(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>誠志朗
ええと……せいじろう? 上から来る人?
まいいや、私は吹沢つぐみ、実家電器屋やってます!
つぐみでもふっきーでもふぐでも、まあ適当にね。
>満
屋上って便利だよねー。
まあ教室より絶対人少ないし、それはわかる気がするな。
とりあえずよろしくっ。
>シルヴィア
けーき!
>>233 つぐみ
なんよー。
昼休みはここでぼけーっとしたりすんのが学校で一番最初に見つけた楽しみなんよ。
俺、絢霧 満(あやぎり みつる)。教室より屋上で話す奴らのほうが覚えられるんよー。
よろしく頼むんよ。
>>234 誠志朗
お言葉に甘えるんよー。
俺、絢霧 満っていうんよ。 覚えてもらうとうれしいんよ。
>柊さん
・・・・(ケーキの入っている箱を差し出す
>シルヴィア
…おおう。なんか優雅だな。
ケーキに紅茶て。……旨いか?
いや、欲しいとか言わないけどな!?
・・・・(紅茶ごくごく
>吹沢
バイオレンスな御仁だな。
…無理矢理だったら停学とかあるのかねぇ。
えーと。普通科1年の柊 誠志朗。ま、ヨロシク。
>絢霧
おっす。ゆっくりしていってね。
っつっても別に俺が屋上の何か、て言うことはないんだけども。
>満
ん、その口ぶりからするといつも使ってる人?
ども、お先お邪魔してます!
・・・・(フェンスにもたれ掛かりながら座って、ケーキを食べてる
おやー…?今日こそは一番のりかと思ったんだけども…先客おるんよー。
ちょっと失礼するんよー。
(フェンスに寄りかかり、そのままへたりこんだ)
んー、開放されてるんじゃなくて、前の人が無理やり開放したのかもしれないよ?
それはそうとこんにちは、どこの人?
屋上に華麗に俺参上…!
……って言うか屋上開放されてるのか。
珍しいっちゃ珍しいよな。
っと。ちーっす。お疲れさん。(先客に挨拶しつつ)
いやあ、たまにはこういう静かなのもいいなあ。(のびー)
まだ三日目だけど。
・・・・はっ(今起きた
・・・授業・・・始まってる・・・(時計を見ながら
>珠喪
おう、またなー。
……んじゃ俺もまた寝直すとすっかね……(貯水塔の陰に消えて)
>鞍手殿
やも知れぬのう。「大明神」なんてあだ名をつけられたのはそなたが始めてじゃぞよ…。
中学は殆ど「玉藻前」やら「九尾狐」やらで何と言うか、余り気持ちの良いあだ名ではなかったしのう。
(そう言っているうちにサンドイッチを完食して)
…よし、わらわも食事終了。図書室にでも行ってくるぞよ。
では、またのう。
>珠喪
ホンマ珠喪大明神とは気持ち悪ぅなるくらい似とるなー(苦笑
いやまぁ内容は違うけど、基本的な姿勢はホンマ極限まで似通っとるというか。
偶然気が合うってーのはこういうことを言うんかねぇ……?
>鞍手殿
まぁ、確かにわらわも授業中は体育以外は片手で板書して、もう片方の手でスマホを見ておる。
ほれ、わらわは株取引やFXをしておるじゃろう?授業中でも逐一チェックしておるのじゃよ。
それでも授業内容は入っていると言えば入ってる。
そう考えれば似た様な物かも知れぬのう…わらわもそなたも…。
>珠喪
一日の半分は寝てるがそんなことはあらへんで。
ていうか授業中も板書とっとる以外は半分寝とるしな(苦笑
でも、重要なとこは聞き逃さへん(キリッ
高度な睡眠家っちゅうのは眠気すらコントロール出来るもんや(ドヤ顔
>鞍手殿
むぅ…まぁ、それも特技なのじゃろうなぁ…(サンドイッチを食べながらスマホを操作して)
とは言え、あんまり寝すぎても良くないぞよ。昼間は眠いから授業に遅れるやも知れぬ。
>水銀
おーっと、よ~見ると行ってしもたか。
入れ替わりやったか……
>珠喪
中学時代はよー言われたわ(笑
まぁ普通じゃ分からん位置探して寝るようにしとるさかいな。
ほら、五月蝿くて寝れんとか、起こされるとか、ないようにな?