＞紫尾
癖は俺が直せばいいだけだ、それよりお前が不快な思いをする方が俺は嫌だ
（そう言って優しく笑ってみせる）

ん？あー・・・お母さんは結構そそっかしくてな、生傷が絶えないんだな、これが
（包帯を巻いた自分の腕にふと視線を落としてごまかすようにそう言う）


＞小淋
なるほどな。・・・なぁ小淋、見せてほしいって言ったら怒るか？
（ろっこんというものについて知っておきたいことがあるのか無理を承知で頼んでみる）

冗談だ。・・・というか、勇気云々の前にわざわざ俺にくっつこうとする理由がねぇだろ


＞シルヴィア
分かってる、お前は優しいからな

お前のろっこんが何かは知らないが、きっと誰かを守れる力のはずだ。よく考えて、自分のために誰かのために使ってみな。・・・って、余計なお世話だな
（自分でもなんでそんな事を言ったのかわからないので小さく苦笑い）


＞解理
解理もか？じゃあまた近いうちに二人で顔出すか

くっつかれる理由が分からんが、別に離れる理由もないだろ？好きにすりゃいい
（そう言って不安げな解理の頭をくしゃりと撫でてやる）

＞皇氏
まあ、僕も最近は大部屋に顔を出す事も少ないから人のことは言えないんだがね……

や、やっぱり離れたほうがいいかい？
（やや不安げに上目遣いで見つつ）

＞三月氏
べ、別に彼は僕の所有物でもなんでもないのだから取られるというのは、その、ま、間違った表現ではないだろうか？
（虚勢全開にして顔を背けつつ）

＞浅山氏
い、今のはその……あ、あれだ。ちょっとばかり勢いよく身体が傾いたってことにしておくのだ！

・・・・・（どこか遠くを見ている

・・・・・（ＰＬ:キャラクターを間違えました、申し訳ありません。

＞皇
・・・・・大丈夫・・・冗談だから・・・（影の中に剣が戻る

・・・・さすがに・・・怒って人を斬ったりしない・・・


＞三月
・・・・なんでもない・・・・（無表情に戻る

＞浅山
・・・・やらないから・・・・・

・・・・うん・・・・

＞皇さん
『条件はある程度分かったのですが、自分から任意に発動した事は今のところはありません。
一度だけ、無意識のうちに発動させてしまった事はあったみたいですが…正直その一回きりだったので、詳しい能力については明確にはなってなかったりですね（汗）』

っ…！？（混ざるかと言われて流石に焦り）
『さ、流石に私はそんな風に出来る勇気は持ち合わせてないですよ（汗）』

＞三月さん
『気持ちよさそうに寝ている方を無理に起こすのは、少し気が引けますからね（苦笑）
また筆談を通して、お話してみたいものです』

『三月さん、すっかり皇さんの事が気に入っているみたいですね（微笑）』

＞シルヴィアさん
『ええ！？え、ええっと…た、試す際は扉の予備は用意しておかないと、いけませんね…（汗）』
（まさか試してみるとは思いもせず、少し慌てる）

『妹さんだったんですね。突然現れて一言申されて去って行ったので、何事かと思いましたけれど…。
…スケッチブックというのは、もしかしなくても私の事だったりするんでしょうね（苦笑/小さく隅に書かれている）』

………？
（影に若干違和感を感じたのか、首をかしげる）

＞伊賀さん
『無理に慎む必要もないとは思いますけれどね（苦笑）
むしろ先程の行動も十分に目立ったと思うのですが…（タックルの事を指してるのだろう）』

>小淋さん
優しいのね　あなたのこと　気に入ったみたい。
きっと　また話せる　　と思う(最後に付けたして)

>解理さん
……(両手でひめるさんに抱きついたまま解理さんを見つめて)
急がないと　ひめる　とられちゃう　　かも。

>wさん
(鋭い視線に気が付いて)
なにか　私に　憑いてる？

>ひめる
癖なら　仕方ない　私が　慣れる。
(ひめるさんの怪我に気が付いて)
お母さん　傷だらけ　どうした　の？(無表情のまま見つめて)

＞紫尾
っと・・・悪いな。癖なんだ、これ・・・次から気をつける
（お母さんという言葉には敢えて触れず、頭から手を離して苦笑い）


＞小淋
そうだな。まだ使ってもいないんだろ？

はは、は・・・なんならお前も混ざるか？
（くっつかれる理由もよくわからないので苦笑いを浮かべつつ半ば投げやりに言う）


＞解理
そういやそうだな・・・最近猫鳴館にも寝に帰るだけになってるし、いい加減顔出さないとな
（言われてみれば確かにそうなので頬を掻く）

いや、当の本人なんだから気にしないとか無理だろ・・・
（二人からくっつかれたり抱きつかれたりして身動きとれず）


＞シルヴィア
ったく・・・俺からすりゃお前のほうがよっぽど心配だってのに・・・・

それと、ここでろっこん使ったら全部俺への攻撃になると思えよ
（紫尾への視線と影の変化に気づいて一応忠告しておく）

＞皇
・・・・そこまで言ってない・・・
・・・無茶するからって・・・言っただけ・・・

＞三月
・・・・・（心なしか目が鋭くなった

・・・・（足元のの影から何かが少し出てる

＞浅山
・・・・次・・・・試してみる・・・・

・・・・アリスは妹・・・

＞浅山氏
で、ではこちらもなるべく注目されるような行動は慎むよ

＞皇氏
そ、そっか……いや、最近僕ら会う機会も少なくなってきてるから、このまま有耶無耶になっちゃうんじゃないかと思ってね……
（嬉しさのなかにほんの少しの不安を含んだ笑みを浮かべて）

こ、これについては気にするな！

＞三月氏
ぐ、ぐむぅ……
（抱きつく姿を見て対抗心が沸くも、さすがに公衆の面前で実行する勇気はないようなので歯噛みして）

＞三月さん
『…成程。では内にいる三月さんは、今はそっと眠らせてあげましょう。
またお話しできる機械があればいいのですけれど（苦笑）』

＞皇さん
『はい、気をつけます。とはいえその前に、使うにしろ使わないにしろ、この力の存在に慣れていかないといけませんね』
（自分の持っているメモ帳に視線を落とし、また戻す）

……………
（三月さんと伊賀さんに抱き着かれている様子を傍から見て、小さくクスリと笑う）

『すっかりお二人に気にいられて、モテモテですね。皇さん』

＞シルヴィアさん
『私はどれを見てもインパクトの強さは抜群だと思いますが…（苦笑）
別の登場ですか…え、ええっと、扉を斬って入ってくる…とか？（待て）』

『そういえば、先程いらしてた方…確かアリスさんと申してましたね。
随分とシルヴィアさんと似通った姿でしたが、もしかして姉妹の方ですか？』

>ひめる
お母さん　暖かい　でも頭は　やめてほしい。
(少し俯いたまま呟き)

>解理さん
…意地っ張り…　かわいい(頬を紅く染め)
(ひめるさんにくっつくのを見て)
ぎゅ(両手でひめるさんに抱きつき)

>小淋さん
ふるふる(ゆっくりと首を横に振り)
内の私は　おやすみ中。
お天気良いの　内の私は大好き。

>wさん
そう　それなら　気のせい　　たぶん(最後に付け足して)
…小さい。
(wさんを見つめてそっと呟き)

＞解理
そんなことでいいのか？つうか約束したんだからそれは行くに決まってるだろ
（行くのは約束したから当然なので逆に不思議そうに首を傾げる）

っ・・・お前もかよ・・・なんなんだいったい
（いきなりタックル紛いのくっつかれ方をしたのでちょっと困惑）


＞小淋
そうだな、そう願ってる。お前も、そうならないでくれ。・・・・少なくとも、俺のようには
（微笑みを返すと直ぐに少し俯き、自分勝手で自分本位な自分のろっこんに苦笑いを浮かべる）


＞シルヴィア
・・・さっき来たお前にそっくりなの、妹か？それと・・・監視しろとか言ったのもお前か？
（なんとなくサムズアップを返しつつ気になった事を尋ねる）

＞三月
・・・・・気のせい・・・・・だと思う・・・（無表情のまま

＞皇
・・・・（謎のサムズアップ

＞浅山
・・・・・別の登場も・・・・そろそろ考えたいところ・・・

＞三月さん
…………（明らかに寝てない様子にどう返したらいいのか分からず、少し慌て）

『あ、明らかに起きてらっしゃいますよね？（汗）
確かに心地いい天気ですし、眠たくなるのも分かりますが…』

＞皇さん
……………
（少しきょとんとした顔をした後、静かに微笑みに変える）

『…そうですね。この力がどんな風に使われるかどうかなんて、その人にしかわかりませんね。
少なくとも、私も誰もそうならない様願うだけです。その為なら、私は喜んでこの力を貸しますよ』

＞伊賀さん
『確かに、こればかりはどうしても一度は気にしてしまうものですね。なるべく、次からは気をつけようとは思います。』

＞シルヴィアさん
………！？
（いきなり扉が飛んでいく様子を見て、肩を上げて驚く）

『し、シルヴィアさん…今日も豪快な登場ですね…（扉を直す様子に苦笑）』

＞浅山氏
い、いや。騒ぎが起これば見てしまうのは人の性みたいなものだからね。謝る必要はないさ（こちらも苦笑で返して）

＞三月氏
だ、だから別に可愛くなんて……（と、皇氏にくっついたのをみて）
……ぐぬぬ
（少し悔しそうな顔をするや、勢いで皇氏にタックルする勢いでくっつく）

＞Ｗ氏
ふにゃぁぁ！？　い、いきなりなんだ
（びくりと身体を浮かせると入り口を注視して）

＞皇氏
べ、別にお詫びをされるような事でもないさ。さっきも言ったが別に責める気はないのだからね
ま、まあ……どうしてもというのならその……い、いつぞや約束した買い物に、その、つ、つきあってもらえれば……
（もじもじとしつつごにょごにょと）

＞解理
そうだな、正直責められても困る。ただ・・・本当にそうならなにか詫びはしないとな
（そう言ってふむ・・・と考え込む）


＞小淋
勘違いするなよ？俺たちはまだ人間だ。この力を得たことで新たな可能性が生まれただけだ。
自分のためだけに使って化物となるか、誰かのために使って身を捧げるか、使わずに封印してしまうか・・・何者になるのかは自分次第なんだよ。
そして俺はきっと誰も化物になんてならないと信じてる。・・・だからそんな顔するなよ、な？
（小淋の笑顔の中に悲しみが含まれているのをしっかり見つけ、そう付け足して頭を撫でてやる）


＞紫尾
・・・そう呼ばれることはあるが当然違うからな？世話焼いたり食物作ったりしてたらいつのまにか呼ばれてただけだ
（呟きを聞き逃さず小さくため息をつくと一応説明しておく）

・・・・・？
（なんかいきなりくっついてきたので不思議そうに首を傾げつつも頭を撫でておく）


＞シルヴィア
今度はシルヴィア・・・だな。それにしても・・・またかよ
（さっき入ってきた瓜二つのアリスとは違い本人なのを確認してから、歪にはめ直された扉を見て苦笑い）

>wさん
(一部始終を目撃して)
(wさんを見つめながらゆっくりと口を開いて)
ドアが　怒ってる　　かも(最後に付け足し)

（突如屋上の入り口の鉄のドアが吹き飛ぶ）

・・・・・（無表情のまま入ってくる

・・・・（おもむろに転がっていたドアを持ち上げる

・・・・・・・・（もとあった場所にはめ込み直す

・・・・・（ため息

>ひめる
(口元に服の裾を当てつつしばらく考え)
ひめる お母さん ？ (小さな呟き)

>解理さん
照れてる かわいい (ほんの少し、微かに微笑んでみせ)
(口元を裾で隠しながらしばらく考え)
(ひめるさんにぴとっとくっつく)

>小淋さん
『本当ですか？！よかったですー、安心したらなんだか、眠く(うとうとマーク)
Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz……Zzzz』
(しっかりと起きたままつれづれとZzzzと書き綴り)
小淋さんも 一緒に お昼寝 する？

＞三月さん
『い、いえ、十分満点だと思いますよ？ちょっとだけ、勢いには飲まれそうでしたけれど（苦笑）
筆談の方が会話の早さも合わせやすいですから、少し助かりますよ。
ともあれ三月さん、こちらこそ宜しくお願い致します』

＞皇さん
『…確かに、他の方からすれば私達は少し離れた存在になってしまったのかもしれませんね。
でも、私は今でも自分は人間だと…そう思いたいです。勿論、他の生徒の方々も…此処に居る皆さんも、ですよ。』
（表情は笑っているが、少し悲しそうである）

＞伊賀さん
『ええと、つい目に入ってしまったといいますか…見られたくないものでしたら、申し訳ありません（汗）』