こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>零葉殿
「何も出来ない事は無い」。わらわはそう思っておる
誰かしら「何かが出来て何かが出来ない」と言うのがある
わらわは料理が出来ない。と、言うか包丁が持てないと言うのが正しいかのう?
後は運動が出来ない。しかし。持久力が無いと言う意味で瞬発力はそれなりと言った所じゃ
「出来ない事」でも「出来る事」が混ざっておる。そう言う物じゃとて…
>クロウディア殿
わざとじゃ(ちろりと舌を出しながら)
よし、それじゃ、後で猫ヶ浜海岸にブチこむが良いかえ?(冗談とも本気とも取れる様な、そんな口調で)
…先輩と言えども、容赦無しじゃとて…
何と言うか、ここはそう言う風潮が強く感じる。上下が無いと言うか、そんな感じじゃ…
>小淋殿
そうじゃのう。引き返す事は出来ない。そしてやり直す事も出来ない
しかし、先へ進む為の指針にはなる。だから「やり直し」では無い。わらわに取っては「改める」と感覚が強いぞよ
…そうでなければ、わらわは…どうなっていた事やら…(そう言って僅かに吐息を零して)
…わらわに取って、この屋上は同じ様に「逃げ場」であったのう
ただ、それはわらわが何らかの理由…例えばいじめか何かで逃げてたのでは無く現状から逃げてたと言っても過言では無い
「世の中の人間が全て底辺のゴミクズ」にしか見えなかった時代じゃよ
考える事も、実行する事も、自分自身が出来る事も何も出来ずにただ周りに流されるだけの人間…
少なくとも、そうとしか見る事が出来なかったぞよ。中学の頃はのう
今は違うがのう(そう言いながら笑顔を浮かべて)
>斉田さん
『今からそうなれるかは分かりませんが、まだまだ私達は若いんです。引き返す事は出来なくても、まだやり直す事は出来る筈ですから』
……………
(無言でフェンスの傍まで寄ると、一瞬空を見上げ)
『中学校の頃、屋上は私にとって唯一の逃げ場のようなものでした。
そういった意味では私もこの前進次第で大きく変わったいた、と思っています』
(書いた後に無言のまま目を閉じる)
>哀坂さん
『そうですね。例え失ったものがあったとしても、逃げずに向き合う事が大事なのかもしれませんね』
『悲しみを背負ったままじゃ、きっと喜ぶことも出来ないでしょうから』
(ふと表情を見られ、『どうかしましたか?』と言いたげに首を傾げ)
…………
(最初、きょとんとした表情を取るがすぐに微笑み)
『こんな私で良ければ、喜んで。哀坂さん』
(同じく手を差し出し、握手を求める)
>クロウディアさん
『お久しぶりです、ディア先輩。そちらもお元気そうで何よりですよ。』
『ところでその格好は一体…コスプレにしては随分と凝ってるようですけれど。』(苦笑)
>浅山
よぉ!久しぶりだな!
元気だったか?
まぁ、見たところ元気そうだな!はっはっはっ!
>斉田
お前・・・絶対わざとだろ
はっはっはっ!ちゃんと中身もロボットだぞ?
防水仕様で海にも潜れる
>哀坂
なにって、暇潰しに決まっているだろう
>クロウディアさん
「は、はぁ……え、えっと……さ、最新ろぼっと? …こほん、それで貴方は一体ここへ何を…?」
>小淋さん
「そうなのですか…声は犠牲となりましたが、命がご無事で何よりです。
…何かを失ってでも、やはり生き続ければ、いつかは幸福が…明るい未来が待っている…でしょうしね」
小淋さんの表情をじっと眺めている。
「……ふふ、では…その個性を見つけてくださる一人目に…なって頂けますか?」
微笑を浮かべ、手を差し出す。
>珠喪さん
「私で出来る事…ですか。
それは…いえ、それを探すのもまた、ですね」
>零葉殿
まぁ、そう言う訳じゃ。そなたにもそなたの事情があるとて…
とは言え、余り他と己を比較しても、のう
そなたはそなたで出来る事はあるじゃろうて…
>クロウディア殿
何?最新型ポンコツロボットアホウディア一号じゃと?(わざと怪異そうな顔をしながらこんな事を言って)
…まぁ、中身は人間なのは解るが…(ただのコスプレなのかそれとも何らかの能力なのか、両方を疑っている様子)
>小淋殿
悔いの無い生き方、か…(そう言えば屋上の風を軽く感じながら)
わらわは、そうありたいものじゃよ
…前進次第ではわらわはここにいない
それは社会的かも知れないし物理的にかも知れない
そんな事があった、とだけじゃな…(それ以上は語る事は無く、屋上の風を浴びている)
>斉田さん
……………
(斉田さんの言葉を聞いてからしばらく手を止め)
『そうですね、後悔ばかりしていては目の前の未来もぼやけてしまいますから。すぐに変えられるものではないでしょうけれど、それでも悔いの無いような生き方をしたいものですよ』(苦笑)
『…斉田さんがどんな後悔をしてきたのかは分かりません。ですがその前進をする一歩がなければ、私達もこうして出会う事はなかったのではないでしょうか』
(そう書いて、儚げな笑顔を見せる)
>哀坂さん
(病気と問われ、静かにこくりと頷き)
『私はもともと病弱な体質で、まだ3歳くらいの頃に命に関わるくらいの高熱にかかったんです。手術のおかげでこうして助かってはいますが、声帯を摘出せざるを得なかったらしいです』
『なので小学校に入ってから話す時はずっとこんな感じなんですよ』(スケブを指しながら苦笑)
『自分自身の事はなかなか自分では確認できないものですから…色んな人に聞いてみたりすれば、その個性も見つかってくると思いますよ』
>クロウディアさん
…っ…!?
(駆動音に気が付くと、その姿に目を合わせ小さく驚く)
【えっと…あれはもしかしてディア先輩でしょうか…?】
(視線は向けたまま、心の中でそう思う)
>面白い反応をしている二人
はっはっはっ!ワタシハ最新型ロボットノクロウディア1号ダヨ?(微妙に機械っぽい声で機械っぽい話し方
まぁ、冗談なんだがな?
>珠喪さん
「ええ。せっかく自由を掴めた身…感じるままに好きにしますよ」
(何かを思い出したのか、目を僅かに細める)
>小淋さん
「…失礼でなければ、何故喋れないのかお伺いしてよろしいでしょうか…?
やはりご病気とかで……?」
「私なりの個性ですか……自分で自分を見るというのは中々難しいものですね…私には自分の良い所は見えません」
(目を伏せ、苦笑して己の髪をいじっている)
>クロウヴィアさん
「…ん…? 何の………っ!?」
起動音に振り向き、その姿にびっくりして少し硬直する
「なっ……え…!? こ…ここは特撮のヒーローショーでもやってるので……?」
>小淋殿
人間と言うのは必ず後を向いた時に『後悔』と言う二文字が出てくる
その『後悔』と言う二文字から逃げるか、それとも受け止めるかで大きく変わるとて…
幸せな人生も不幸な人生も心持ち次第じゃ。如何にお金持ちと言えどもそれが幸福とは限らぬとて…
(と、ここで首を傾げる小淋を見れば僅かに片目を閉じて)
本土の中学校の頃の話じゃ。まぁ、わらわの人生の分岐点の一つでもあるがのう
これも『後悔』の一つであると同時に『前進』の動機じゃ
ただ『前進』の道を間違えれば、わらわはここにいなかったかも知れぬとて、のう
>クロウディア殿
(謎の起動音が聞こえてきたので、ちらりとその方向を見ると)
…何あれ…(ほぼ素の言葉が出てきた)
(こっそり入ってくる
・・・・(駆動音(?)でバレバレ
>斉田さん
『必ず幸せばかりが来るとも限らない人生です。それに後悔から得られるものがあるのなら、それも受け入れないといけないと思います』
(フェンス越しに呼び掛ける斉田さんを見て、目を細め)
『中学時代の屋上の事でしょうか?確か縁があるって言ってましたよね』(首傾げ)
『…まぁ体験入学に来てから既に驚きの連続ではありますね』(汗)
>哀坂さん
(人気者という言葉にふるふると静かに首を横に振り)
『そんな事はないですよ。喋れないという点では変わってると思われてそうですが、それ以外は普通です』(苦笑)
『随分と立派なお兄さんなのですね。でも、零葉さんには零葉さんなりの個性があると思いますよ。』
>小淋殿
そなたが選んだ道じゃ。何が起こっても後悔が無い様にのう
かと言って、後悔しない生き方と言うのも無い
後悔を重ねる事によって、わらわ達は強くならねばならぬ、とて…
(そう言いながらゆっくりとフェンスへと近寄って九夜山を見ながら)
…そうではあらぬかえ?のう…(誰かに呼びかける様に、そんな事をフェンス越しに言葉にして出せば)
…あぁ、すまぬ。少し昔を思い出してのう
わらわとしては『入学式以前』から大変な目に遭ってると思うぞよ(そう言って苦笑いを浮かべる)
>零葉殿
ここは誰も拒まぬ。何をするのも良しじゃ
だから、そなたも好きな事をすると良い
話をするも良し、のんびり一人で好きな事をするのも良しじゃとて…
ここは、そう言う場じゃ。そう言う風にしたいと思っておるとて…
>珠喪さん
「確かに。人と接するのは嫌いではありませんがたまにはこうして離れてのんびりと休めたいですよね…」
>小淋さん
「意外ですね…小淋さんはお綺麗ですからすぐに人気者になって溶け込んでるのかと思ったのですが…」
「ええ。双子ですが私と違って何でも出来る兄で…はぁ…」
(兄に比べて欠点の多い自分に少し憂鬱になってる)
>斉田さん
『自分で選んだことですし、大変だとしても後悔はしてませんよ。これからこの島で過ごす人生も、案外楽しみだったりするので』
『とはいえ、入学式早々に既に大変な目には合ってますね、私達』(苦笑)
>哀坂さん
『流石にすぐに慣れるには難しいですよね。私もまだ馴染めそうにはなかなか…』(苦笑)
『お兄さんもこの学校に入学されてるのですね。無理に勧めるにはいきませんが、それはそれで勿体ない気もしますね』
>小淋殿
環境が変わると色々と大変な事も多いじゃろうて…
その分、良い事も悪い事も色々と詰まっておろう
(小淋が首を傾げる様子を見れば)
んー、いや、何でもない。聞こえてなかったらのう(そんな風に誤魔化すのであった)
>零葉殿
学校の屋上は解放的じゃからのう。普段、校内でギュウギュウしている分、心や体を休めるには丁度良い場所じゃとて…
>珠喪さん
「特に卑屈になってるつもりは無いのですけどね……では、私も珠喪さんと。
ええ…風と風景を楽しめる良い場所ですね…心と身体を休めるにはうってつけだと思います」
>小淋さん
「ええ。まだ学校という空気にあまり慣れてないものでして…少し息抜きを」
(そう言い、わずかに苦笑する)
「兄さ…兄も誘ったのですが、日差しが近い場所は苦手だと断れてしまって…」
>斉田さん
『住んでいるところからも離れたので、環境が一気に変わって新鮮味がありますね。
でも、これも良い思い出だと私は思ってますよ』(苦笑)
………?
(呟きが聞こえなかったのか、首を傾げ)
>哀坂さん
『確かに今日はいい天気ですね。こんな日には屋上で風に当たりたくなるものです。
そちらも今日はここでお休みに来られたのですか?』
>小淋殿
わらわも中学の時とはまるっきり違うので驚いたぞよ
「これが高校なのじゃな」と、思ったのじゃが余りの個性の強さに負けたぞよ
お互いが出会ったのも屋上じゃしのう
…屋上に縁でもあるのかのう。わらわは…(そんな事をボソリと呟く)
>零葉殿
…何そんな卑屈になっておる。わらわは普通に「零葉殿」と呼ばせて貰うぞよ
わらわかえ?まぁ、わらわはたまにここに休みに訪れるのう
この場所は中々良い場所じゃとて…
>珠喪さん
「初めまして……私は哀坂 零葉、どうぞ零葉と呼び捨てになさってください」
(笑顔に釣られてこちらも笑顔で返答する)
「こちらこそ宜しくお願い致します…よく、こちら(屋上)にはいらっしゃるのですか?」
>小淋さん
「……あら?」
(筆談が珍しいのか少し驚いた様子で小淋さんを見ている)
「…ふふ、こんにちは。今日は日差し、風共に心地良い良い天気ですね…」
(その後、特に気にしない様に話しかけた)
『随分と間が開いてしまいましたね…』(汗)
>緋王さん
『緋王さんもまたお会いしましょう』
(小さく手を振って見送り)
>斉田さん
『思えばあの時から私は随分と驚かされました。中学校の時とは全く違う世界に見えましたよ』(苦笑)
『斉田さんも体験入学の時に、屋上で出会った仲でもありますから。』(微笑)
>哀坂さん
……………
(入ってきた新しい人に対し、『こんにちは』と書かれたメモ帳を見せて挨拶)