浅葱眼鏡店。
落ち着いた店内に大きな窓には、植木が陰を落として静かな雰囲気を醸し出しています。
入ってすぐのテーブルには、季節ものやセール中のフレーム。
壁沿いのテーブルと棚には、紳士用・女性用・子供用、他にもスポーツ用眼鏡やサングラスなどと、
様々なフレームが種類・用途によって分けられて陳列してあります。
木の扉が開くと、小さな鐘がからりと鳴って、カウンターの奥で店員が顔を上げました。
「…いらっしゃいませ。」
◆
のんびりRPの雑談トピックです。
眼鏡をお求めのお客様はもちろん、ひやかしや雑談目的の方も大歓迎です。
どなたもお気軽にお越しくださいませ。
>(庵さん)
おっと悪ィ、先客がいたのか
順番は守っから先にそっちの用すませてくれ
急ぐ事でもねーしな。こちとらファッション無職、暇は売るほどある
(庵さんの視線に気付いて自分の格好を見おろし)…なんか変か?
>(中津川さん)
(きょろきょろしてる姿を見て)あんたも客か?
店員はあっち、ネクラそうな眼鏡だ(ぞんざいに顎をしゃくる)
俺は店内見物してるさ。