今日もみんな作品製作がんばりましょう!
芸術が爆発するのもしないのもその人しだいねー
どのような作品を作っているのか話し合ってみたり、共同作品を作る相談なんていうのも素敵なんじゃないかしら
確定ロール、喧嘩(RPであっても)、すれ違い&文字数オーバーでもない連投など、マナーには気をつけてね!
手作業。……機械の時も……ある………でも…手が好き。こはぎんも、手が好きなら……一緒……かな。平氏同士……がんばろ……
……それにしても……こはぎん、すごく……斬新だね……漫画。……記憶に……残った
由癒さんは手作業なんですね。
小萩も絵は手で描く方が好きです。ハイテクはこわいです。(機械類が苦手)
対戦カード見てきたら、同じ平氏組でしたね。
直接対戦できないのはちょっと残念かもですが、平氏組で勝ちましょう!
珠喪さんのまんがはブログでも読めるんですか。ハイテクですね。
小萩もハイテクなケータイ(最新型スマートフォン)は持っているのですが
使い方は全然わからないんです。
タルトさん、新刊どうぞ!
今回はサンマさんが登場しますよ。
狂気と魔の世界に身を堕した孤高の戦士san-maが、ko-ha-gyの力で、
真なる太陽の戦士sun=maとして復活するエピソードです。
ふむー、平安時代にもBLはあったのでしょうか?
……お……。天狐様……。……やる…ね……なかなかの……一品……。残念感……ないや。…サイト名…なんだっけ……URL……でも……いいけど
(スマホ画像を見ながら、ほうほうと少し身を乗り出す)
わらわも木工に手をつけようかのう...
あぁ、わらわの作品はこれじゃな
普段から新刊なぞ持ち合わせておらぬから、プログの方にアップしている物であるが...
(そう言ってスマホの画面を皆に見せる。書き込みがかなり細かく尚且つ作画崩壊なども起こってないと本当に同人なのか疑うレベルの作品で)
名前は、つけた。……木工……楽しい、よ……ね。みゃ王は、木彫り…だけど……こっちも、好き。
……あとは、仕上げて、塗装する……。
ん、カルタ……ね……。……噂……?……そーなんだ……信じてた……。みゃう……みゃうみゃう(みゃ王に触って現実逃避
みゃ王かー、もう名前つけたんだね♪
ゆゆちんも小萩ちゃんもカルタ出るんだ、がんばってねー。
僕も赤点回避は気になってたんだけどね、噂だからな~。
百人一首は妄想しながらゆっくり楽しみたいよ。
「スパ伝ko-ha-gy」、新刊でたの?
相変わらず早いね~。
見せてもらおうっと。
(読み始める)
ほむ、そなたも漫画を書いておるとは...(一冊手に取り)
...これは...(読めない訳ではない。しかし、完全に黒歴史になる内容じゃな...)
うむ、もう良いぞ(本を閉じて戻しながら)
わらわも漫画を描いておるな。と、言っても現物は持っておらぬが
だいたいが委託販売でのう、自分では所有しておらぬが...
まぁ、ブログになら...(スマホを操作しながら)
わらわも立体造形をする時があるのう
材料は...様々じゃな。木工もある
かるた大会はわらわは参加する気はあらぬ
苦手では無いが、そんな気がしないだけじゃよ
ん……材料あれば……ナタと、ノミだけ……あればいい。機械、使ったりする人、多いけど……私は、手が好き。……九夜山は、まだ、ないかな。引っ越して、そんな経ってないし。行きたいとは……思ってた。
(手に持ったみゃ王をふらふらと見せてから、漫画を見つけみゃ王を置く)
おー……漫画……腐ってないの…………(そしてちょっとパラ読みすると、そっと閉じた)……で……カルタね。……赤点、消えるから……出るよ。勉強しないで……いいし。
由癒さんですね。
紙とペンだけあればいい(暴論)絵と比べると、木工は道具やなんかの段階で、敷居が高いのは確かだと思います。
由癒さんは九夜山には行ったことありますか?
自然がいっぱいなので、いい木材やモチーフがあるかもですよ。
みゃ王さん、強そうでかっこいいです!
ふむー、動きや質感はやはり三次元の方が強く表れるものですね。
では小萩も自作をお見せしましょう。
ふふー、小萩が主人公の魔法少女まんが「スーパーレジェンド伝説ko-ha-gy」です!
(鞄から、大変に残念なクオリティのまんがが大量に出てくる)
http://rakkami.com/item/detail/1030
珠喪さんもはじめまして!
珠喪さんもまんがを描いてるんですね。
そう言えば、かるた大会の季節ですね。由癒さんやほかの皆さんは参加しますか?
小萩はお友だちと参加します。
ん……職人も……減ってるから……ね。私は……1年……6組、結衣月由癒。……。こっちが……みゃ王(製作途中の躍動感ある木彫り猫を手に取る)
ふむふむ、なるほどのう
わらわは...もう「天狐様」で良いかのう?(自分の作品のファンからの呼称を言いながら)
まぁ、本名は斉田 珠喪。1-3じゃ
ネームはこの辺にして、と...(今度はスケッチブックの別ページを開く、そこには書きかけのイラストがあり)
はじめまして。1-7の本条小萩です。
絵を描いたり、趣味でまんがを描いたりしています。
さらにスタイルが良くて美少女なので、各種モデルにも最適です。
ふむー、木工が専攻の人はちょっと珍しいかもですね。
いろんな表現の仕方があった方がいいと思います。
…………ん……。仕上げ、寮で……やろ。……?(作業をいったんやめると、木彫り猫を持ったまま入ってきた少女をみて)…………ん、はじめまして……。
「...そもそもこんなコマ割りが邪魔なのよ!もっと自由に活動させなさい!」
「いや!第四の壁超えようとすんなって!」
「あら、私ぐらいになれば第四どころか第五や第六ぐらい...」
「そう言う問題じゃない!天狐様はどこ行きたいんだよ...」
「あなたの隣へ!」
「いや、カメラ目線で何アピールしてんだ...」
(何やらぶつくさ呟きながら描いている。どうやら台詞を書き込んでいる様だ。さりげなく、声を変えている)
小萩ちゃん、いらっしゃい~。
僕も芸術科だし問題ないよ。
ここで原稿描くこともあるしね♪
小萩ちゃんも多作だよね~。
僕はつい面白そうなことに首を突っ込んじゃうから、たまには作品に集中しなきゃなあ。
(由癒ちんの集中ぶりを見ながら)
(既に言葉が耳に入ってない様子で、椅子に座った銀髪の少女は真剣に木彫りの猫と向き合っている。
木を削る音が、紙にペンを走らせる音と混ざりあい、美術部の部室がなんとも創作的な雰囲気になっているように思える)
こんにちは。1-7の本条小萩です。
もともと芸術科なので、改めて美術部に入るのはどうなのかな? と思っていたのですが、なんだかにぎやかなので来てみました。
薄い本? ふふー、小萩の描いているまんがはすでに、「薄い本」という形容では成り立たないボリュームでいっぱいですよ!
ゆえに、わらわは同人の方で活動しておるのじゃよ。
(と、タルトへと言葉をかけた後、スケッチブックを机の上に広げる。描かれているのはお世辞にも綺麗とは言えない漫画のコマ割りとイラストであって、そこに描きなぐる様にコマやイラストや拭きだし等を埋めていく)
ゆゆちん、わかったよ~。僕もそろそろ作業の続きをしなきゃね。
>珠喪ちゃん
描きたいように・・・わかるなあ、それ。
やっぱり好きなように描きたいよね♪
(由癒さんの猫を見て)すごいなー・・・動きだしそう。
それじゃ、僕も続きを描こう。
(イラストを描き始める)
(黙々と作業中。真剣過ぎてちょっとこわいかも?木はだんだんと猫っぽい形になって、細かな角張りが彫刻刀で削られていってる。
器用に丸みを作ってるのはすごい)