空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
(散歩しながらゆっくりと探索しつつ)
この時間は、湖の色まで変わるんだねぇ。
(遠くまで広がる湖を見ながら、空の色を写りこんだ湖の傍の茂みにそっと座り込んで)
夏に比べたらずっと冷たくなったかな……?
(そっと靴を脱いで遠くと空を見つめながら、湖に足を浸して軽く揺らしつつ)