(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
さて、今日はゆっくり読書でも……
って先客がいるわね。
こんにちは。
ふー、今日も一日がんばったぜっと。
さて、たまにゃちょっと屋上でゆっくりしてくとするかね(鞄からPSPをとりだしている)
>小春
お、先客だな、何かたそがれてるけどどうかしたのか?
ふー…今日も疲れたなあ…
……お父さん、お母さん、本当にいるのかな……(たそがれている)
ん…?
何だ、今日こそ人いねぇじゃねぇかと思ったが…
やっぱり誰かしらいるんだな、ここは。
>水巻さん
・・・・よく聞く・・・・子守唄・・・・
・・・・しゃけー・・・(もぐもぐ
……こりゃあ焦げるな。
(手で日差しを遮り。シルヴィアに視線を向け)
知ってるか。暑気払いにはいい歌だ。
下じゃ体験授業でもしてるだろうか。熱心なことで……。
(気だるげに溜息を吐きながら)
こんちゃー!(ドアをバァーンを開けて入場)
またサb……ちょっとだけ風にあたりに来たよ!
う~ん
たまにはこういう場所でゆっくりするのも悪くないかもな…
おひーるやすみー♪
というわけでこんちはー
・・・・・分からないあなたは・・・・・・フォーク・オペラ「ポーギーとベス」で・・・・・
検索・・・・(どこかフェンスの外の方を見据えながら
>水巻さん
・・・・・ Summertime・・・・?
・・・おひるごはーん・・・・(おにぎりもぐもぐ
Summertime And the livin' is easy
Fish are jumpin' And the cotton is high……
(虚ろな目で輝く太陽を見上げている)
・・・・・(日向ぼっこ中
さて……と、俺もそろそろ戻るとしますか。
今日は楽しかったよ。……またな。
さてと、俺も飯食い終わったし、そろそろ教室に戻ろうかな。
それじゃ皆、またな。一部は教室でも合いそうだが。
>起道
んー。なんとなく読んでると解る?
でも困ったことに起きてても点数あがったこと無い…(しょぼん)
>珠喪
おつかれさまー。
またあったらよろしくなー
>陽女
おー、今度よろしくなー。
また寮でな~
さてー、俺も寮に戻ろう(教室には行かないらしい)
みんなまたねー!
>三上さん、斉田さん
へえ、二人は地元だったのね。
私も、厳密には寮生活じゃなくて
旧市街にある古書店のおじさんのところに居候させてもらってる身なんだけどね。
面白いし部屋借りてるから猫鳴寮にいることの方が多いけど(笑)
>奏樹さん
私も島外の出身よ。
地元を離れると方言使わないって人は結構いるわよね。
>乾さん
いいわよ。今度案内するわね。
さて、私もそろそろ戻るわ。
それじゃ、またね(手を振り、屋上から出ていく)
>>奏樹さん
コーヒーは毎朝飲んでる。が、効果なし。
ホント、この常時眠いのだけは何年たっても治らないんだ。
まぁ居眠りはしてないから大丈夫大丈夫。
たまに一瞬意識飛ぶが。
>>斉田さん
様々な要素か。……かも知れないな。
確かに狭苦しい所にはあんまり居たくないかなー。一人の時はいいけど。
大勢でいるならここみたいに開放感溢れる場所に居たいもんだね。
……それで、斉田さんもこの島出身か。……今までよく会わなかったなぁ。同じ学年なのに。
まあ改めてよろしく。
>奏樹殿
む、初めまして。わらわは姓は斉田、名は玉喪と言う。宜しく頼むぞよ。
>三上殿
やも知れぬ。狭っ苦しく机や椅子と人が流入する教室や食堂よりも、屋上の方が開放感がある。
高さもあって眺めも良い。日が当たるから温かくて気持ちが良い。
そんな様々な要素が詰まっておるのじゃろう。だから、人が自然と集まりやすくなる。
わらわは、そう思っておる。
>北条殿
わらわも三上殿と同じ様に、昔からこの島に住んでおるぞよ。
まぁ、島外からここに来る者も多いじゃろう。
だから、寮がある。旧市街地でも下宿をしている者もおるしのう。
…と、そろそろわらわも教室に戻るとするかのう。
次の授業を真面目に受けるとするぞよ。
では、またのう(そう言って、手を振りながら屋上から去っていく)