寝子島で体験したことを他の人にも伝えれるように
著書、報告書、映像などに残した物を保管する部屋
三分の一位はこれの為にコミュニティした……あとに、ダイアリーの存在を知って
じゃーこれ要らないじゃんって思ってダイアリー機能が使えるようになったら
文字数制限が結構あって
やっぱり必要だなって事で今に至る
ラルフは父さんのボディーガードだった人で楓の師匠、
ハンドガンで戦闘ヘリを落とす程度に極めてるタイプの人
接近戦だと数合打ち合ってから20mくらい楓君が吹っ飛んでく
いやほんと物理的に吹っ飛んでく。
大体の事はこなせるので、
実は僕、ただのお飾りなんだよね。
居ないと困るけど居ても特に意味はないみたいな。
新米だから結構なめられてるので彼がいないと仕事にならない。
彼がいるから楓は僕のガードから外れてもいいわけで
見た目的にはマッチョな中年。