空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
うん……
何も知らない方がきっと楽に生きていけるんだろうね……
でも、オレが知らなくても、事実そうであるコトは変わりないなら、やっぱり、知っておきたいな……
汚れたり苦しんだりする人は、少ない方がいいから
そう、なのかな。そう言ってもらえたら、少し、ほっとする
こわいの、なんだろ……
そだね、いろいろ……
大人の男の人とか、いやオレも大人の男の人だけど
大人の女の人とか、ちっちゃい子とか
よくない考えをしてしまう事とか
夢がこわいから寝るのも嫌だし
洗っても洗っても落ちない汚れとか
将来の事とか
昔の事とか
今とか