(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>鞍手さん
『教室や食堂は常に生徒さんで賑わってちょっとだけ狭い印象を感じやすいですけれど、広々とした空間も今のところここしか見当たりませんね(苦笑)
今の時期は寝心地が良さそうですけど、夏になるとちょっと暑さで大変そうですね』
>シルヴィア
『う…ま、まんまと騙されました…(汗)』
>シルヴィア
ま、たしかに楽しいけどな(苦笑
せやけど二度目やからくらえー(笑いながら乱暴に頭をわしゃわしゃ)
>浅山
ま、ここに来れば大抵誰か居るしな。
居らんかったら熟睡してりゃえーし。のんびりするには最適やからな
>浅山さん
・・・・(してやったり!という表情のような気がする
>鞍手さん
・・・・面白い方が楽しい・・・と思う・・(小首をかしげながら
>鞍手さん
『それじゃあ既に早くに来ていらしてたのですね…
鞍手さん、いつも屋上に来てらっしゃいますし、すっかり常連さんですね(苦笑)』
>シルヴィアさん
『登ってきた、って…(下の校舎の壁を見下ろし)
…って、ちゃんとドアから入ってこられてたんですね。吃驚しましたよ…(汗)』
>シルヴィア
……何というか本当に意外やけど……
意外にボケキャラなんやな……(苦笑)
>鞍手さん
・・・冗談・・・ちゃんとドアから来た・・・
>鞍手さん
・・・賑やかな所を見に来る・・・楽しそうだから・・・・
>シルヴィア
スパイ○ーマンかあんたは!?
たまげるなぁ……
>シルヴィア
行動が予測できんという意味では。結構な。
>浅川
いやー、すまんすまん。
ちょっと教室からこっそり抜け出てそこの貯水塔の影で寝とったら来たさかいな。
つい声かけたらこんなもんよ。
>浅山さん
・・・・壁・・・・登ってきた・・・・
>鞍手さん
・・・・そう・・・?
>鞍手さん
Σ!
(突然現れた事に吃驚し)
『く、鞍手さん。いきなりで吃驚しましたよ…(汗)
時間が空いてる時は読書の時間か、音楽を聞く時くらいですから…』
>シルヴィアさん
(同じようにいきなり現れた事に少し驚きつつ)
『えっと…い、いらっしゃいませ。一体どこから来たんですか…?(辺りをきょろきょろ)』
>シルヴィア
ってシルヴィアか、いつの間に……(汗
あんた俺以上に神出鬼没やな……
(フェンスにもたれ掛かりながら座って、クッキーをかじっている
>浅川
よ、また本読んどるんか?(いきなり現れて
>玄幻
……何の夢みとるんやら……
>玄幻さん
……………?
(寝言に反応したのか、視線を相手に向ける。が、起こした方がいいのか小さくオロオロ)
妹……できれば金髪でツンデレでツインテールな妹……(ぐー
……………
(屋上の扉を開けて周りを確認してから、フェンスの傍で本を読み始める)
>撞逗くん
ばっちり覚えた!それじゃあまたねー
>絢霧くん
おつかれさまー!
んじゃああたしもそろそろ行こっと。