寝子島で体験したことを他の人にも伝えれるように
著書、報告書、映像などに残した物を保管する部屋
三分の一位はこれの為にコミュニティした……あとに、ダイアリーの存在を知って
じゃーこれ要らないじゃんって思ってダイアリー機能が使えるようになったら
文字数制限が結構あって
やっぱり必要だなって事で今に至る
結論から言えば白猫の勝ちだけど
皆様各所に出番があるから中々の接戦が楽しめるYO!
んでこれ、対決シナリオなので初っ端から考察いきまよーか。
奪い取った件も含めて自業自得だろーが。
んで、これなー。
どう反応したものかって思って迷ってたんだよな。
流石に公開してから10日も経ってればもう変えようがないから
そろそろいいかなと
http://rakkami.com/scenario/guide/1127
トワちゃんが口をきいてくれなくなった。
ぷーいってしてるので頬つついたらさらにいじけた。
というのはシナリオとはまるで関係ありませぬ。サバイバル戦。
黒猫VS白猫で対戦。
ばんばん。 ばんばんばん。
焼きとうもろこしと焼きそばとりんごあめとわたあめが、あった。(過去形)
夜のうちに細切れにされた服の調達に連絡入れたら
とうもろこしを師匠が、焼きそばをアルが奪い取って
りんごあめとわたあめは
自分だけ餌を貰えなくて項垂れた猫のような顔をしたエマに渡さざるを得なかった
『ふふふ。ゾンブンにまもるがいいのヨ』
『ところでカエデ、お土産は。』
俺よか強い奴は五万といるぞ。
うちの上司も大概だし、冷静な戦力分析は死なない為には必要なもんだ。
お前を守るっつー仕事の為にもな
だがまー、初見じゃないし対策さえ立てりゃ次は勝てるかもしれねぇな。
条件は向こうも同じだが。
『むう。カエデだって強いのよ。』
さて、どうだろうな。
隙が出来たから退けれたが、そもそも、その隙の出所がおかしいからな
別の要因で止まったように感じるというか
そんで、その隙がなけりゃジリ貧で負けてただろーし。
試合にゃ勝ったが勝負にゃ負けてるんじゃねーの?
『試練を受ける為だけにアクション全部突っ込むっていう。
あれこれ戦闘とか入ってたっけって疑いたくなるこの。』
『カエデはナイフ対決してたー。
負けたら試練は失敗って事でいいのよね?
朝起きたら傷だらけでびっくりしたけど』
裏手にある全ての灯篭に火を灯せっつー、あれな。
同時に試練もあるってんで
普通に出店歩くより面白そうだからちょっと行ってきた
『出店?って言うのがいっぱいなのよー。
ねこもいっぱいでトワも参加したかったわー』
『それとは別にもう一方でおみゃーさまを助けるイベントがあったのヨ』
http://rakkami.com/scenario/guide/1079
リアクション公開してから結構経ってきてますが
手前諸事情で動きづらいです。
っていうのは他の人にとっては関係ないんだが。
トロくてもちょっとずつ消化していきます。補足終わり。
お三夜祭りラスト・楓編
いやもう、ほんとすいません。
ドーピングコンソメスイッチとかね。
アレンジ多くて足向けて寝れないですわ。
何処の人かわからないけど。
あと最後凄いビックリした贈り物していきましたよね。っていう。
『紹介終わり。基本的にはほのぼのの一日なのでほのぼのしてるわ。』
『一部以外。』
『一部以外。』
ラルフは父さんのボディーガードだった人で楓の師匠、
ハンドガンで戦闘ヘリを落とす程度に極めてるタイプの人
接近戦だと数合打ち合ってから20mくらい楓君が吹っ飛んでく
いやほんと物理的に吹っ飛んでく。
大体の事はこなせるので、
実は僕、ただのお飾りなんだよね。
居ないと困るけど居ても特に意味はないみたいな。
新米だから結構なめられてるので彼がいないと仕事にならない。
彼がいるから楓は僕のガードから外れてもいいわけで
見た目的にはマッチョな中年。
『プロフに載せれないので彼ら補足。』
『エマさんは、トワの本来のボディーガード……予定だった人
兄様にすごく似てる。
カエデの代わりにアル兄様から無理難題を言われて
休日とか定期報告で連絡すると
楓君ちょっと聞いてくださいよーから愚痴が始まる。
カエデより強いらしい』
人物系はNGだったぽいけど。
機会があればどっかで設定変えて出したいね。
服が1枚透けて見えるんじゃなくて
肉が透けて見えて骨が見えるとか、誰得だよみたいな。
あと地味にボディーガードのエマちゃんとラルフが登場してて噴く。
『本当にいろいろ考えたヨネ 君と響きあうボブネタとか
生まれた意味を知るマイクとか 本当の強さを知るトムとか』
ありがとう!ありがとう!、もっと、褒めてもいいんじゃよ?
という事で、楓君に代わって本編紹介!
よく見える日!具体的にはー
〇〇~スイッチ♪
違う、そうじゃない。
コ、コメディって書いてあったから。
うん、誠に申し訳ない。