空が、夕暮れと宵闇の狭間で揺れる短い時間。
朱色と、紺から黒に変わる色の中
全ての景色が切り取られたかのように不思議な色を湛えている。
ある少女は静かに語る。
「この時間には時々
妖精でも女神でもない、人ならざる存在も現れるのよ」
*夕方の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
*トピ主様に作成許可済み
だけん……!Σ(゜д゚;)
ちょちょ、ちょっと待ってよ冴来ちゃんっ!
登場するなりガツーンって、ショックだよ~!
(困ったように笑いながら)
そんなふうってどんなふうなのさー!