(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
~♪(もっきゅもっきゅ)
よーやっとお昼やわ♪お弁当食べて、お昼寝やー♪
ん、そろそろ行くか
かったりぃな・・・(首の角度を軽く変えつつだるそうに出て行く)
>浅山
余計な心配だったか。だが誰も迷惑なんて・・・それこそ余計か
あぁ、じゃーな(浅山が去っていくのを手をひらひらさせながら見送る)
>皇さん
『確かに屋上に来る機会は多いですけれど…実際、居心地がいいからかもしれません(苦笑)』
『有り難うございます。体調管理はそれなりに気をつけてるので、大丈夫ですよ。
ただでさえ喋れないのに、これ以上皆様に迷惑かけるわけにもいきませんから』
>水銀さん
『あ、す、すみません。わざわざ有り難うございます(ぺこり)』
………(読んでいた本を閉じ)
『…では、今日はそろそろ戻らせて頂きますね。短い時間でしたが楽しかったです』
(そう言って微笑んで小さく手を振ると、屋上を去って行った)
>水銀
オマエモナー。ってのは古いか・・・自己管理ぐらい出来てる
(ひょこっと顔だけだして)おー?えらい遅まで起きとんねんな?あんたら、早よ寝ーや?なんぼ夏近い言うたかて、風邪ひーてまうで?
>浅山
そうだな、だがまぁ俺にとっては今のところ屋上=お前って感じだから実はあんまり違和感はなかったりするんだが
マジでうんざりだな。・・・熱中症には気をつけとけよ、お前助け呼べそうにないからな
>皇さん
『確かにそれもそうですね。誰かがこの場所を受け持っているわけでもないですから(苦笑)
『この時期からこの暑さですと、今年の夏の暑さには耐えられそうにない気がします…(汗)』
>浅山
あぁ、昨日の・・・お邪魔します、ってのも変な感じだな
季節を感じられるのは嫌いじゃねぇが・・・まだまだ暑くなると思うとうんざりはするな(頭を軽く掻いてフェンスにもたれかかる)
>鞍手さん
…?(赤面したことに首を傾げ)
『顔が赤いですが…どうかされましたか?』
『分かりました。ゆっくりお休みなさいませ…』
>シルヴィアさん
『あ、お戻りになるのですね。またお会いできるといいですね(手を振って見送り)』
>皇さん
『いらっしゃいませ。もう初夏とはいえ、今日はちょっと暑いかもしれませんね(苦笑)』
>鞍手
干からびるだろこれ・・・やれやれだな(暑くなってきた屋上で寝始めたので一応緊急時用に水を近くに置いてやる)
>シルヴィア
っと・・・意外と出入り激しいなここ(シルヴィアと入れ違いになったので肩を竦める)
・・・教室・・・帰る・・・(来たドアから出ていく
>シルヴィア
ありゃりゃ、ちょっと怒らせちまったか?
すまんすまん(苦笑
>浅川
そやな、プール……プールか……
…………
あ、あかんあかん(何故か赤面
っと、そんじゃ俺はちょっとここらで一寝入りすんで
起こしてくれるなやー(座り込み、フェンスにもたれかかって
>鞍手さん
『思えばもう少ししたら夏ですからね。プール開きとかも近いのではないでしょうか』
>鞍手さん・シルヴィアさん
(わしゃわしゃされている様子を見て、小さくクスリと笑う)
『お二人は仲が宜しいのですね』
あっついんだが・・・・(地味に上がりつつある気温に若干いらいらしつつ涼みに屋上に出てきた)
> 鞍手さん
・・・・ふんっ・・・(そっぽ向く
>浅山さん
・・・(無表情なのに少し嬉しそうな顔に見える不思議
>浅山
夏に近づいたら校舎裏のどっか影になっとる場所でも探すとするわ
のんびり過ごすのもまーちょっとは色々考えんとのんびりできへんしな
>シルヴィア
むくれてまー可愛いこって、こやつめ(笑
へへ、あんまり人をからかうもんやないで?(にやにや笑いつつ
わわわ・・・・(わしゃわしゃされて
・・・・むー・・・