(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>皇さん
いらっしゃい(軽く手で合図し)
何気に今日は猫鳴館組が多いわね。
>北条殿
いつの間にかひょっこりと出てきそうで怖いぞよ。ある意味(そう言いながら苦笑を漏らす)
>シルヴィア殿
慣れたら慣れたでそれこそ恐ろしいぞよ…。
兎に角、校内で道路標識なぞ危ない物を振り回すでない。
何処で調達したか解らぬが、何処からか引っこ抜いたとなると、器物損壊じゃぞよ。
>皇殿
確かにだるい。わらわも授業を投げ出したくなるぞよ…(そう言って僅かに笑いながら)
いや、わらわは寮生ではあらぬな…ここも再開発で大きく変わったのう。
わらわが子供の頃は「辺鄙な島」と思っていたが、今は本土から1kmと非常に近いからか、リゾート地としてある程度、知名度が高まったからのう。
人の流入が激しくて、大分変わったと思うぞよ。
…あぁ、前置きが長くなったが、わらわは旧市街地に暮らしておる。そこから通学じゃな。
>斉田さん
今日も意外な場所から誰か出てきたら面白いわね。
>シルヴィアさん
まあ、詮索はしないわ。
(……気になるけど)
>乾さん
そうかしら?
行く場所といえば、ここと図書室と
猫鳴館と旧市街の古書店くらい……って結構動いてるか。
ただ動かずのんびりするにもいい場所よ、ここは。
>皇さん
体調不良じゃないならよかった
確かにこの陽気じゃ眠くなるのも頷けるけどね(笑
>斉田
俺は別に勉強自体は嫌いじゃないから授業は平気だな、むしろ今みたいな時間のほうがだるい
ふぅん・・・うちの寮生かね・・・(変わり者=猫鳴の寮生だと思ってる)
>秋人
おぉ、こっちでも会うとはな。いよいよ腐れ縁か・・・やれやれだな
>斉田さん
・・・・・・そのうち・・・慣れる・・・・・
>乾さん
・・・・・(無言で首を左右に振る
>乾殿
いやぁ…真面目と不真面目が融合している感じかのう?
授業なぞ、頭の中にある程度入れば良い。
テストも赤点を取らねば良い。そんな風なお気楽思考じゃよ。わらわは。
…と、ちょっと失礼。(そう言ってスマホを取り出して弄る)
>シルヴィア
剣道部かなにかなのか?
随分重いもんで練習してるなーと…
>昴
あれ、昴だ。
昴も普通科だったのかー。
こっちでもよろしくー。
>貴弘
おー、よろしくー!
>珠喪
うんうん、やれるときにやれるさー(多分)
珠喪はなんか真面目そう?(首かしげ)
>皇殿
昼下がりは眠くなるからのう。食後でもあるし、何よりも一番眠たい時間が来る。
仕方があらぬと思うぞよ。わらわだって午後からの授業は眠気との戦いじゃよ。
…あぁ、あの方向、貯水塔を見るのは、以前知人があそこからひょっこり出てきて驚いたからじゃよ。
曰く「影になって眠りやすい」との事じゃよ。
>斉田
あ?あぁ・・・皇昴だ。まぁ、よろしくな
昼下がりなんて大抵の奴が眠いんじゃねぇの・・?(なんとなく同じ方向を見つつ)
>柏田
おう・・・
別に疲れちゃいない、眠いだけだ。つまり心配されるほどでもない・・
>皇さん
こんにちはー
なんだか眠そうだね、お疲れ気味?
>皇殿
ふむ…また新たな人物じゃな。
わらわは姓は斉田、名は玉喪じゃ。初めまして、宜しく頼むぞよ。
…ここは眠たげの集まりかのう…。(そう言いながらまた貯水塔を見る)
>シルヴィア殿
まぁ、目撃されなければ確かにそうじゃが。
…想像したくない。道路標識を振り回して大柄の男を打ち倒すそなたが…。
>乾殿
ふむ、コーヒーは効果が無いか…。
まぁ、眠くてもやる時にやれれば問題は無いじゃろうて。
・・・(チョコレートもぐもぐ
>陽女さん、乾さん
はじめまして、柏田 貴弘(かしわだ たかひろ)っていうんだ、よろしく
くっそねみぃ・・・・(はんぶんしか開いていない目をこすりつつコンビニ袋片手に現れる)
>乾さん
・・・・・・そう・・・・?
>シルヴィア
なるほどー…
怪しくない。
…って事は無いと思うなぁ(苦笑い)
>貴弘
はじめまして、だと思うー。
よろしくねー。
>陽女
はー、陽女は活動的だね。
オレは極力動きたくない(ぐたー)
1日の半分以上は寝てる気がするし…
>珠喪
コーヒーはブラックで。
でもコーヒー飲んでも眠さがひいた事は無いなー(苦笑)
だいじょぶだいじょぶ、やるときはやるよー(あくびしながら)
>斉田さん
・・・・・見つからなければ・・・・大丈夫・・・・・
>北条さん
・・・・秘密・・・・・