所謂、フツウの中学校の図書室
ただし、ここの図書室の特色として、
・要望を出して認められれば本を寄付したり、本のお取り寄せをしてもらえます
・司書の先生の趣味なのか、ティーンズ向け雑誌や名作漫画、ライトノベルなどのコーナーも置いています
・「受験コーナー」という受験用問題集が多数置かれています
ここで落ち着いて勉強したり、ゆっくりリラックスして本を読んでいきましょう
*原則「飲食禁止」「迷惑行為禁止」「本を汚したら弁償」です
>アネット
Buon giorno! アネット
勉強熱心なのは関心なのです
>ヒライ
それは私を小動物かなにかみたいに扱っているような……。というより、この時期だと暑いと思うのです
>テンスケ
む、……確かに私は少食の類です
甘くて美味しい菓子ですか。それは確かに心揺れるお誘いなのです……
>マキ
むむむ……嫌ではないのです、が……恥ずかしいのです……
む、マキの姉はお菓子作りが得意なのです? (食いついた)
>キリン
…………(視線に気づく)
お前も私をむぎゅりたいのです?
まあ別に減りもしないのです、やりたきゃやりやがれ、なのです
>ラヴィーナ
確かに他の宗教に傾倒はしないのです、が知識を知ることは禁忌ではないのです
着物、というのは確かジャポネの伝統的な衣装だったと記憶しているのです……実物は見たことがないのですが、興味はあるのです
聖書は確かに難しいのです。ですが主の教えは人々の幸せを説いているのです……私もお勉強の最中なのです。いつか私の口から皆に主の教えを伝えれるようになりたいものなのです (ぎゅっと自分の持ってるおおきな聖書を抱いて)
らいらい>そうそう、なんでもありで夢が詰まってるから楽しいんだよねー♪
まきまき>ふふ、ありがとう♪ あくまで個人差はあるみたいだけどねー?前、友人の絵描きさんがそういってたんだよー!だからそうしてるのー。 あとはメモとか文章にして家に帰ってからそれ見て描くとか。
よーしこんど何か書いたらまきまきに見せてあげるー!
きりんちゃん>おおーきりんちゃんもなんだねー♪私も好きだよー、ファンタジー!!
>ラヴィーナさん
『怪物と戦う者はその過程で己自身が怪物とならぬようにしなければならない。
深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ』ですね(※厨二病のためチョイスが少しアレ)
……気を付けませんと(左目を軽く抑え)
腹筋は『ぼでぇびるだぁ』のように盛り上がってはいないのです
割れ目っぽいものならなんとかある、程度ですかね?
僕のお腹なんて触っても少し硬いだけだと思いますが……
(自分の腹部を確認するように触っている)
>矢矧先輩
僕は別に自分の気持ちを言っていたつもりはないのです……否定はしませんけど。
(赤く染まった顔を背けて横目で先輩をチラ見しつつボソッと言葉を付け足す)
先輩って見た目は『綺麗な女性』って感じですけど反応はまるっきり『可愛らしい女の子』ですよね…(ジーッ)
そうですか……キチンと見極めができるのならよいのですが。
何があったのかは僕には分かりませんけれども先輩の顔を見れば余程の事だったのでしょう
べ、別にお礼を言われることではありません。知人を心配するのは当然です!
は、はい……次の機会も尽力いたしまふ!
(艶っぽい様子にドキッとしてしまったのか少し慌てている)
そういえば先輩のおうちは甘味処でしたか……
今度窺わせてもらいますね
僕も甘いものは好きですので。
>黄鈴さん
冒涜的、ですか
やはり発音がどうにもうまくいかないのですよね。
舌使いも重要と聞いていますし、そこから練習しましょうか。
>大和先輩
そんなことを言ってはダメですよ先輩!
日本男児は金太郎よろしく、熊に相撲で勝つぐらいの気概でないと!
森の中で熊に出会うことがあるかもしれないのですし、
僕のように自分と同じぐらいの大きさの熊のぬいぐるみを巴投げして練習しましょう。
(※ちなみにテディベアである)
‐天佑君に対して緩く話してからうなずいてからちょっと困ったように笑ってみる‐
riskmanagementですかぁ…確かにそうですねぇ。えぇ、俺クマさんみたいに強くないよぅ(くすくす
‐ラヴィ―ナちゃんに対して微笑みながら返してみる‐
ファンタジーとかは結構何でもアリだからさ、楽しいんですよねぇ(ほわわ
‐槇に対してきょとんとしてから緩く手を振って見送ってみる‐
ぅあ?槇?どうし…わふ、大丈夫?…んむ、お手洗い?いってらっしゃ~い(ふりふり
‐黄鈴ちゃんに対して笑って返した後視線に気づいて少し考えた後手招いてみる‐
冷やすってより死んじゃうねぇ…怖いですよぅ(ふるふる
!!…(手招き手招き
好きな本かあ…やっぱり、小説ね
剣と魔法のファンタジーが特に大好きなの!
ねこの子供たち…もう過去のお話なのね…
よくかんがえれば、最後に読んだの、小学生辺りだった
…時の流れは早いなあ
天助さんの英語の挨拶は…さりげなく冒涜的な気がするの、うん
ふむふむ…これは、ダイニジサンギョーカクメイ、よ
ローマ字で書いた方がいいかしら?
雪の女王とか出てきたら、ここを冷やしてもらうように頼むのにー!
…や、そうなると、逆に凍え死んじゃうわね。だはは
(いいなー…私も抱き着きたいけどなあ)
【キリエさんたちをじっとみて】
>ラヴィーナちゃん
わぁ!素敵な夢だね!私も応援するよー!
美術にそんなコツが!?すごい!さすが未来の画家さんだねー
好奇心旺盛なのは良い事だよーいっぱい色んな絵が見てみたいなー♪
>天佑君
うーん、そうなの?でも、恥ずかしがってくれるって事は天佑君もそう思ってくれてるんだねーえへへ♪
…綺麗だなんて…そんな…(完全に顔を隠してしまう。おかげで鼻血云々は聞こえなかったようだ)
うーん、でも私これでも男の子を見る目はあるつもりだよー…昔、身近で色々あったからねー…(フッと一瞬だけ暗い顔をし)でも、心配してくれるんだねーありがとー♪(ニコニコ
ありがとー!天佑君!大分コリがなくなったみたいだよー
えへへ♪じゃあ、またご指名しちゃおうかなー…また気持ちよくしてね♪(艶っぽく)
>キリエちゃん
キリエちゃんのお肌はすべすべぷにぷにでぎゅーってすると感触がダイレクトなんだよー!(嬉しそうに)
あー…でも嫌だったんならごめんねー
美味しいもの食べにいくの?なら、うちに来てみる?お姉ちゃんがご馳走してくれると思うのー
(キリエちゃんと天佑君を誘ってみる)
>アネットちゃん
えへへ~、アネットちゃん撫で心地いいよ~(ほんわか
好きな事で覚えたら効率良いもんね!最近は漫画もフリガナふってあるの多いから、確かに勉強にはもってこいだー!(納得
>緋來君
~~~ッ!!?(緋來君の発言に完全に動揺。帽子で顔を隠したり、あわあわしたり落ち着かず、ぎゅーされてる事を思い出してさらに慌てて)
わ、私、ちょっとお手洗い行ってくる!(ちょっと強引に緋來君のぎゅーからすり抜けて一回離脱)
てんくん>哲学か~哲学といったらニーチェくらいしか・・・
結構筋肉とかあったりするのー?(じーっとみつめ
ねぇねぇ、腹筋とか六個に割れてたりするの!?さわりたい!
らいらい>ふむふむ、ファンタジーかぁ私も好きだよー♪
ファンタジーとかの妖精さんとかエルフさんとかね~
森とかそういうの好きだから本もそうだしイラストも好きだよー!
キリエちゃん>
日本の・・・だとお寺とか着物とかー? あ、でも他の宗教系はだめだったり?
聖書は昔読まされた記憶があるよー内容が難しいから好んで読んだりはしないかなぁ
>ラヴィーナさん
心理学……というよりも哲学や思想などですかね。
あとは健康維持や肉体を鍛えるための方法が書かれた本などでしょうか。
そうですね、今度オススメを紹介しましょう。
>キリエさん
ない、だなんて……そんな悲しい事を言わないでください。
ココが豊かでない、というのなら豊かにする方法を考えましょう。
そうですねぇ……美味しいものをたくさん食べると満たされるかもしれませんよ?
今度、甘くて美味しいお菓子でも食べに行きましょう。
>アネットさん
わ、わんだほぉ?
『わん』は確か壱ですから……いえ、それより『だほぉ』とは一体……!?
侍に会うのが『どりぃん』?……喜んでいる、という事は肯定的な意味……?
もしかして武士道に興味がおありなのでしょうか。
>大和先輩
予め対応策を用意しておくことで被害や解決するための時間を減らせるようにしておくのです。
英語で言うと『りすくまじねめんと』ですよ、大和先輩。
昔は猿や熊扱いされてたそうですね。結局かんがるぅの仲間ということになってますが。
‐浅黄に対してあてられて一瞬驚くがすぐに緩い笑みに戻るって喋ってみる‐
あれ、ばれちゃったかぁ✿ぅうん、寝てたから体冷やしたらダメだなぁって思っただけですよぅ。
‐ラヴィ―ナちゃんに対して軽くあいさつした後少し考えてみる‐
あ、ラヴィ―ナちゃんだぁ、こんにちは~。好きな本かぁ…ファンタジー系ですかねぇ(こてん
‐天佑君に対して緩く頷いた後緩い笑顔で返してみる‐
そうだねぇ、天佑君想像感性が高いのかなぁ? コアラ可愛いよねぇ✿(ほわほわ
‐黄鈴ちゃんに対して緩く頷いた後可笑しそうに笑ってみる‐
確かに暑いねぇ…(くてっ 溶けちゃうかもねぇ(くすくす
‐槇に対して少しむくれた顔で返した後不思議そうな顔で返してから顔を覗き込んでみる‐
だからおちょくってないってばぁ~もー…槇は将来お嫁さんだよぅ?だって槇可愛いもん、ね?(こくっ
‐あわあわしてる様子に笑いながらさらに抱きつく‐
槇もぎゅーだよぅ(ぎゅーっ キリエちゃんはあったかいですよぅ(きゃっきゃっ
‐アネットちゃんに対して軽く手を振ってあいさつしてみる‐
あれ、アネットちゃんだぁ。こんにちは~(ふりふり
>キリエさん
こんにちわデス!
>キリンさん
イエース! その時代はガンマンが活躍していたから好きな時代なノ♪
この漢字読めないネ~・・・オシエテッ! つ『第二次産業革命』
>マキさん
エヘヘ! おねーさんナデナデウェルウェルッ(なでられ
アネッちゃん好きなことで勉強すると覚えるノ!
日本のコミックブックも好きデス☆ フリガナふってある~
>テンスケさん
ワンダフォー/// あたしサムラァイに会うのドリームなのデス!!
(ホンモノの侍だと信じこんで頬に手を当てて喜んでいる
ふたりがかりでむぎゅられて永遠にオヤスミしかけたのです……アサミ
あと、そんなに抱き心地がいいのです?(むぎゅってくるふたりに対して)
あとテンスケ、それは胸のない私に対する遠まわしの宣戦布告なのです?(どうも単純に胸が第一と受け取ってしまったようだ)
……好きな本です? とりあえずジャポネ(日本)の文化を取り入れるのが流行っているので、それらに関連する本なのです。あと聖書なのです。
てんくん>そうそう、辞書とか辞典とか見てると楽しいよねぇ♪ 辞書はただ読むだけでも飽きないよー
けっこう心理学とかそういうの読むのー?心理とかけっこう芸術にも反映するから
心理学学んでる画家とか多いんだってー♪ちょっとだけ、興味はあるかな!
こんどなにか面白かったやつとかあったら、私におすすめしてよー!
>ラヴィーナさん
どうも。
(ペコリと丁寧に一礼)
好きな本ですか……僕は色々な書籍を読みますよ。
身体や精神に関しての指南書などの類が多いかもしれません。
……そうですね、しかし読んだら意外と面白いのは辞書でしょうか。
自分が知らない言葉などを見つけるのはなかなか楽しいですよ?
>黄鈴さん
どこか、日本語の中に米国の雰囲気を感じたものですが……
なにか間違っていたでしょうか。
>矢矧先輩
その気持ちは大変嬉しいのですが、面と向かって言われるとこっちが恥ずかしいので……
それに魅力的ではないと先輩は仰られていますが、僕の目からは充分綺麗だと思いますよ。
……魅力的に見えるからこそ、僕が鼻血イヤナンデモナイデス。
先輩のような純粋で優しい女性の笑顔を守るのが僕ら男の本来の役目ですけれども、
最近は軟派な男が増えてますからちゃんと注意をするにこしたことはありません。
はい、お褒めに預かり恐縮です。
必要になったらまた声を掛けてください。
僕の指で先輩を気持ちよくして差し上げますから(表情は堅いままだが口元だけ微笑みを浮かべ)
きりんちゃ>
やほやほー?初めてっぽいならそれははじめてなんだよ♪(ふりふり
まきまき>
ふふ、いつかは画商さんに認められるような画家になりたいとはおもってるよー♪
けっこう見たまま描くより、見たものを頭に止めて
脳内修正しながら描いた方が芸術的になるんだよー、ふふ。
美術科とかで風景とか描写するときはちょっとしたコツだよーきっちりより曖昧のほうがってね
好きなものなんて後からぽんぽん出てくるよー、私はいっぱい興味があるだけだし!!
全体>
それにしても賑やかな図書室だよねー。
みんなはどんな本が好きなのー?
>黄鈴ちゃん
「ねこの子供達」だった…間違えてごめんなさいだよー(土下座
>天佑君
…なんで?気持ちは伝えないと意味ないよー?(心底不思議そうな顔で
うーん、勘違いするような人にはやってないから安心していいよー(ニコニコ
だ、だから私は魅力的とかじゃないよ…(帽子を深々かぶって顔を伏せ
ふぇ?う、うん…じゃあ、天佑君を悲しませない様に気を付けます(素直に頷き
うーん…蛇とは関係ないかな…気にしてないなら別に気にしなくていいよー(苦笑い
「テクニシャン」…技巧派の人の事。つまり天佑君の肩もみは素晴らしいって事だよ!
(力が強くなり)
Σアイタタタ!?…あれ、だんだんもっと気持ちよく…ヒャン!?(どうやらコリがすごく解れてる様)
>黄鈴ちゃん
「ねずの子供達」かー…なんだか懐かしいな。また読んでみるかな?
>アネットちゃん
なるほど、だからまず自分の故郷の本を参考に日本語を勉強してるんだねー
アネットちゃんは頑張り屋さんなんだね、偉い偉い(なでなで
>キリエちゃん
同じ神様なのにこうも死生観が違うのも面白いねー
違うよー、キリエちゃんを抱き枕になんかしてないよー。ただ抱き心地が…ね?(てへっ
…あれ?キリエちゃん?(動かないキリエちゃんをゆさゆさ
>緋來君
うう…そうやって人の事おちょくって…おだてじゃなかったら…本心?…将来は私…お嫁さん?(考えて耳まで真っ赤
…って、緋來君!?(キリエちゃんと一緒に抱かれ、あわわとされるがまま
>浅黄ちゃん
はい、おはよー。随分と幸せそうでしたよ、眠り姫様(悪戯っぽく微笑み
うん、そりゃー可愛い寝顔だったよー(朗らかに笑い
うん、ここの図書館で勉強すると私もすぐに眠くなっちゃうんだよねー
多分、ここにはマイナスイオン的なモノが溢れてるんだよー(くてん
>ラヴィ―ナちゃん
わぁ、すごいねー。そんなにいっぱい好きなものがあるってすごい事だよねー。うらやましいなー。
(指差されたものを見て)本当だー、私この花見た事ないよー
これを想像で描けるってすごいよー。将来は絵描き屋さんだね!
ん、まあ、図書室が騒がしいのは今更だから仕方ない仕方ない
具体的にどういったの探してるの? 開拓史とか言ってたけど…やっぱ、アメリカのかしら?
賑やかなのは良いことなんだけどね
個人的にはすっごく楽しいと思うし!【えへへと笑いながら】
大和先輩、どうも!【手を振り返し】
ですよねえ。クーラー効いてると先生達は言ってるけど、私としては全然なんですよねえ…
わあ、嬉しいですね!
長編だから、読むのは大変ですけど、嵌っちゃうと面白いですから、ぜひぜひ!
あ、こんちわー
…正直、初めてな気もするけども!
【とラヴィーナちゃんに手を振りながら】
…神助くん、それ、普通に日本語だと思うよ
ハローじゃない? 多分
【くすくすと笑いながら】
>アネットさん
(英語が凄く苦手なので殆ど何を言われたのか分からない)
……あ、う?さ、侍?
英語での挨拶ってどうだったでしょうか……
(ハッと何か思い付き)そういえばいつか読んだ文献にありました!
ドーモ。オジョー=サン。テンスケ=シンジョーです
(ぺこり)
>キリエさん
え、えーっと、女性は大変なのですね……
でも大丈夫です!人間の価値はそんなことでは決まりません。
いくら体は小さくとも……ココが大きければ!
(トン、と自分の胸を叩いている、『大事なのは心』と伝えたいようだ)
>大和先輩
自身に備えて防災関連の品を買い込むのと同じです。
常に準備はしておけば、何が起こっても安心です。
抱き着くのが趣味なのですか……前世がこあらだったのでしょうか。
>鹿黒先輩
一部の教室には独特な雰囲気というものがありますよね。
図書室は多少の話声はありますがそこまで五月蠅い事もないですし、特に落ち着ける場所かと。
……あ、いえ、先輩の顔は綺麗なままです、ハイ……ていうか近い!近いです!
(頬を赤らめて慌てて仰け反り)
忘れた頃にこんにちわー?
ちょっと図書室の奥までいっちゃった。
ふふ、ここには素敵な図鑑いっぱいだねぇ、さすが中学校だよ~♪
改めましてはじめましてかな!
まきまき>んー、そうだね。花も木も鳥も…動物さんたちもみんな好きだよー?
それにいまはね、風景を想像してたんだ。ほら、この本にはここにはない花の種類とかあるでしょ
(写真を指差して、見せる)
そういうのは実際に見てはかけないから、想像してこんな感じかなって絵画にするの♪
けっこうたのしいよ~
まほみー>これは植物の図鑑とかだよーここに積み重なってるの全部おんなじ図鑑なの。
こっちがⅠであっちがⅢちなみにそっちがⅣだよー。(読んだあと、ちらかしっぱなしの本たちを指す)
私が今読んでるのはⅡなんだ~♪
まほみーは何読んでるのー(ぐいっと覗こうと
槇ちゃんおはよー、うーん、ホント完全に沈没してたよー
ふおっ!?寝顔見たの!?やーん!!
【顔を両手で覆い、指の隙間からちらりと伺い】
ホント落ち着くんだもんね、槇ちゃんもそうなの?
天佑くんの言うとおりだねっ
それに皆の声が聞こえるから余計に安心するし。
えっ、痕付いちゃうかな?付いてないかな?どう??
【正面から天佑くんを見据えてぐいっと顔を近付ける】
【黄鈴さんに笑顔を向け】
ホント暑いよね、水分しっかりとらないとだよっ
『ねこの子供達』かあ、まだそれ読んだことないや
君がオススメしてるんだもん、絶対面白いよね【へにゃりと笑い
帰りしなに借りて帰ろうかな!
キリエちゃんったらヒドいなあ【けらけら
だって気持ちよかったんだもん、ついつい御寝坊しちゃうってもんだよ
えへへ、おはよ!……で、オヤスミ?キリエちゃん大丈夫?
【ぷらんとなったキリエちゃんを遠巻きに見守りつつ】
【再び緋來くんの匂いをふんふんと嗅いで】
うーん、ぽかぽかな匂い。
……ふふん、浅黄ちゃんは誤魔化されないんだよ?
多分コレだよね、合ってる?んふふ、ありがとね!【パーカーを示し笑みを向け