寝子島で体験したことを他の人にも伝えれるように
著書、報告書、映像などに残した物を保管する部屋
三分の一位はこれの為にコミュニティした……あとに、ダイアリーの存在を知って
じゃーこれ要らないじゃんって思ってダイアリー機能が使えるようになったら
文字数制限が結構あって
やっぱり必要だなって事で今に至る
(不満たらたらじゃねーの)どうどう。
なんだかんだ言って、何かに引っかかって
描写されない部分つーのは前からあったけど
今までやりたい事だけはきっちりできてたからな。
現在ぶっちぎりでワーストアクションなので
もっと具体的にアクション送るように改善する努力は怠らないようにする。
次は絶対勝ってやるー(ばんばん)
お三夜の感想と雲泥の差だなあ。
これを感想言うの躊躇してた理由がちょっとわかるわ。
いや結果には不満はない、
アクション送って、それで勝負した以上それで負けたんならそこに悔いはない
不満があるのは、自分のやりたいことがまるでできないで
それだけならまだしも
味方の足を引っ張りまくったアクションになってるっつー
どやッとしてるけどお前それ戦場行ったら戦犯で即ぶん殴られてるからな
ってーのと、
半分でも意図が伝わってたらまた状況変わっただろうにっていう
黒組メンバーには誠に申し訳ない事をした。
あー、つまり結果に不満があると。
後まで生きてるだけなら別に最低限闘ってるだけで十分できるんだよ
敵に照準合わせられる位置、最前線で、
ずっとライン形成して闘い続けるやつが一番厄介なんじゃよ。
させねーよって突如出現してるけど
今まで誰の照準にも入ってないとかそれ完全に地雷行動じゃねーか
ようするに日暮みたいに戦闘時間の一番長い奴が厄介なんだよ(ばんばん)
そうなるようなアクション送ってみたつもりが
地雷行動連発してたらそりゃ不満も出るわ
多分、仲間の為に生き残れって云うのをそう取られたんだと思うんだが
それ別に自分に言った訳じゃなくて全体に言った意味であってな。
例えば、最後に残ったのが俺じゃなくて
須藤が生きてれば最後の局面はまた違う展開だった。
あの状況だと、日暮と相対している、神薙が背面に居る
一度に両方は撃てなくて、日暮は此方を照準に入れられる、という事だが
須藤の場合だったら
日暮の照準に(恐らく)入らないので一方的に撃て、
かつ、そのまま神薙が射程に入る位置に陣取っている可能性が高い
そういう意味で
最後に何が起こるかわからないから最大限生きる努力をしろって意味なんだが
(やっちまったなあって顔)
それ、地雷行動その3な
あと地味に、それ多分ニュアンスが間違って伝わってて
そのつもりで言った訳じゃないと思う文が採用されてる
(荒れてるなあ)
ほ、ほら、戦場で最後まで生きてるのは勝利の鉄則って
須藤が常闇を落としてたように意識してない方向から撃てるチャンスを
自分で潰してるんだよな。
中央に居りゃ龍目側にも撃てるんだし、
意識を散らして足止めする時間はさらに増えたはずだ。てーのと
須藤が落とされたのが、地雷行動その2な。
後ろだ!じゃねーんだよ!
その後ろだを無くすために前線で動くんだよ!(ばんばん)
4ページ目で正面の守りについて
まず須藤の援護をしてないといけないんだが
中央の制圧に全く参加せずに
6ページ目では左の援護をしてるんだ。これが。
これ、地雷行動その1な。
自分のまもるとこ全く参加せずに、別の場所に居る上
せっかく中央は左右の射線通るのに何で左に居るんだよっつー。
十字砲火や後ろから撃てるチャンスを多く作るためにも
中央の制圧とスナイパーの須藤の援護は最優先なんだが
まるでしてないって言う。
お、おう。
一応、送ったアクション自体はメールの中に埋もれてて
みる事が出来たから見直してるけども
その前に余談になるが、
このアクション送る当日、うちのペットのハムスターが死にました。
冬眠の可能性もあったので前日は手に持ったまま徹夜だったりして
何て書いたか思い出せない位の精神状態だったのは確か。
それを踏まえるとまー自業自得なんだが、
本音を言おう。不満だらけ。
今回、俺のアクションが下手で負けたようなもんデス。
という、作戦予想でした。
まだまだ頭が固いのでもっともっと柔らかくするんですわさ
全ての要因が出そろうまでは、思い込みをしない事よー。
さて、という事で両者のこの陣形
順当になるべくしてなったわけですが。
楓君のアクションは
日暮が一番戦い慣れてると思ったからな
スナイパー、俗にいう点取り屋に着くと思ったんだよ。
この読み違いが正直痛かったな。
かといってこちらが攻める、という手にメリットがないからな。
正直言って、向こうの方が機動力がある
陣形入り乱れたら確実に負けるのは目に見えてるので
防衛ラインを形成して、2方向から当たるのが結局最善なんだよ。
まーそもそも、攻めてきた時の為の守りなんで
総評すると実はほぼ合ってるんだけど
日暮君の攻撃参戦はそのポイントで戦力差が大幅に覆るので
点数でいえば60点って所ですのう。
っていうか、楓君もまだまだ甘いねぇ。
白猫が「相手は守ってくる」まで読んでると踏んでるならなんで
守ってると思ったんですかね。
攻めてこないと踏んでるなら、防衛人数は最低限でいいじゃん。
答え合わせすると
相手は速攻だったので守ってないな。 此処はマイナス
黒猫が守ってくる、って言う予測はされてる これはあってる
奇策もある
タイミングを合わせて攻めてくるのはまー速攻なので なんとも
仮に守っててもタイミング合わせてきただろうし 評価無し
常闇が2mブロックに乗っかってくるのは予測済み
偵察で叩き落としたので飛んでくるまではこなかったけど
仙道が総指揮でディフェンスはあってる けど
日暮がディフェンスってのは 完全に読み違えてるな。
戦力差的にここが一番大きい違い。
手紙にしたためたから、元がちゃんと残ってるのもイイよね。
て―ことで発表しましょう!白猫組予想
全部引っこ抜くと1000文字近いので、結論部分だけ抜き出して
「暫く守った後攻めてくる」
相手は守ってくる、
それを踏まえて足並みを崩す作戦を考えてくる
辺りまでが、白組の基本方針
基本的には黒猫と同じ作戦で奇策付き
仙藤がディフェンス、指揮
日暮か直営
他はタイミングを合わせて攻めてくるが
サキリか常闇は2mブロックの上を跳んでくる
って言うのが楓君予想なんだけども。
実はアクション送る前に、相手は大体こうしてくるんじゃねーのって言う
作戦予想を書いてあったりします。
ほら、リアクション来た後にさ
「こう来ると思ってたんだよ」とか「やっぱこうだったかー」とか
きたあといっても説得力あんまりないじゃん?
てーことで、アクション確定前に黒猫組にも送ったので言い逃れできない感じで。