＞三月さん
『まぁ、実際冬月さんは可愛らしい方ですから気持ちも分からなくはないかもしれませんけれどね…』
（苦笑いしつつ）

＞絢霧さん
『何かと危機感を感じるようであれば、自然と急ぐとは思うようにはなると思いますけどね。
まだ寝るには少し早いような気もしますが…』

『えぇ、何かいいスポットがありましたらその際は私からも教えますね。
まだまだ私にとっては見知らぬ土地ですし、回れる間に島を歩いておきたいです』

＞斉田さん
『屋上ごとに違う景色が見れるのも、また一つの魅力でしょうね。
場所が違うだけでも、見やすさなども変わってくるでしょうから』

＞イタズラ
『本当に緋王さんは悪戯好きですね…』（苦笑）

＞イタズラ
ふふふ・・悪戯ですまされる範囲で出来る限りの悪戯を楽しむのが、お約束なんだぜ


＞斉田さん
やっほー、タマちゃん　おひさ～

タマちゃんって、埼玉のボスだったのか・・なるほど。

＞小淋殿
こんにちはじゃ。そして久しぶりじゃ。
まぁ、わらわも北校舎の方に行くのは久々でのう。
こちらもこちらで良い物じゃと思っておるが。
丁度、九夜山が見やすい場所じゃとて…。

＞紫尾殿
こんにちはじゃ。久しいのう。
と、言うか苗字や名前やボスを繋げるで無い。
何でわらわが『埼玉のボス』にならねばならぬ…。
普通に、珠喪と呼んで欲しいぞよ…せめて。
まぁ、体調は良くはなっておるぞよ。
…その気分は三番目の意味は余り解らぬが…。

＞満殿
こんにちはじゃ。
…確かに久しい感じがするのう。
ええと…何処で出会ったか…。
よく思い出せぬ。すまぬが、宜しく頼むぞよ。

>小淋
なんよー。　俺にとって肝心なんは、急げって言われたときに急げるかどうかなんだけどなー。
あー、うー。　ぐぅ……　いかんいかん。　寝るような時間でもないんよ。

なんよ。やっぱ暇なときにでも回ってみようと思うんよ。　小淋もそういう場所見かけたら教えてほしいんよー。
そりゃあもう、ある程度なんていわずにがっつり回ってみるんよ？なー？

>寝てる子と輝夜
そーれにしても雪みたいに白いんよ。……なんか、うなされとるんよ？

…輝夜、イタズラ好きなんよー。(止めない)

>珠喪
お、珠喪ー。久しぶりなんよー！お前さんのことは覚えとるんよー。

埼玉の　ボス　久しぶり(全部繋げた)
具合　良くなった　のね。
気分は　3番目　？

悪戯　するの　仕方　ない。かわいく　眠って　いたら　悪戯　したく　なるから。

＞冬月さん・緋王さん
……………
（寝言が聞こえて少しクスリと笑い）

『可愛らしい寝言ですね…まだ悪戯が些細なものとはいえ、起こすのが少し勿体ない気もします』

＞斉田さん
…………
『こんにちは、斉田さん。確かにこの屋上で会うのは随分と久々になりますね』
（挨拶が書かれたスケブを見せながら、ぺこりと頭を下げ）

＞冬月 詩歌殿
（PLより：返信が僅かに遅くなってしましましたが…現状、コミュニティ管理者であってもトピックの削除やTOPコメントの修正などの権限が無い状態です。その為、お知らせ板にて、修正点を書いている次第です。
既にお知らせ板の方は見て貰っていますし…。今後、誤解の無い様にURLを載せて置きますね。TOPコメで紛らわしくしてしまったこちらのミスです。申し訳ないです。）

http://rakkami.com/topic/read/234

(PL:利用のルールが変更されていたのですね……。気づかなかったです……。
すみません、よく確認せずにやってしまいました＞＜)

＞斉田 珠喪さん
(PL: 南校舎と北校舎の並列発言になってる気が……。)

ん…久しぶりにここに赴くのう…（そう言って屋上の扉を開けながら）
とりあえず…こんにちはじゃ（そう言って最初に挨拶をするのであった）

＞絢霧 満さん
にゅぅ…（何か身の危険を感じてうなされてる様子

＞浅山 小淋さん
ぽか…ぽか…にゃの、で…しゅ…みゅぅ……。（寝言

（PL：気を付けないとですね……。）

＞緋王 輝夜さん
みゃぅ…ふにゃぁ…（むずむずして顔をしかめる
……くちゅっ（小さくくしゃみをする

＞冬月さん
くひひ・・・よーし
このフワフワブラシ（ねこじゃらしみたいな形のふわふわした毛先のブラシ）で、
鼻のあたりをこしょこしょと・・・

＞絢霧さん
『確かに今は始まったばかりで焦る様なものもありませんからね。この時期なら誰も何も言いませんよ』
『こう天気がいい日はうたた寝してしまいそうですね…』

『私もまだ島の全てを見て回ってないですから、どうにも言えませんけれど…3年間はお世話になる島ですし、ある程度はこの島の地理をこれから知っておかないといけませんね』

＞緋王さん
『そうでしたか…とはいえ、まさかまた緋王さんの悪戯にやられるとは思いませんでした…
そのこんにゃくもよく持ち歩いてましたね…（汗）』

……………
『そう言ってくれて私も嬉しいですよ…本当に、どんな人の心を動かす様な歌声の持ち主でしたから』
（小さく微笑み）

＞冬月さん・緋王さん
（眠っている冬月さんを見て）

『陽も当たりやすい場所ですし、どうしても眠気を誘ってしまいがちですからね。
…私は前の経験があるのでちょっと慣れましたけど…あまりやり過ぎない程度にしてくださいね。』
（うずうずしてる様子の緋王さんにちょっとだけ軽く溜息して）

>小淋
焦ってもなーんもいいことなんてないんよー。急ぐ必要がないなら、ぼーっとな。ぼー…っと。
ぼ…ふぁぁあ…。あーいかん、もうこの環境は昼寝にピッタリっつーか、魔物なんよ。まさに睡魔。

…そうねぇ…俺、まだこの島の地理全然把握してないんだけれども…。学校以外にも探せばきっといい場所はあると思うんよ。　暇があったら探してみるんよ。

>輝夜
おぉ、どうぞどうぞ。もぐもぐ。
うん、美味いんよー。自分で買ってもやっぱり美味いんよー。


(眠ってる生徒について)
しょうがないんよー…こんな日は皆こうなると思うんよー。

あー、またなんか、いたずらする気なんよ。(止めない)

＞絢霧さん
お、いいのか？　食う食う（スティックパンを１本貰う）
さんきゅー

もぐもぐ・・

うん、やっぱ美味く感じるぜ
貰ったものだと、なおさら美味く感じるぜ！


＞浅山さん
あっはっは、たまたま気分転換にきたんだぜ
そしたら、丁度　小淋を発見したんだぜｗ

・・・・・・
うーん、キレイな歌だ
・・・芸術的な感性が鈍いあたしでも、なんかこみ上げてきそうだぜ


＞冬月さん
お、こっちにも眠り姫が・・・

なんか屋上って　昼寝場みたいになってるなーｗ

・・・・・うずうずしてくるぜ・・・（あ

（気持ちよさそうにすやすやと眠っている。）

（PL：前回の書き込みから時間が経ちすぎたため、とりあえず眠った状態から復帰することにしました。）

＞絢霧さん
『ゆっくりやっていくというのが絢霧さんらしいですね』
『なかなかこういった高いところに足を運べるところも限られてますし、この場所は学生ならではの特権でしょうね』

『春に入ったばかりで気温も穏やかですし、この時期はお昼寝時にはちょうどいいですね』

＞緋王さん
『そういえば、緋王さんは今日はどうしてこちらへ？まさか私に悪戯するために…？（汗）』

………………
（こくりと頷くとイヤホンを渡す。耳に着ければ、ピアノの音と共に少女の声が聞こえてくるだろう）

>小淋
んー、まぁなるようになるんよ。ゆーっくりな、ゆーっくり。
うんうん、どこもいい景色といえるんだけども、見晴らしっつったらやっぱここなんよ。

ふぁああぁ…日はあったかいし風は良く通るし、昼寝好きにもたまらんよ。

>輝夜
なんよ。 (カバンごそごそ)小腹が空いたんでスティックパンなんよ。一本食う？

＞浅山さん

・・そっか（なんとなく察したようだ）

ん、うんうん、聴かせてもらうぜー！


＞絢霧さん
たしかに、見晴らしのいい場所で食う飯は、いつもより美味く感じるよな

＞緋王さん
『才能に溢れていた人ですからね…私としても自慢の友達でしたから』
（そう書いた少女の顔には、一瞬だけもの悲しげな表情が出ていた）

『そうですね…一言であげるならば、旅立ちの歌…でしょうか。割とメロディアスではあるんですけどね』
（ヘッドホンを差し出し、『聞きますか？』と言いたげに視線を向ける）

＞絢霧さん
『それならいいのですけれど…遅れ気味だったとはいえ、早めにクラスに馴染めるといいですね』

『他の建物以外で景色のよい場所となるとこの場所位しか思い当たりませんので』
『昼食時にここを訪れる方が多いのも事実ですし』