(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>柊さん
あら、入れ替わりでしたか
また、お会いしましょう
>絢霧さん
おにぎり、美味しそうですね
私は来る前に食べてしまいましたが…
でも、なぜわざわざここでお食べになるのですか?
>>272 つぐみ
駅前なんねー。
了解なんよ、寄らせてもらうんよー。
そういえば、つぐみは勉強、得意かー?
俺はどっちかっていうとー…ふつ。 普通なんよー…。
>>274 小淋
なんよー。 中学からのトモダチー、とかいればなんとかなるんだけども、なかなかそうもいかないんよ。
ちゅーか、すごい数なんよこの学校ー。でかいんよー。
どういたしましてなんよー。
さて、今日はおにぎりなんよ…。いただきます、なんよ。
(自前らしいおにぎりを、フェンスにもたれかかりながらいただき始めた)
>せいじろう
でもさ、じぇんとるまんな感じの人とかだったらおじさまとかでもいいと思わない?
最近そういうのも流行の一つにあるみたいだし?
うん、それじゃおつかれさまー。
>小淋
いいのいいの、実は私も下手なりにちょっと描くし!
こういうのは好きにやっちゃうのがいいよ、うん。
>吹沢さん
ふふ、賑やかなのはいいことだと思います
うるさくても、大丈夫ですよ
>絢霧さん
では、あとから失礼します
こんにちは
>浅山さん
こんにちは
今日もお話しにきました
>シルヴィアさん
あら、はじめまして、ですね
清秋院静香、と申します
これからどうぞよろしくお願いしますね
>清秋院
おっす、ちーっす。
まあ、賑やかしくさせてもらってるよ。と、入れ替わりで申し訳ないけれども。
>吹沢
いや、流石におじさんって言われたら枕を涙で濡らす日々が始まるよ。
…いや、言い直さなくても。うん。わかってる。
>絢霧
んー、まあ、俺はどうあがいても英語ができないしな。
人それぞれってやつじゃないかねぇ。多分な。
っつったところで俺はそろそろ戻るや。
皆お疲れさん
>吹沢さん
『うーん、そうなのですね…』
《美術科の方がいたら、教えてもらえるでしょうか…》
『私なりに、ですか…(しばらく考え)
…分かりました。急な質問なのに答えてくれて有り難うございました(ぺこり)』
『吹沢さんですね。では改めて宜しくお願いします(小さく微笑)』
>柊さん
『まだ夏に入る前からこの暑さですから、夏はどうなるんでしょうね…(汗)
今はまだもう少し涼しくなってくれると過ごしやすいのですけれど』
Σ(・×・ ;)(後からハッと気づき)
『そ、そうでしたね。ついうっかりしていました(汗)』
>絢霧さん
『実際、ここに転入してまだ間もないので、仲良く出来る方もまだ全然少なかったりなので…まだ名前を覚えきれてない方も少なからずですから(苦笑)』
『はい、おかげで幾分か楽になりました。有り難うございます(ぺこり)』
>シルヴィアさん
『そ、それなら良かったです…(ちょっとホッとしつつ)』
>清秋院さん
『あ、こんにちは清秋院さん。一足先に上がらせてもらってます…(ぺこり)』
ひぇえ、返事がおいつかんよー…、大変なんよー!
>>267 誠志朗
ひょぇええ…!誠志朗は頭ええんよー。
俺ー、全っ然数学が理解できんのよー、どうあがいても絶望なんよー!
うらやましいようなねたましいような、そんな気分なんよー…
>>269 静香
おーっす、今日もお先なんよー。
こんにちはなんよー。
>> 270 シルヴィア
落ち着いたんよ?
おかわりならまだあるから、気軽に言ってほしいんよー。
…それにしても、なんでわさびなんよ…?
>せいじろう
あはは、さすがに高校生でおじさんはないよ。
……ないよ?
>シルヴィア
そう、ならよかった!
>静香
どーも、うるさくしてます!
>満
うん、駅前の電器屋ね。
まあ、最近あんまりバイトしてないけどよかったらきてよ。
>>264 小淋
うれしいこと言ってくれるんよ。
よかったんよー。お役に立てて何よりなんよー。
>>265 つぐみ
いっぱいいるんよー…。
なんか色々とすごい学力だったり、雰囲気だったりで驚きの連続なんよ。
なんとなくで判断するしかないんよー。
へー、実家がお店なんかー。何屋さんなんよー?
今度見に行くんよー。
>>266 シルヴィア
…だ、大丈夫なんよー…?
>絢霧さん
あ・・・・・・ありがと・・・・・(恥ずかしそうにコップを返して
>浅山さん
・・・・・大丈夫・・・・
>吹沢さん
・・・・ちゃんと分かる・・・・
…今日もこっそり…
あら、既に人が結構いらっしゃるのですね
皆様、こんにちは
>小淋
んー……あったらより幸せにはなれるかも?
ほら、皆アイコンおなげふんげふん、まだあんまり顔で覚えらんないし。
までもさ、小淋ちゃんが文字でメッセージを伝えるのと同じで表現は人それぞれでいいんじゃない?
……ぁ、そっか。では皆のハニーこと吹沢つぐみさんです、よろしく!
>絢霧
俺は数学は案外いけるな。
なんか解いてる感があって、どうにか、こう、あれ。
眠気も感じず授業を受けれる感じだよ。
>浅山
そうだよなー。もうすぐ夏本番だもんな。
…もうちょっと手加減してくれるとありがたいんだけども。
そりゃ、お嬢さん。此処にいる奴は9部9厘普通科だと思うぜ?(芝居がかった口調で言いつつ)
ん、ま、宜しくな。
>吹沢
そうやって男子を手玉に取る悪女かと思った。
…あー、なるほどお客さんをね。
わかる気がするなあ。おじさんとか言われたら凹みそうだ。
>絢霧さん
んくっ・・・・・んくっ・・(お茶を受け取り一気飲み
>せいじろう
ダーリンはないけど、その手のものには慣れてますので(きりり
ほら、お客のおじさんをお兄さんって言ったりすると喜ぶとかさ?
>シルヴィア
……けーき、おいしかったよ。
うん、もしかして英語の方がよかった?
>満
この人ほんとに同じ高校生なのかなって人はなんかいそうな気がするよね。
まあ、平凡ってどっからどこまでの事を言うのかわかんないけど。
うん、家がお店やってるから、そのかんけーでいろいろと!
まーそこまで頻繁にやるわけじゃないけどね、新商品入ったときとか、セール中のときとかそんな感じ。
>吹沢さん
『そう言ってくださるとこちらとしても助かります…(苦笑)
…やっぱり、絵で表した方が皆さんにも伝わりやすいでしょうか?(唐突に聞いてみる)』
『あ、それと自己紹介が遅れましたっ。普通科の浅山小淋と申します、宜しくお願いします(ぺこり)
>柊さん
『確かに見晴らしもいいですし、凄く心地いい場所である事は間違いないと思いますね。
…ですが、これから暑くなるので、頻繁に来る方は少なくなりそうですけれど(苦笑)』
『同じ学科の方だったんですね。改めて、宜しくお願いします、柊さん』
>絢霧さん
『そうですね。おかげで私もすっかり絢霧さんの事は覚えましたよ。』
『あ、分かりました(そう言って借りたボールペンをクリップ代わりに挟む)
…おかげでだいぶ楽になりました。これならいつも通りに書けそうです(`・ω・´)』
>シルヴィアさん
『だ、大丈夫ですか?凄く辛そうですが…(汗)』
>>259 つぐみ
平凡がウリってのもなんかすごいんよー。
でもこの学校、なんだかすごい人ばっかりみたいだしー…平凡っていうのもある種輝けるんよー。
多分…。
売り子かー、店の前に立って売り口上みたいなのやってるんよ?
すごいんよー。普通やれって言われても恥ずかしくてなかなかできんのよー。
アルバイトでもやってるんかー?
>>262 シルヴィア
だ、だ、大丈夫かー…?
大丈夫じゃないな、無茶しよるんよー…。
口直し、お茶…飲むかー?
(水筒からお茶をいれ、差し出してみた)
う・・・・うぅ・・・・(とりあえず紅茶を飲む
>>255 シルヴィア
すごいんよー。
英語覚えようと思うと大変なのと同じように、日本語覚えるのも…た、多分大変なんよー。
…そういや、どこから来たんよー?
外の人、珍しいんよー。
おぁー!水、とりあえず水飲むんよ!わさびいっぱいなんて普通に死ねるんよー!
>>256 誠志朗
なんよー。うとうとしてるところに数学なんかが当たった日には…
意識を保つのを思わず諦めてしまうんよー…絶望なんよー…。
というわけで、できるだけ休むんよ…(全力で脱力している)
>>257 小淋
そういやそうなんよー。すっかり小淋のことは覚えたんよー。
かまわんよー、どうせ使わんよー。
昼休み終わるくらいになったら返してほしいんよ。
>浅山
ほら、屋上って気持ちいいし。
好きな人は多そうじゃないか?
おっと、ご丁寧にどうも。同じく普通科の柊 誠志朗な。宜しく。
>シルヴィア
こう、なんだ。その、ええと。……ドンマイ。
すまない。飲み物持ってないんだ。
>吹沢
さくっとダーリンと呼ぶとは。
このハニーやりよるで…!