空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
冴来さんは優しいなぁ……自分ではなかなかそんな言葉浮かばないよ~っ(しみじみ)
(冴来さんの質問に、ん?などと言いながら)
そうだねぇ…。
恐らく、手の届かなくなったソレの世界は──眩しくて、輝いているだろうね。
ソレが作った世界は、きっと美しくて、そして尊い。
それは多分『フツウ』の世界にも言えるのだろうと思えるけれども──
だけれども、それはその『普通』に則って、正しく時計が止まる事が大前提なんだよ。
的確な秩序があるからこそ、世界は正しく機能する。
時計が止まらない『普通』の世界は、恐らく一番あっちゃいけないんだよ。
そうだねぇ、一言だと──『カミサマ@落神の怠惰はゆるすまじ!遊んでないで、人巻き込んで危険な目に遭わせてないで仕事しろよ!』かなっ!(ぐっ)