こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>小淋
なんよー、多分1組の奴らは俺のことちーっとも覚えとらんと思うんよ。
ちゃ、ちゃんと授業は受けてるんよ?
なー、やっぱついつい屋上に来ちゃうんよ。ここで飯だのおやつだの食うと美味いしなー。
>輝夜
おーう、好きによぶんよ。こっちも輝夜って呼ばせてもらうんよ。
今後ともよろしくー、なんよ。
>浅山さん
へえ~、自分で曲を作れるなんて、なんかすげー友達だな
どんな曲?
>絢霧さん
んじゃ、気軽に満って呼ばせてもらうぜ
あたしは1-4の緋王輝夜だぜ、ヨロシクな。
>三月
サンマさんの危ない顔って、どんな顔なのか想像できないぜw
サンマさんに表情ってあるんだろうか・・・?
>緋王さん
『またしても緋王さんの仕業だったのですね…』
(かくりと首を下ろして溜息)
『えぇ、たまには読書を控えて音楽でも聴こうかと思って。』
『中学の友人が昔作ってくれた曲を聴いてました』
>絢霧さん
『確かに他の教室などでも顔を合わせる機会がなかったですからね』
『やっぱり皆さん、この場所から離れる事は早々出来なさそうですね…かくゆう私も、よく風に当たりに足を運ぶのですけれど』
(苦笑しつつ)
>>280 小淋
…まぁ、嘘はついてないんよ(小声)。
そやねー、入学式以降あってなかったと思うんよ。まぁ俺入学式サボったんだけども-…。
俺もやーっぱ高いところで風に吹かれていたいんよ。 …よっこいしょ。
ふー…。
そういや、他の二人は初めまして、なんよ。…多分。
1-1、絢霧 満なんよ。 好きに呼んでくれてかまわんよー。
二人の名前も教えてほしいんよ。
(←コイツが青白い顔をしたサンマさんw)
あっはっは、ごめんごめん
ついね、ついw
イヤホンして何か聞き入ってたけど・・音楽でも聴いてたのか?
>三月さん
『さ、サンマさんがこの屋上に?さ、流石に嘘のような気もしますが…(汗)』
>絢霧さん
『そうですか』
(何もしてないと聞いて一息ついて)
『こうして屋上で会うのは久しぶりですね』
『本格的に入学してもこの屋上での過ごし方は基本変わってないと思いますよ』
(苦笑しつつ)
へっへへへ、うーっす。俺はなーんもしとらんよ。
今しがたここに来たばっかなんよー。
相変わらず、屋上でのんびりしてるんね。 それとサンマなんて来とらんよー。
私は 全部 見てた。
青白い 顔を した サンマ さん が 危ない 顔で 小淋 さん に ・・・。
(俯きながら口元を服の裾で覆って大嘘をついた)
(悪戯されることなど知らず、そのまま首筋にこんにゃくが当たる)
……っ~…!!?
(びくりと肩が上がり、目を見開くとバッと周りを見わたし)
『緋王さんに絢霧、さん…?』
(そう書かれたスケブを見せると、こんにゃくと交互に視線を向けて「二人が仕掛けたのか」と言いたげに)
あぁ、ちょっとそれ分かるんよ(小声)
…(傍観の構え、崩さず)
うん友達だぜ、、隙だらけなのを見ちゃうと ついイタズラしたくなっちゃじゃん?(小声で)
こっそり小淋の首筋にコンニャクでもつけてみようと思ってね・・・(小声でw)
(そーと隣に立ち、冷えたコンニャクを浅山さんの首筋へ・・・)
んー、屋上に来るのもひっさしぶりな気がするんよ…。
…お?小淋と…知り合いかー? …(傍観の構え)
今度は 何を して いるの?
(紫尾は興味津々で見つめている)
>緋王さん
………………
(聞き入っているのか、瞼を閉じたまま動かない)
・・・・・・・・くひひ
(瞼を閉じている浅山さんに、こそこそと忍び寄る)
………………
【一か月近くも来れませんでしたが、すっかりこっちの屋上は静かになってしまいましたね…】
(そっと屋上の扉を開けると、そのまま座り込んでイヤホンをつける。そしてそのまま静かに瞼を閉じた)
>浅山
『そう言ってもらえるとうれしいです。』
そうですか…
ではこちらは言葉で伝えさせていただきます…(ペコリ)
>水無月先輩
……………
(手話で会話中)
『書道は中学校以来触れる機会がもうありませんでしたが…芸術化はそれも授業の一環に入るんでしたよね。
でもなんだか先輩と書道はお似合いのようなイメージがありますね。あくまで私の勝手なイメージですけれど(苦笑)』
『構いませんよ。先輩の方法で話してくれていいですから。
あ、言葉は喋れませんが耳はちゃんと聞こえてますのでご安心ください(何)』
>春巻先輩
『はい、宜しくお願いします。春巻先輩
6組…という事は先輩も芸術化の生徒なのですね。』
>浅山
『はい、私は芸術科の2年6組です。普段は書道をしております。』
私声小さいので…
こちらの方が話しやすいかもしれませんね…
>春巻
ううん…
おにぎりは料理とは言えないと思います…
けどお料理は好きです…
>浅山
確かにな
浅山か。俺は2-7の春巻だ、よろしく頼む。(真面目な顔で頷き
>雅
そ、そうなのか...ありがたくもらおう
...み、雅は料理が上手なんだな
(おにぎりを貰って素直に嬉しそうな顔で