくお客様の勝ち
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※暇つぶしやRPの練習にどうぞ
>絆創膏の少年
お、おじちゃん!?
ははは、わかったわかった。
洋菓子をご所望なら、君もヴィクトリアサンドイッチケーキになるけどいいかな?
さ、席に着いて。今用意してあげよう。
(以降の会話は雑談トピへどうぞ)
ラスボスにオレは勝ったぞ…!
(タイラのと翔のをジーっとみて)
おじちゃんオレ洋菓子がいい…!
>金髪の少年
洋菓子だね。え~っと今用意できるのはヴィクトリアサンドイッチケーキかな。
イギリスではポピュラーなお菓子だよ。飲み物も淹れてあげようか?
席についてゆっくりと召し上がれ。
>メッシュで眼鏡の少年
和菓子なら、今出せるのは柏餅だね。
粒あん、こしあん、味噌あんの3つをあげるから、友人とわけあったりご自由にどーぞ。
お茶は全員の分淹れてあげるから、遠慮なく言ってくれたまえ。
あ、もちろん本を読んでいってもいいんだよ?
ここは古書喫茶だからね。
(以降の会話をされる場合は、雑談トピへどうぞ)
まさか俺も勝てると思わなかった…(自分が出したパーを見ながら驚き
タイラは流石だな。そこから流れが少し変わったのかもしれない。
良太は無欲の勝利って気がした。
(歩夢の方へと向き直り)ありがとう。歩夢は今回は残念だったが、次はきっと勝てると思う。
お菓子もらえるみたいだから、良かったら半分食べるか?
店長、俺は和菓子をもらっていいか?
むうう…ぼくも負けちゃった…(手をチョキの形にしたまま、悔しいのかむぷーと頰を膨らまし)
タッちゃんが勝ったから、ぼくもいけるかなーって思ったけど甘くなかった…。タッちゃんすごいな〜
あっ、リョウちゃんとカッちゃんも勝ったの!?すごいすごーい!(ぴょんぴょんと飛び跳ね)
ふふん、店主の連勝もここまでのようだな。ボクの勝ちだ!
あぁ、そういえば何か貰えるのだったか…。
甘いものは嫌いではない。では洋菓子でお願いしよう。
(竜世に視線を向けてドヤ顔で)
ふっ。お前は負けたのか、弱いな。
>ピンク色の少年…?
はいはい~、じゃんけんしようか。
いやぁ、今日は小生モテモテだなっと(じゃんけんのグーをだして)
…よし、吾輩の勝ち~!
>絆創膏の少年
やつがれはいつのまにラスボスに?
いや、でもいい響きだねラスボス。よし、受けてたとうじゃないか。
じゃーんけーんぽんっ!
……負けた……!!!
>メッシュで眼鏡の少年
君もじゃんけん勝負にきたのかい?
いいよ~、勝負しようか。じゃんけんほいっと。
……くっ、また負けた…!(グーの手のまま悔しそうに)
勝者には特典をだね。甘いものが嫌いじゃないなら、普段メニューにないお菓子を提供するよ。
あ、これ小中学生限定だからね。大人には内緒だよ?
和菓子か洋菓子、好きな方を選んでくれたまえ。
>金髪のお嬢さん
はいはーい。ふふん、私の勝ちだね(チョキを出してニンマリ笑顔で)
いつでも勝負は受け付けているからね。
同じ日の挑戦で、2回目以降に勝利した場合は飲食代半額…ということにしようか
>ツンツン髪の少年
そのバトル受けてたとう!(少年向けアニメのノリで)
じゃんけんぽんっ。……(ドヤァ~)
>金髪の少年
いやあ、こんなにじゃんけんが強いなんてオジサンも想定外。
よしよし、じゃんけんしようか。じゃんけんぽん!
……ん、まあこういう日もあるだろうさ。
勝者には特典をあげないとね。君は小学生だよね?
甘いものは好きかな?和菓子と洋菓子どっちが好きだい?
何だかすごい賑わってるな…(辺り見渡し
じゃんけんが強い店長がいると聞いて来てみたんだが。
店長、俺ともよければじゃんけんしてほしい(じゃんけんぽん
店長がラスボスってきいた!
オレもー!
オレもじゃんけんするー!
じゃーんけーんぽーん!
ぼくもぼくも!店長さん、今度はぼくとしょうぶだー!
いっくよー!せーの、
じゃんけんぽん!
ふっ、ここの店主が勝負に強いと聞いたので、興味本位だ!
ボクも店主に勝負を挑んでみようじゃないか。
では、じゃんけんぽんっ!と、これでどうだ?
じゃんけんバトルってきいた!
てんちょーさん、じゃんけんじゃんけん!
じゃんけんぽん!
うー、残念です……店長さん強いのです。
しかし僕はしてんのうの中ではさいじゃく……次はこうはいかないですからね!
(てててっと店の外に駆け出し)
わーい! アリシアも店長さんとじゃんけんするのです!
じゃん、けん、ぽん!!
ほいっと。
ははは(大人げなく笑い)、僕の勝ちだ。残念だったね少年。
てんちょーさん、じゃんけんしましょー!
いきますよー、じゃーんけーん、ぽんっ!!
(ダイスが色違い、対戦相手が津島で合計値が4のため)
はい、叔父さんの負けね。残念だね。
ま、とりあえず説明がてら俺とナオでじゃんけんしてみようか。
せーの、じゃんけんぽんっと。