\ オーバータイム!/
花風 冴来
白い布製のハンモックがかけられた木陰。 ハンモックの傍には木箱が置かれており 羊柄の可愛らしいブランケットがはいっている。 三人までなら一緒に寝れそうだ。
堀 和哉
ん? おお、そうだ。 俺はこのハンモックに宿った妖精で…。 なんつってな、冗談だ。 俺はただの人間だよ。 良かったら寝てみるか? 結構寝心地いいぞ。
↑ ページトップへ
もっと!