今日もみんな作品製作がんばりましょう!
芸術が爆発するのもしないのもその人しだいねー
どのような作品を作っているのか話し合ってみたり、共同作品を作る相談なんていうのも素敵なんじゃないかしら
確定ロール、喧嘩(RPであっても)、すれ違い&文字数オーバーでもない連投など、マナーには気をつけてね!
(響さんと北原さんのやり取りを見て)
……あ、ああ、聞かなかった事にするよ……。
響さんが特殊なだけで、やはり気にするものなんだな……。
ふふ、北原さんはハーフなんだね。きれいな金髪だと思っていたよ。
若くみられるのは、確かに今ぐらいの年齢だと苦労するだろうね。
それでも可愛らしいからいいじゃないか。
それに、北原さんは内面は落ち着いているから、話していればそう子供っぽくも見えないよ。
そ、そうだね。ストーリー性の高いものはつい移入してしまうね。
(響さんに「リアル兄弟もの」との言葉に狼狽します。再び顔を赤くして)
なっ、ななな……っ
べ、別に僕たちはそういう関係じゃ……!
僕も最近まで兄さんに甘えていたなーと思って……。それを思い出してっ……!
兄さんの事は好きだけど、そんなのじゃないから……っっ!
あ、いや……す、すまない。
取り乱してしまったね……(額を押さえ)
ええと、僕の兄の話?
見た目も性格も全く似ていないなあ。
兄の方が小柄だし、顔も性格も幼いし、いつもうるさく話しかけては僕に抱きついてくるし……。
本当困るんだよなあ……。
(言いながら、照れて目をそらし、顔をほころばせ嬉しそうです)
……はっ。
いや、うんだから、全く似ていないから、期待はずれだよ。ははは。
き、君たちには兄弟はいるのかい?
あっ、(しまった!と言う感じで今更口を押さえ)
い、今のは聞かなかったことにしてください・・・ね?
え?あぁ。父は日本人で、ハーフなんです
どうせなら髪の色より身長が似れば良かったんですが
年齢より若く見られる方が似ちゃったみたいで・・・
世の中うまく行かないですね(苦笑)
すれ違い系の話ですか
ストーリーに力が入ってるとついつい読みいっちゃうんですよね
従夢先輩にも兄弟いるんですか?
となると、やっぱり先輩に似てたり?
(皆口先輩の表情を見ながらニヤニヤを抑えきれなくなりつつ)
へえ、みゆきちゃんはそういうのが趣味なんだ~♪
いいね、いいね☆
みゆきちゃんのお母さんってフランス人なんだよね。
金髪の子は珍しくないけど、染めてるわけじゃないんですよ。(皆口先輩に)
リアル兄弟ものですか!
皆口先輩のお兄さんも美形なのかなー、見てみたいな♪
(北原さんの好みを聞きながら、これに意見しても良いのかどうか悩みつつ聞いてます)
(北原さんのお母さんの話を聞いて)
へえ。ひとつ勉強になったよ。
北原さんのお母様はフランスにゆかりのある方?
(北原さんに同人誌の感想を聞かれ、我に返ります)
え、ええと……今僕が読ませてもらったものは、容姿端麗で優等生の弟とで子供っぽくて天然気質の兄との話……だよ。ええと、弟の方が攻め……なのかな。
弟は兄に対する恋愛感情から兄を避けるようになるのだけど、兄の方は自分が嫌われていると思ってて……。
(しどろもどろになりつつ)
ええと。
僕が読んでみた感想としては……うん。
……恥ずかしいな。
話が身近で……。
いやあ、僕も兄がいるんだけど……。
(顔を真っ赤ににして、だんだん本で自分の顔を隠しはじめます)
……。
えっ、私はサディスティックな俺様系男子と不良っぽいけど常識人な人のやり取りが・・・
・・・って、何を言わせるの!
そういう考え方もあるんですね
フランスでは(どう言う意味であれ)感心してくれるのはいいことなんだって
お母さんも言っていましたし、そう言う事なのかな
(同人誌を読む従夢先輩に対し)あの、先輩?どうですか?
お話とか内容とか、感想を教えてください(なんだかんだで興味はあるようだ)
(北原さんに微笑みかけ)
創造に貴賤なし、だよ。もしかしたら苦手になるほど詳しくないだけなのかも知れないけれど。嫌いというのは執着でもあるからね。
僕は人が強く執着するものに興味をもつ。
(響さんに)
見せてもらうからには、感想を言えるように勉強しておかないとね。(少しやる気を見せるように腕組します)
……ふむ。(渡された同人誌の一冊を、さっきよりかはゆっくり捲っていく。内容は理解してる感じです。表情はさらりとして、眉ひとつ動かさず、優雅な風体ですが、次第に顔は赤らんでいってます。肌が白いのでこれだけは隠しきれないです)
……。
……。
そうですね、じゃあいずれ見てもらいたいです♪ >歓迎するよ
あ、兄弟ものですか!いい趣味ですね~☆
それなら、コレとかコレがお勧めです!
(山のような本の中から何冊か見繕い、渡す)
>みゆきちゃん
えへへ、こないだのネコミケでまた増えちゃったw
みゆきちゃんもどんどん読んでよ☆
どんなジャンルが好きなの~?
えぇっ!?ロッカーから本が山のように出てきたけど
もしかしてこれ全部BL本?
た、タルトちゃん!どれだけロッカーに溜め込んでいたの!?
あはは、そうですね
どういう形であれ、親しんでくれている事は変わりないですから
先輩、BLもいけるんですね
これは意外と・・・
(タルトちゃんの会話についていく従夢先輩を見て、軽く感銘)
詳しいだなんて。知識ばかりで中身がないんだ。
僕は響さんのように情熱を持っている人は尊敬するよ。
(ちょっと、苦笑します。もしかしたら本音かも?)
そうなのかい?けれど作品は人に見せる事で上達すると言うけどね。
まあ、君が見せてもいい気になったら僕はいつでも歓迎するよ。
鬼畜眼鏡……は知らないなあ。
ショタ……ああ、少年愛か。
僕はが何か好きかはもっと読んで見ないと分からないよ。
強いて言うなら……(考え)
兄弟ものとか、あるのかな……?
(ちょっと、悩んだあげく勇気を出してみた感じです)
あ、いや……何でもない。
先輩、詳しい!
僕は相手の反応を見るのも好きなので(にっこり)
これは僕の作品じゃないです。そんなにうまくないから、初めての人に見せるのはちょっと恥ずかしいかな。
どうぞどうぞ、僕のお勧めは鬼畜眼鏡なんですけど、先輩はショタのほうがお好きですか?
そっちもありますよ☆
(何冊か取り出して渡す)
(北原さんに、にこりと微笑み)
よろしく。北原さん。
そうだね。北原さんも絵画が好きなのかい?仲良くなれそうだね。
君の作品も是非見てみたいよ。
アイテムかぁ……(少し考え込む)やはり合同誌とかになるのかな……【PL的にはタルトさんの案に1票です】
北原さんは、鷹取さんに気に入られているみたいだね。(くすりと微笑)
(北原さんの困った(?)表情を見て、不思議そうにしている)
(響さんの楽しそうな様子を腕を組んでじっと見てます。そして渡された薄い本を見て、涼しげな表情で数ページ捲ります。そして)
ああ成る程。ボーイズラブか。
江戸初期には仮名草子という庶民向けの読み物のひとつに『男郎花(おとこえし)』という足軽と小姓の恋を描いた作品もあったぐらいだし、昔から日本人はこういったものが身近だった気がするよ。
こういうものえお、男性に見せるのを嫌がる人も多いけれど、君は平気なんだね。自分の趣味に誇りを持つのは素晴らしいと思うよ。(にっこり)
(響さんに渡された1冊を、響さんに見せながら)
これは君の作品かな?
それとも1番のお気に入りかな?
もしよければ数冊見せてもらえないかな?ボーイズラブといっても色々あるのだろう?君の傾向を知っておいた方が、話がしやすいと思ってね。
だめかな?
僕の好きな作品ですか?(目を輝かせて)
どういったことをするものなのか・・・ならば!
(ロッカーから山のようなBL同人誌をいそいそと取り出し)
これを見ていただければわかりやすいと思います☆
(にっこりとお勧めの薄い本を差し出す)
誤:できれば鷹取先輩の案もよろしくお願いします
正:できれば鷹取先輩の案も聞きたいです
従夢先輩も絵画なんですね。すぐに仲良くなれそうです
私、1年の北原みゆきです。よろしくお願いします
アイテムのアイデア募集してますので、皆さんの案をお待ちしてます
できれば鷹取先輩の案もよろしくお願いします
(鷹取先輩の誘いに対し)ぜ、全然聞いてない・・・
鷹取先輩、お手柔らかにお願いしますね・・・(力なくうなだれ)
フィクションでも誤解されそうな気が・・・
従夢先輩なら世界が広まっても違和感ないとは思いますが
(あぁ、ここにも被害者が・・・な顔で)
(響さんにもにこりと笑って)
よろしく。響さん。
ふふ、これはかわいい後輩さんだ。
君はどういった作品がお好きなのかな?
新入部員としては、部の活動に積極的に参加しないとね。
世界が広がる……?
ふうん……それは興味深いなあ……。
それでは響さんに、どういった事をするものなのかご教授願おうかな?
(ふわっと、響さんの横に近寄ろうと)
皆口先輩、よろしくお願いします~♪
1年の響タルトです。
>全然OK
わーい公認だ~。さっすが鷹取先輩、話がわかる☆
(美形・・・美化、かなあ)
皆口先輩も美形ですよね~。
アレに混ざりたい? 先輩も絡めると、これは世界が広がりそうだなあ・・・
(ニヤニヤしながら)
(エメリヤノフさんににこりと微笑みます)
エメリヤノフさん、よろしく。
気さくに話しかけてもらえて嬉しいです。
エメリヤノフさんとも交流を深めたいですね。
よろしく。鷹取さん。
(鷹取さんに優しく微笑みかけます)
僕は絵画なら、歴史画……特にバロック絵画に惹かれますね。宗教を題材にしたものは、絵画に限らず趣を感じるのですが、どうしても鑑賞する方になってしまいまづね……(くすっと笑います)
風景画と言えばモネやセザンヌあたりが有名ですが、どちらも印象派ですね。
鷹取さんの作品にも興味がありますね。
部のアイテムなんて、楽しそうですね。
ところで、“アレ”ってなんでしょう?
僕も混ぜてももらえないかな?(妖しく微笑って)
おっ、新入部員だね。
よろしくねえ。鷹取洋二だよ。
僕は風景画が好きなんだ。君は?
よし!
今度また危ない場所に行きたくなったときも北原くんを誘おう!
(全然アドバイス聞いていない感じ)
ところで、そういうアレの題材にされるのは全然OKだよ。
むしろ光栄なことさ。美形って認められてるわけだし。フフフ。
前も言ったけど海原先輩は超嫌がるみたいだけどねえ。
ファンタジーはファンタジーとして楽しまないと損だと思うんだけどねえ。
部のアイテムが楽しみだよ。
鷹取……そういうアレの題材にされるのはOKなのか……
……ま、ファンタジーだからね、うんうん……
部のアイテムについては乗ってみたいね。
それに関してはネットゲームでいうところの実装待ちー、みたいな感じでいいのかな?
最近入部する生徒多いね。いらっしゃい
僕は二年六組ののロベルト・エメリヤノフだよ。よろしくー
旅鴉とは前に会った気がするね
(部室の扉をノックして、静かに扉を開ける)
(柔らかく落ち着いた口調で)
こんにちは。
……ああ、ご歓談中のところ、邪魔してしまったね。
新しく入部した、2年の皆口従夢です。
皆さん、よろしく。
(ミステリアスに微笑)