うららかな春の陽気が漂う午後。
何処にでも有り触れた(?)、フツウの日常。
何れ過去の一頁となる出会いの始まり。
*お誘いした方との個別RPトピックです。
その他の方の書き込みはお控え下さい。
何かございましたらキャラクターメール等で
ご連絡お願い致します。
(街の喧騒から少し離れた薄暗い路地裏。
そこに在るのは無造作に置かれたビール瓶ケースの上へ鎮座した
黒の毛並みに金の瞳を持つ猫と
手に猫缶をもち、そのすぐ前にしゃがみ込む
金の髪に青の薔薇を咲かせた少女の姿)
はいはい、わかってるからそんなに睨まないで頂戴な。
(猫缶を開けながら黒猫へ親しげに語りかける)