＞小淋殿
あの時は個性的なメンバーが揃っておったぞよ
体験入学は驚きの連続じゃとて…
あぁ、手助けして貰えるのならば、こちらも頼みたいぞよ
小淋殿も困った時はわらわも手伝うぞよ

＞輝夜殿
…ありがたく頂いてくぞよ（そう言いながら胃薬を受け取って）
…本当に宿命かも知れないのう…では、またのう（出て行く輝夜を見送って）

＞零葉殿
…む、見ぬ顔じゃのう
こんにちはじゃ（そう言いながら新たに現れた人物に片手を挙げて）
初めましてかのう？わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う
宜しく頼むぞよ（そう言って軽く笑顔を浮かべる）

「…よいしょっと……へぇ…ここが屋上……ね」
（日差しの眩しさを手で遮りつつ、屋上に出現する）

「…兄さんも一緒に来たら良かったのに………中々良い場所なのに」
（そう言って、周囲を見渡している）

っと、そろそろいかなきゃなー

またくるぜーノシ

タマちゃんには、これをあげるぜ（市販品の胃薬）
宿命ってやつかもしれねーなｗ（胃が痛いｗ）

≪PL:皆様あけましておめでとうございます。今年も此処の屋上にお世話になるかもですが、宜しくお願いします≫

＞緋王さん
【白衣をいつも身に着けてらっしゃるのは、その為でもあるのでしょうか…】
（医者を目指してると聞いて、何故か白衣を見やり）

『普段体に取り入れた事の無い分、なんだか体に異変がおこりそうですね』（汗）

＞冬月さん
『次の授業が始まる頃になったら起こしますよ』（小さく微笑）

………………（無言のまま、頭を撫ぜつづけ）
【何ででしょうか…冬月さんを見ると、つい手が動いてしまいます…】

＞斉田さん
『既にこの学校に体験入学しに来てた時に、個性的な方々を見かけましたからね…』
『対処に困った時は、私も手伝いますよ…何処までカバーできるかは、その人次第にも寄りますけれど…』（汗）

＞小淋殿
何事もバランスを間違えると本調子が出なくなるでのう。
ま、ここではのんびりまったりとさせて貰うがのう。

そうじゃのう。わらわの予想以上に個性的すぎるぞよ。
…まぁ、わらわの性格もあるがのう。かといってボケられまくると、わらわも困るがのう。
どう対処すればよいか解らぬとて…。

＞輝夜殿
指導者向きねぇ…。いや、ただ単に生真面目なだけだと思うのう。

…って、また何かのボス扱いかえ？
…本当に胃薬が欲しくなってきたぞよ…。

＞詩歌殿
何の仕業であるかはわらわには解らぬよ。
わらわが来た時にはそなたが丁度くしゃみをしていた辺りじゃしのう。
何らかの事があった、と思っておる。

＞絢霧 満さん
ん…おはよー、なのです……。
みゅぅ…ぽかぽかー、でふにゃふにゃー（眠気がきてる表現）…です……。

……？そなのです…？気を、つけ、る…ですよ……。（何が無防備なのかわかってないご様子

＞斉田 珠喪さん
あぅ…花粉さん、の仕業じゃ、違う…です、か……？
何か、違う…もの……？

＞浅山 小淋さん
んにゅ…そーする…のです……。（眠気眼

ふにゅ…。（頭を撫でられ
みゅぅ……♪（気持ちよさそう

＞緋王 輝夜さん
えへへ…なのです……。（嬉しそう
はみゅ…♪（頭撫でられて嬉しそう

＞絢霧さん
ふふふ・・・大丈夫、ちゃんとイタズラで済む範囲だから安全だぜ（※イタズラはされるw）

ん？　あたしは天才医化学者・・・・・になる予定の、天才だぜ（※現在は不確定要素たっぷりw）
だから怪我しても安心していいぜー

ほら、安心で安全だろぉ？（※とってもワイルドだろぉw）


＞斎田さん
あはは・・
まー、冗談はさしおいても
タマちゃんからは、結構指導者向きっぽい雰囲気を感じるけどな

ほら、部下のハチャメチャぶりに頭を悩ませる基地の司令官とか似合いそう（あ
あ、胃薬なら　いつでも用意するぜw


＞浅山さん
へへー、まあコレでも医者目指してるからな、いろいろ勉強してんだぜ

（ドリンクに直接入れるのは・・）
んー・・わざわざ注射するのだし、やっぱ胃液でダメになるのかなぁ・・・
なら液の濃度を濃くしてみれば・・（あ


＞冬月さん
うんうん、詩歌は良い子だぜー（頭を撫でようとする）

＞緋王さん
『随分とお詳しいのですね…確かに体に慣れさせて対処する方法というのは、病気とかにも抗体などで言えるでしょうから』

『かといって抽出液を直接ドリンクに入れるのは、どうなのでしょうか…』（思わず苦笑い）

＞冬月さん
『この様子だと、冬月さんはまだ眠り足りないみたいですね…。まだ時間はありますし、もう少しくらいなら寝ていても大丈夫な気もしますよ？』
【…下手すれば、また悪戯はされるかもしれませんけれど…/汗】

（最後にそんな事を心の中で思いながら目を細める様子を見て、無意識にふとそっと頭を撫でる。）

＞絢霧さん
……………（思い出したような笑いに、困ったような表情を見せ）
『私も、次回からは更に気をつけないとですね…』

『絢霧さんらしくゆっくりなペースでいいと思いますからね。』
（『頑張ってください』と言葉を添えて微笑み）

＞斉田さん
『此処ならどんな疲れも取れそうな気もしますね…落ち着くには本当にいい場所です』
『休みを与えすぎず、かといって働かせ過ぎない事…バランスと言うのは難しいものですからね』

『他の生徒さんが予想以上に印象的と言いますか…でもそういう役割の方も必要ではあると思いますし、ツッコミがいるからボケの方も安心できる、とは思いますよ』（苦笑）

＞小淋殿
急ぐとろくな事があらぬでのう。
のんびりまったりと、ここで過ごすのも良い。
頭の切り替えが大事じゃぞよ。疲れたら休めば良い。
疲れたまま何事を起こそうとしても、何も出来ぬゆえのう。

…そうじゃのう。
何と言うか、成り行きでその様になってしまった。
わらわ、口調はこんなのじゃが割りと常識人なのじゃのう…恐らくは。
だから、割りとツッコミで忙しくなる事が多いとて…。

＞輝夜殿
それ以外のネタでもわらわをおちょくろうとした場合は「てるよ」で返すぞよ。そなたには
全くもう…。わらわは別にボスと言う器でもあらぬのに…。

＞詩歌殿
多分そうじゃのう。花粉の所為
だと、わらわは思うが…。（恐らくはそうでない、と言う考えも出てきた様だ）

＞満殿
普通科なれば、南校舎であろう？多分
北校舎は…特別教室棟で体験入学の間は…行かなかった、と思う。
芸術科ならともかくのう。だから、南校舎だと思った。
ま、わらわも記憶が曖昧じゃがのう。この辺りは。

…って、そなたもうとうととしておるでは無いか…。
寝るのは良いが、ほどほどにのう。

>小淋
なー。ヒヒヒヒ。(思い出した)
なんよー。なんともいえない いい気分になるんよ。
よっし、決めたんよ。頑張るんよ。

>輝夜
まーったく安心できんのよ。俺の安全とお前さんが天才なのかどうかなんて、なーんも関係ないんよ。ヒヒヒ。
大体何の天才なんよー？(じろじろ)……理系？

>珠喪
あー、あっちは南だったんよ？俺もだーいぶうろ覚えなんよ。
おー、よろしくなんよー。お言葉に甘えさせてもらうんよー。

ゆーっくりまーったりなー…ぐぅ。　　おぅ、いかんいかん。

>白いの
おー、おはようさん。
俺もー、眠いんよー。　あったけぇんよ…。

うへへ、まぁ、なんつーか。　大分な。

＞斉田 珠喪さん
んにゅ…何が…起き、たの…かな……？
花粉さん、のせい…なのかな……？

＞浅山 小淋さん
花粉さん…油断、ならない…のです……。
でも、ぽかぽか…陽気で、眠く…なっちゃ、うです……。（目を細め

＞緋王 輝夜さん
わーい…なのです……♪（嬉しそう
ありがと…です……。
みゅぅ、あいあい…さー、です……。

＞斎田さん
むぐ・・それは困る
しょーがないから、このネタ（埼玉のボス）は忘れるぜ


＞花粉症
ふむー、花粉症は普段から　そーいった刺激に慣れてない人間に発症するのが基本だぜ
花粉の抽出液を毎週～毎月に一度くらいで注射して体を花粉に慣れさせる・・・って対処法もあるからな
まあ、体質改善には２年くらいかかるみたいだけどな


・・・・・ふむ、花粉の抽出液を特性ドリンクにまぜれば、花粉症対策にもなるかもしれねーな。
今度試してみるか（あ


＞冬月さん
よーし、詩歌にこの　ねこじゃらしモドキを　プレゼントするぜー

決して　人の鼻をムズムズさせちゃいけないぜ？（笑）


＞絢霧さん
あっはっは、だいじょーぶ、だいじょーぶ
安心して寝てくれていいぜ

あたしは天才だからな（ニヤニヤしているw）

＞絢霧さん
『それは確かに言えてますね…迂闊に此処で寝るのは危なさそうです』
（実際に被害にあってるので、苦笑い）

『こういうのは不安もありますけれど、どことなくワクワクもしてくるものですものね』

＞冬月さん
……………？
（照れた顔を見て少し首傾げ）

『私も時々花粉には困る時があるので…花粉症の方は特に大変でしょうね（苦笑しつつ）
でも、やっぱりこうも天気がいいとここで眠ってしまいたいものですね』

＞斉田さん
『交流と休息の二面性がこの場所のウリかもですね。
とはいえ、急いで何かをする様な場所でもないですからね』

『確かにツッコミの方が斉田さんには相応しい感じはしますけれど、それはそれでネタを振られた時の対処が忙しそうですね…』

＞輝夜殿
全く…何で遠征になるのじゃ…。
今度からそなたを「ぐーや」では無く「てるよ」と呼び続けるぞよ。（僅かな反抗としてこんな事を言って）

＞小淋殿
わらわはのんびりも良いが他人との交流も好きじゃしのう。
まぁ、基本はのんべんだらりとするが。気持ち良いし。

うむ…何と言うか、わらわはそう言う性がある見たいじゃのう。
口調はこんなじゃが…何と言うか、『ツッコミ気質』と言った所かのう？
そう言う訳で、真面目に返答する事が多い気がするとて…。

＞満殿
体験入学と言うと、南校舎の方の屋上かのう？
今は南校舎も北校舎も自由にいけるが、あの時は南校舎しか行かなかった気がするのう…。
ともあれ、改めて宜しくじゃ。ここは誰も拒まぬ所じゃとて。
のんびり趣味に没頭するも昼食を食べるも、誰かと談笑するのも良いとて…。

＞詩歌殿
気のせいで無かったら何か起こったのじゃろう。
小淋殿も花粉と言っておるしのう。
まぁ、何かが鼻を刺激したのは確かじゃが…。

＞斉田 珠喪さん
みゅぅ…おはよ、でこんに、ちは…なのです……。
ムズムズ…気のせい、じゃない…です……？

＞緋王 輝夜さん
おはよ、です……。

作り物…なので、すか……？
いつ、猫さんが…きても…平気、だね……。

＞浅山 小淋さん
（微笑まれたのを見て、照れた顔をする）

おはよ…なのです……。
ん…そっか…花粉、さんの…せい、かも…なのです…ね……。

＞絢霧 満さん
起きた、のです…よ……。
ぽかぽか…陽気で、気持ち…いいです……。
みゅぅ…？無防備…です……？

>小淋
正直その時になってみんとわからんねー。
おう…ここで寝ると輝夜にイタズラされそうなんよ…へへへ。

おー、一つ頼むんよ。やっぱこういう探検は楽しみなんよー。

>珠喪
あー、まぁ最後に会ったのは…体験入学ん時だったんよ。
んで、ここであった気がするんよ。　つまり、屋上。

まぁ、お互い顔を覚えてただけでも上々なんよ。改めて、よろしくー。

>白いの
お、起きたんよ？
まーこのあったかいのに風邪はひかんだろうが、無防備なんよ…ふぁああ…まぁ気持ちはわかるんよ。

＞冬月さん
……………
（起き上がる様子を見てニコリと微笑み）

『おはようございます、冬月さん。
春は花粉の時期もありますし、鼻がムズムズしたというのはもしかしたらそのせいかもしれませんね』
（あえて悪戯とは書かなかったようだ）

＞斉田さん
『基本的にのんびりするために利用する方々が多いですものね…私もそうなのですけれど』

『確かに他の学校と比べれば、この学校はそれなりに珍しい特徴が多いかもしれませんね…
真面目に反応を返す斉田さんも、大変ですね…』
（苦笑しつつ）

＞冬月さん
おはよーだぜ、詩歌

おう、作り物だから　本物のねこじゃらしじゃねーけどな
いつでも猫と遊べる便利グッズだぜ


＞斉田さん
ほほー、ってことは遠征か！（違）

・・まじめに反応してくれるタマちゃんが素敵だぜ
（わかってて弄っている様子ｗ）

＞輝夜殿
久しぶりじゃのう。ぐーや。後、こんにちはじゃ。
って、わらわは『埼玉のボス』ではあらぬぞよ…。
ここから一番近い県は神奈川県じゃろうて…。
と、言うか寝子島は神奈川県じゃ。埼玉県は少し遠い。

＞小淋殿
それが屋上の魅力なのかも知れぬのう。
だから、わらわも屋上に赴く事は割りと好きな事じゃとて…。
景色に加えて色んな出会いがあるしのう。のんびりするのもまた良しじゃ。
南校舎と北校舎と校舎が別れているのもこの学校の特徴じゃしのう。

＞詩歌殿
…どうやら、さっきまで眠っていたみたいじゃのう。
こんにちはじゃ。おはようとでも言うべきかのう？
…まぁ、鼻がムズムズした、と言う事は気のせいではあらぬと思うが…。（決定的瞬間を見る前に屋上に入ってきた為、何があったかは察せるが誰がやったかはまだ解っていない）

（くしゃみの拍子に目が覚める）
みゅぅ…？何、だか…鼻が…ムズムズした、気がする…です……。
気の…せい……？

＞浅山 小淋さん
……あぅ？（クビカシゲ

＞絢霧 満さん
……。（クビカシゲ

＞緋王 輝夜さん
猫、じゃらし……です？（手に持ってるものを見て