空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
そうか、友達かー
冴来ちゃんの周りには素敵な人が集まるね
そうなの?その割にはあの子、凄く冴来ちゃんラブだったけど……一方的にお世話になったのにあんなにソンケーされちゃうなんて、逆にすごくない……?
占いかー、へえー。得意ってよく当たるってコト?それともアドバイスが上手なのかな?
救われてるって、冴来ちゃんもそのひとり?
人を元気にしてる人って、案外自分では気づいてないのかも……いつも誰かを助けたいって、必死だから……
そういう人を少しでも支えたいって思うけど、思うだけにしとこうかな
冴来ちゃんはもう遅いけど大丈夫なの?
結構よく来るの?
スゴイ居慣れてそうだったから、そうなんだろーけど……