所謂、フツウの中学校の図書室
ただし、ここの図書室の特色として、
・要望を出して認められれば本を寄付したり、本のお取り寄せをしてもらえます
・司書の先生の趣味なのか、ティーンズ向け雑誌や名作漫画、ライトノベルなどのコーナーも置いています
・「受験コーナー」という受験用問題集が多数置かれています
ここで落ち着いて勉強したり、ゆっくりリラックスして本を読んでいきましょう
*原則「飲食禁止」「迷惑行為禁止」「本を汚したら弁償」です
-浅黄ちゃんに対して嬉しそうに話す様子に笑顔になってみたりする-
凄いねぇ、でも大好きだって言える人が居るのは良いと思うよぅ。
-きょとんとされ少し楽しそうに笑いながら返してみたりする-
あーそっかぁ、こっちじゃ男はメイクしないんだったねぇ。ぅん、そぅだよぅ(きゃっきゃ
(天佑君はおとーさんが居なくて浅黄ちゃんはおかーさんが居ないんだねぇ。ファザコンになるのも納得ですぅ。俺の場合はどっちも居ないからなる心配はないですねぇ)
むっ、槇ちゃん、冗談だと思ってるなっ
ちょびっとだけ本気だったんだけどな、ちょびっとだけ。
槇ちゃんおとなっぽくてカッコイーもんねっ
【大和さんと神助さんに向けて胸を張り】
うん!大好きだよ!
優しくてね、強くってね、もう言葉じゃ言い表せないよお
わたしの自慢!羨ましい?あげないからねっ?【にししっ
このメイク可愛いよねー!
……あれっ?緋來くんお化粧するの?【きょとん
天祐くん、お父さん居ないの?そっかあ、わたしお母さんが居ないんだよ
お互い強く生きようねっ!【ぐっ
え、何々キリエちゃん、エクソ……?ああ、あれでしょ?ブリッジして走るヤツ!
凄いなあ、わたしあんなの無理だもん【きゃっきゃ
-天佑君に対してちょっと笑いながら聞いてみたりする-
テロリストかぁ。本当に来たら楽しそうだなぁ…なんて
-やっぱり照れてる天佑君を見て笑わないように気を付けながら天佑君を撫でてみたりする-
…っ…そっかぁ、天佑君ってツンデレなんだぁ…っふ………。(なでなで
-キリエちゃんに対して微笑んだ後、聞いてみたりする-
そうなんだぁ、てことはおかーさんとおとーさんも聖職者なのかなぁ?
-槇に対して笑った後おねーちゃんについて尋ねてみたりする-
美味しそうだよねぇ…秋おねーちゃん?槇のおねーちゃんお菓子作るんですかぁ?
>緋來君
わぁい!こんな本があったなんて驚きだよ~
(【世界のスイーツ・アジア編】を受け取りパラパラと読み)
歳かに美味しそう…今度秋お姉ちゃんに作ってもらおう~
そうだ!皆に作ってもらったお菓子を試食してもらおう―
>天佑君
んー?頑張ってる子の頭を撫でて褒めるのは槇的には最上級の褒め方だったんですけどー
じゃあ、ぎゅーの方がよかったですかー?(優しくぎゅー
うん、輝いている人を見るとこっちも元気貰えるよねー
つまり、槇は天佑君が元気を補充中だったんだよー(ニコニコ
>キリエちゃん
「遠野物語」はねー。妖怪さんや怪談、神様達のお話をまとめた説話集なんだよー
そっちのだとなんだろう…ちょっと不思議な「マザー・グース」って感じの本かなー?
>アサギ
なーにが筋力トレーニングなのですっ
あまり失礼なことをいってやがるとエクソシズム(物理)なのです……(ごごごごご
>マキ
とーの物語? それはどんなお話なのです?
イソップ童話とかそんな感じなのです?
>ヒライ
もちろんなのです。
お父様やお母様みたいな立派な人になるんですー(聖書を胸に抱きながらるんるんと)
>テンスケ
茶を? ああ、それは違うのです。英語でいうならハロー、こんにちはとかの意味なのです
英語も程々わかるのですよ
……ふむ、テンスケはかっこいい男になりたいのです?(本の題名を読んで)
>緋來さん
家名を上げるのも跡取りの務め。僕もそのために努力は惜しみません。
何か武勲を上げられれば万々歳なのですが……
授業中の教室に乗り込んできた『てろりすと』との戦いを『いめぇじとれぇにんぐ』したりしていますが、
残念ながら実際にそういう場面に会ったことはありませんね。
これはまず先にイケメンになるための書籍を探さなければならないのでしょうか……
(笑って見られていることに気付き)
な、何を笑っているのですか。
僕は別に頭を撫でられたのが酷く久し振りだからといって嬉しいなど考えていませんよ?
>キリエさん
茶を?……買ってくればいいのでしょうか……というか図書室は飲食厳禁では?(首傾げ)
この文字ですか?そうですね、英語で言うと『なぃすぐぁぃ』という感じでしょうか。
『もりもりまっちょめーん』でも大丈夫なはずです。
……あ、英語で大丈夫だったでしょうか?
>浅黄さん
尊敬できる父親が居るということは素晴らしい事です。
それだけ娘に好かれているとは随分な好漢なのでしょう……羨ましい限りです。
僕の父親は……(憂いのある表情で遠くを見つめ)……死んでいる事にしましょうか(ボソッ)
どうやらこの本だけでは魅力的な漢にはなれそうにありません……
イケメンの秘訣が書いてある本を見つけてからまた読もうと思います(しょんぼり)
>槇さん
何故男らしさを称えるのに頭を撫でるのですか……(帽子を前に傾けて表情を隠し)
いや、別に嫌だったとかではないのですが。
目標を持って突き進む者に好感を覚えるというのは同意ですね。
そういう方々には特別な輝きがあります。
‐キリエちゃんに対して緩く微笑んだ後言う‐
へぇ~聖書かぁ…そういえばうちの義弟もそんなの読んでたなぁ。キリエちゃんは聖職者になりたいのかなぁ?
‐浅黄ちゃんに対して同じように笑い返した後雑誌を覗き込んで言った後何やらぶつぶつ言う‐
そうだねぇ…にゃりー?うぅん…俺にも分んないかなぁ…あ、ほんとだ可愛い…このメイクなら…
‐首を傾げてから浅黄ちゃんに問いかける‐
??おとーさん?浅黄ちゃんっておとーさん好きなの??
(ファザコンかぃ?)※心のこ((
‐首を傾げてからにっこりと微笑む‐
あれ?違ったですかぁ………。なるほど、浅黄ちゃんはあとーさんが大好きなんですねぇ…羨ましいですぅ
流石に読んだ直後にはなんないでしょうねぇ…
(あぁ、うん。やっぱりファザコンだよねぇ…)※心n((
‐槇に対して緩くうなずいた後本を見せて言う‐
ぅん~スイーツ系の本だよぅ。ほらぁ
【世界のスイーツ・アジア編】
シンプルな感じに見えるけどいっぱい乗ってるんですよぅ…美味しそうですぅ
(アイドルかぁ…モデルやってる身としては実際的に楽しくないと思うんだよねぇ…どうなんだろぅ?)
>天佑君
?別に子供扱いなんてしてないよ?
でも、目標に向かって頑張ってる人は私大好きだよー(ニコニコ)
>緋來君
うん!和菓子屋さんだよー
あっ、もしかしてスイーツの本かな?
>キリエちゃん
あうう…気にしてる事言わないでよー(帽子で顔を隠し)
へー!勉強熱心なんだね!じゃあ、「遠野物語」をおすすめしちゃうよー!
>浅黄ちゃん
えへへ♪きっと楽しいから一緒にアイドルデビューしちゃう?(冗談だとわかる笑顔で)
でも、アイドルになったら浅黄ちゃんのお父さんも喜んでくれるかな?
しっかり下も見て歩いてたら落とし物にも気付けるでしょ?
天佑くんが『足元を見ることも』って言ってたから、そうだねって思って!
【大和さんに向けてにししっと笑いかけ】
うん、ど忘れしちゃったの、本のタイトル。うーん、なんだっけ、ニャリー……?まあいいやっ
わ、コレおすすめ?ありがと……ふおお……コレはハイレベルだあ……!
でもこれをマスターしたらきっとお父さんも吃驚仰天だよね……!
「自慢の娘です」なんて言われちゃったりして……言われちゃったりして……!
【ふるふるとナニカにうち震えている】
キリエちゃんだ、いえーい
【ぶんぶんと手を振り振り】
今日も励んでるねっ、筋力トレーニングに!
わたしも真似してみようかなあ、腕の力いっぱい付きそうだもんね!
【キリエさんと聖書を見比べつつ首を傾げる】
わたしも踊ってみたいなあ、着てみたいなあ
槇ちゃんもゼッタイゼッタイ似合うよー!
一緒に歌って踊ったりとか、きっと楽しいよねっ!
【大和さんと神助さんを見比べふるふると首を振り】
ううん、違うよ?
そういうの読むでしょ?で、お父さんと比べるでしょ?で、わたしのお父さんやっぱサイコーだよう!って再確認するでしょ?
そういうことだよう!【えっへん
うん、ありがとう天佑くん!是非教えてねっ!
……はっ!読み終わった天祐くん、魅力的な漢になっちゃってるのかな……!
>ヒライ
なんの本かといえば……聖書なのです。我が家に伝わる由緒正しいものなのです(えっへん
>マキ
相変わらず大きいのです……(あえてなにが、とはいわない)
とりあえず勉強を兼ねて小説辺を~なのです。和伊辞典片手に読解なのです。
なにかおすすめとかあるのです?
>テンスケ
Ciao
なんだか難しい題名の本を読んでやがるのです……(どうやら漢という部分をどう読めばいいのかわかってないようだ)
‐キリエちゃんに対して緩く手を振って‐
あ、キリエちゃんだぁ~。んん、それ何の本なのかなぁ?重たくなぃですか?
‐槇に対して微笑んだ後本棚を見渡し槇の方へ向き直り花を咲かせる‐
いぇいぇ~…むぅ、槇におすすめかぁ…うぅん…あ、そーだ✿槇の家って和菓子屋さんだよねぇ?
‐天佑君に対して笑ってから天佑君が呼んでるを本横から覗き込む‐
わぁ、天佑君良い子だねぇ…俺全然家の事考えてないよぅ。あっちゃ、書いてないのかぁ…ほんとだぁ
‐真剣に浅黄ちゃんが漢になりたいと思い込んでいる天佑君を見て笑う‐
……っふ、っくく、凄いねぇ、成れたら凄いと思うですよぅ
‐槇に撫でられて照れてる天佑君をみてまた笑う‐
!!っ(照れてるよ、可愛い…でも槇も槇だよねぇ…)…んん"、俺も何か読みましょうかねぇ…
>浅黄さん
(本から顔を上げ)
……先輩も魅力的な漢になりたいのでしょうか?
先輩が漢になるのは難しいと思いますが……(真剣に悩むような表情を浮かべ)
興味があるのでしたら僕が読み終わったらお報せしますね。
>緋來さん
僕は神助家の嫡男として立派な男にならなければいけません。
そのためにも日夜研鑽を積み、努力していかなければ……
(ペラとページをめくり)
イケメンなる存在になるにはどうしたらいいのか、この本に書いてないのはどういう事でしょうか……?
>キリエさん
(立ち上がってから一礼し、それからまた椅子に座る)
>槇さん
なんだか童のような扱いを受けている気がするのですが……?
(撫でられるのに慣れていないのか、少し頬を赤らめながら顔を逸らし)
いえ、僕程度ではまだまだです……
>天佑君
おおー!それでこそ、男の子だねー
うん、天佑君は立派な益荒男だねー(なでなで
>浅黄ちゃん
アイドル可愛いよねー!
私もこういう服着て可憐に踊ってみたいよー
浅黄ちゃんはどう?やってみないの?似合うと思うけどー
>緋來君
なるほど!お気遣い感謝だよー
…私にはどんな本がおすすめかなー?
>キリエちゃん
こんにちはー!キリエちゃんは何を読むのー?
おや、図書室に顔を出してみれば先客が多いのです
(手にはすごく大きくて立派な、皮製の本を胸元に抱きながら)
‐槇に対して首を傾げて微笑む‐
ぅん~槇真剣に見てたから邪魔しないようになぁ~って…っふふ
‐天佑君に対して本の題名を渡す前にちらっと見て笑う‐
はい、どぅぞ。それにしても凄い題名の本だねぇ。天佑君かっこいい男になりたいの?
‐浅黄ちゃんにたいして笑ってから一冊の本を手に取って見せる‐
やほ~。ぅん、初めてだよぅ~。えぇ、タイトル忘れちゃったの?おすすめかぁ…これは?
【キューティクルガールズ~可愛いファッションとメイク編~】
‐浅黄ちゃんの発言に対してはてなまーくを浮かべる‐
うーん…でも落ちるって…??
‐天佑君に対して緩く頭を下げた後笑い思う‐
いぇいぇ~今度は転ばないよぅにねぇ?
(正しイケメンに限る、か…天佑君は俺の義弟に似てどっちかっていうと可愛い系かなぁ?)
緋來くんだ、やっほー
図書室来るの初めて?此処って本屋さんにあるみたいな本もたくさんあるから面白いよねっ
わたし、読みたい本のタイトル忘れちゃってさ
何かオススメの本とか無いかなあ?
【近場の棚を見上げながら】
えへ、だって槇ちゃんの邪魔しちゃ駄目かなって思ったんだもん
可愛いよねアイドルさん!
歌とかダンスとか、生で見に行ってみたいなあ
きっとすっごいんだろうなあ
【夢見るようにきらきらしつつ】
【二人に対して首を傾げ】
怖いかな?だって転ぶと痛いんだもん、そっちのが怖いもん。ねっ!
こう、足の裏に根っこが生えるイメージで踏み締めるんだよ、「このやろーでも君と離れたくないんだっ」って感じで!
そうそう!よく分かんないけど君の言うとおりな感じ!
足元もしっかりみて歩かないと、物落っことしても気付かないもんね
【神助さんの様子に満足げに頷き】
……にしても、カッコいい本読んでるなあ、わたしも今度読んでみようかな?
>浅黄さん
(鼻頭を押さえながら手を借りて背筋を伸ばして美しく立ち上がり)
…ッ、ありがとうございます。先輩。
つまり先輩は先を目指すあまりに己の足元を見る事すら止めてしまうのは危険、と。
そういうことを言いたかったのですね。
良い教訓になりました。
>緋來さん
(差し出された本に気付き、表紙に『魅力的な漢になる108の秘訣』と書かれたそれを丁寧に受け取り)
……あぁ、助かります。
僕にもう少し背があればこのような事にはならなかったのですが。
>槇さん
大丈夫です……少々派手に音を立ててしまいましたが。
この程度で動じていては日本男児、益荒男とは名乗れません。
(華麗に髪を掻き上げようとして患部に服の袖が擦れたらしく若干涙目)
申し訳ありません。先輩方、どうもお騒がせしました。
(涙を拭いて窓際の席に座ると何事もなかったかのように優雅な仕草で足を組んで本を読み始める)
……何でこの本、章の最後に必ず『※ただしイケメンに限る』って書いてあるんでしょう?(首傾げ)
(転倒音にビクッ!?となり)
Σわ、わっ!何事~?…って、大変!天佑君、大丈夫ー?
(どこからか取り出した傷止め薬と絆創膏を患部に張って治療)
…うん、沁みるけどもうこれで大丈夫だよ~(優しげな笑顔を見せ)
あー!浅黄ちゃんに緋來君、いつの間に来てたのー?
雑誌見てて気づかなかったよー。声かけてくれてよかったのにー(ニコニコ
(浅黄ちゃんのアドバイスに一言)
気合を入れて踏み込むといつもより力強く踏み込めるもんねー、わかるよー(何故か共感
‐本棚を見渡して‐
わぁ…何か司書の性格が分かる本の種類ですねぇ…くすっ
‐矢萩とその後ろで覗き見してた鹿黒を見る‐
へぇ、槇って以外とアイドルとか好きなんだぁ…
浅黄ちゃんは何だろう、目キラキラしてるし可愛い服って所なのかなぁ?…可愛いですねぇ
‐大きな音にそちらの方を向く‐
くすくす…?何の音です、か…何をどうしてあぁなったのですか…
‐天佑は浅黄に任せ踏み台の高さなどから天佑が取ろうとした本を見つけ取って天佑に渡そうとする‐
大丈夫です、天佑君?…これですか、天佑君君が取ろうとしてた本は?
‐浅黄のちょっと外れている気がするアドバイスに‐
うん?何かそれむしろ怖いくないですかぁ?
んー、アレのタイトルなんだっけな?
今本土のテーマパークでやってる……魔法使いの子猫達が繰り広げる物語……
むむむ、忘れちゃった、また一から読もうと思ったのになあ。
【矢萩さんのを後ろを通りかかる時にちらりとアイドル雑誌を見て】
(あ、槇さんだ。読書中邪魔しちゃ駄目だよね、我慢我慢っ
……わあ、可愛いなあ!アイドル素敵だな、こんな服着て踊ってたらお父さんびっくりするかな?
うー、着てみたいなあ着てみたいなあ……!)
【一瞬立ち止まり熱い視線を雑誌に向けていたが、転倒音に反応して其方に駆け寄る】
うわ、わ、大丈夫っ!?
駄目だよ、段差昇る時はしっかりその段差を見据えて「このやろー踏んづけてやるっ」って思いながら地面を踏み締めないとっ!
【起き上がらせる為に手を貸そうと差しだし】