空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
そうでもないと思うけどなぁ……
それは彼女が決めるコトだから
冴来ちゃんも謙虚だよねえ……
そっかー、そりゃあいい占い師さんだ
そんなに当たる占いを自分にも使えたらいいのにね
まあでも占いなんか気休めで、その人の話を聞いてあげるってコトなんだろーけど
彼女が一番実感してるか
良い子だよね、苦しんでるみたいだけど、大丈夫かな?
満足は出来ないけどー見返りを期待してなくても想いが相手を苦しめるコトがあるんだなーって最近思ったから。あでも、そういう意味では思うのもNGか。たはは、困った(困ったように笑い)
よく来るんだー?夜とかめっちゃ怖そうじゃん!?
ああ、雑音……(と聞いてなんとなく黙る)
……そーだね……
居心地はいいね
夕焼けもキレイだし、何もしなくてもだいじょぶな気がするねえ……
まあ実際は時間は止まってくれないし、早まってもくれないけど、どっちでもないようなゆるーいカンジがして、いいなあ