空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
……言えてる
その思想の話はやっちゃダメだって
もしものコトが言えるってのは、そーとーヒマなんだろーね、オレ
オレも言い過ぎた。あーヤダヤダ
夕焼けが落ちる頃に宵闇と一緒に消しちゃおう
(ばつが悪そうに手をバタバタ)
今ある現実大事
実際はそれしかないんだから
起きてる事に地道に対応するしかないってのがまあ今できる精一杯で、自分の身の周りの事にもっと真剣になったほーがいいよね
無心と無知は似てるよーで違う
バカになれ!とも言うけどさ
今ある手札でゲームするしかないってコトかな
イカサマをしないのであれば
(顔を赤くして慌てふためく)
そんなに、駄々漏れてた!?そんなにぃ!?
……愛って……そーゆー意味じゃないからっ
そーゆー意味じゃないからっ
(大事な事なので2回言いました)