こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>零葉殿
(零葉の言葉のイントネーション、詰まり方、表情のサインをじっくりと観察して、ただ一言『ふむ』と頷けば)
なるほどのう。確かに林檎を剥いていれば刃物の扱いも上手くなるじゃろうて…
わらわは包丁が握れないから林檎すらも剥けなくてのう…
と、なると果物の剥き方には詳しいのじゃろう?例えばパイナップルとか
(そう言って軽くウインクをする。言葉は防衛的であり、表情も隠している傾向が強い、と珠喪は感じていた。恐らくは何か後ろめたい事があるのだろう。その様に感じたのだから、少しだけ別の話題をアプローチとしてかけて見る事にした。その反応次第で次の言葉を考えよう、とその様に思って)
>小淋殿
そうじゃのう。まだまだ学校が始まって一ヶ月かえ?
体験入学を挟めば二ヶ月じゃ
まだまだ始まりに過ぎぬよ
(と、ここで小淋の記したメモを見れば)
…そうじゃのう。屋上は狭い。わらわの過去にも関係があるから部活の時にでも、のう(そう言ってウインクを一つ入れる)
決まりつけや縛りつけはしたくは無い
けれども屋上で色んな出会いや体験がしたい物じゃとて…(そう言ってほほッと笑った)
>クロウディア殿
アリス?…アリスってもしかして…(追求しようと思ったが、ここで言葉を閉ざした)
それはお断りするぞよ
そんな謎の伝説をこの学校に何か残したくないぞよ…(そう言って苦笑いを浮かべるのであった)
>彩木
おぉ・・・アリスみたいな性格してそうなのが来た・・・
えっと・・・一年か・・・クロウディアだ。よろしく頼む。
>斉田
おう!お前らしいな、個性は大切だぞ?
はっはっはっ!任せておけ。
そんなことしたら機械のままお前をお姫様抱っこして、学校中を走り回った挙げ句、海に飛び込んでやる。
永遠に「ロボットと心中を図ろうとした女」とかいう謎の伝説として語り継がれるといい。(笑いながら
>哀坂
お前そりゃあ、学校にある銅像を一夜にしてゴールデン銅像・・・金像?にスプレーで変えたり、
先生の背中に「バカ」とか書いてある紙を貼ったりだなぁ。(やることがガキ
はっはっはっ!深いな!
だが、なんだか怪獣とか切ったらぬめっとした感触がしそうでいやだ。
というか返り血で装甲が汚れるだろうが・・・
>浅山
そうだよなぁ
受験前だからなのかは知らんが、教室にも全然他の生徒が居ねぇな。
寂しいこった。
>斉田さん
『体験入学の時から使っているとはいえ、思えばまだ始まったばかりなのですよね。
終わりがあるとはいえまだまだ先の事ですし、ゆっくり過ごしていきましょう』
(斉田さんの発言を聞いた後にスケブと別にメモ帳に書きしるし、斉田さんだけに見せ)
『ゆっくり、斉田さんが話したい時で構いませんよ。私でしたら何時でも待ちますから』
『思えばこの場所にそんな決まり事を決めつける権利なんてありませんからね。
部活のような目的もなければ、縛り付けるようなものもない…だからこそ人が集まるのかもしれませんね』
>クロウディアさん
『そうではあるのですけれど、なかなか今は声をかけられる先輩も少ないものなので』(苦笑)
>彩木さん
……………
(新しく入ってきた生徒に『こんにちは』と書かれたスケブを見せて挨拶する)
>哀坂さん
『そうでしたか。あまり触れてはいけないような事だったようですみません』(汗/小さく頭を下げ)
『でも、お兄さんと一緒に来れて不安とかあまりなかったのでは?』
>小淋さん
「ええ。兄と私は双子として生まれ…一緒に来れたのですが…姉さん達はその……家の用件がまだ片付いてないらしくて……その………ね?」
何やら歯切れ悪く言いよどんでいる。
>珠喪さん
「そうですね…でしたら近いうちに兄さんを連れてご挨拶に向かう事にしましょう。
……あ………え、えっと……それはその………り、林檎ですよ!
ほ、ほら、兄さんが昔荒れてたという事で喧嘩でよく病院のお世話にもなっててそれで…お見舞いに林檎を剥いてたら上…達を……」
物凄く苦しい言い訳で何とか誤魔化そうとしてる
表面上は笑顔だが、内心は物凄く焦っている
>クロウディア1号さん
「? 悪戯…ですか? 例えばどの様な?」
きょとんと疑問符を浮かべて首を傾げている
「ええ、やはり戦うならば己の手で感触を確かめる事の出来る近接武器が一番です。
遠距離では感触を掴めない分、そこから得れる精神的成長も少ないですし」
何やら楽しそうに語っている
>鏡花さん
「…おや? ……こんにちは、貴方も屋上に御用ですか?」
振り向き、軽く微笑を浮かべる
>クロウディア殿
わらわらしいか…
まぁ、頼りにしているぞよ。先輩殿(子供らしく僅かに笑いながら)
…ただし、またあのロボットの姿で現れたら『誰だか解らなかった』と言う詭弁で塩水でもぶっ掛けるが(なんて悪戯をする子供の様に舌を出して)
>鏡花殿
…む?新たな客かのう。こんにちはじゃ
はじめましてかのう?わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う
宜しく頼むぞよ(そう言って片手を挙げる)
………(静かに扉を開ける)
チッ、先客がいやがりましたか………(少しムスッとした顔で屋上に入ってくる)
>斉田
いやいや、やめてくれ(笑いながら
上下関係なんぞ、俺には無縁だ。
はっはっはっ!まぁ、そんなのがお前らしくて良いのかもな。
>哀坂
あー・・・俺は正義ってのはちょっと苦手だな。
どっちかと言うと、イタズラして生徒会とか風紀委員に追いかけられる方が好きだ。
そうなんだよなぁ、剣を握りしめてズバズバやるってのも、またロマンなんだよ。
>浅山
おう!まぁ、屋上にいるやつしか頼れないと言う訳でもないんだが、まぁ、任せておけ。
>零葉殿
ふむぅ、昔は荒れていた兄、か…(その様に呟いては顎に手を当ててみて)
…機会があれば、会って話がしたいのう(何か思う事があるのか、そんな事を口にして)
あぁ、もちろん零葉殿の事ももっともっと知りたいぞよ
そう言えばさっき『刃物の扱いは得意』と意っておったが…料理は駄目で刃物の扱いが得意とは何ゆえじゃ?
ちょっと気になるのう(そう言って片目を閉じてウインクを入れる)
>小淋殿
…そうじゃな。始まりもあれば終わりもある
わらわ達はまだまだ始まったばかりじゃよ
……ただ、屋上はわらわの落ち着ける場所であると共に、少し寂しくなる場所でもある
深くは言えぬがのう。小淋殿ならば……誰もいない時に話しても良いが……
流石に、人がいる場所では話したくは無いぞよ(何かを振り払う様にほっほっほと笑って)
その為にN.R.Cを設立したのじゃ
と、言っても部活動でも無ければ同好会でもない
特に大きな縛りとかは無い。名前の通りに『屋上に良く訪れる人の為のコミュニティ』じゃ
ほれ、体験入学の時にわらわが言い出しぺになったからわらわが代表者なだけじゃよ
何かしら大きな目標・目的のある部活動・同好会と違ってN.R.Cは『屋上交流』が主軸じゃからのう
やりたい事を考えてない訳では無いが、実行にも移していない。そんな所じゃ
>斉田さん
『始まりがあれば終わりもあるものです。だからこの場所で過ごすこの時間も、大事にしたいものですね』
『少なくともこの学校の屋上は、そうであってほしいと思いますよ。』
(小さく苦笑)
>クロウディアさん
『屋上で出会う数少ない先輩ですから。頼りにしてますからね、ディア先輩』
>哀坂さん
(手を振るジェスチャーに小さく首を傾げ)
『確かお兄さんは此処の生徒だと聞きはしましたが、お姉さん達はここへ越してこなかったのですか?』
>クロウディアさん
「そ、そうなのですか……それではクロウディア1号さんはその様な正義の味方を夢見ていらっしゃるのですね?」
見事に初回の自己紹介通りの名前と信じきってしまっている
「…私はロボットというのに詳しくありませんが……ビームよりは真っ向から刀で斬り合う男らしい戦いをする方が好きですね…」
>珠喪さん
「ええ。昔は荒れてたんですけどね…今は立派に尊敬出来る兄となってくれて、妹としてとても嬉しく思います」
珠喪さんのウィンクを受け、きょとんとした表情になるが
「そうですか」
直ぐに笑顔を作り、追求しない様にした
>小淋さん
「ええ…姉さん達は大丈夫だろうかと心配になってしまいますね……特に子夜姉さんは…あ、何でもありません」
手を振り、何でもないとジェスチャーまで加えている
>小淋殿
まぁ、感謝じゃのう
しかし、出会いもあれば別れもあるとて…
ともあれ、その中でもゆっくりとまったりと語り合える場所なれば、こそじゃ
そう言う場所でありたい物じゃとて…屋上はのう
>クロウディア殿
それはもちろん、ここ寝高の先輩じゃからのう
そちらが上下関係を重んじるならばそれなりの言葉で接するが
そうでないのならばわらわは自然体で接するぞよ
見た目は完全に年下なのじゃがのう…身長は低いし
…まぁ、その自然体が子供っぽくないのならば…そうじゃのう
性格や性分でそんな風に凝り固まってしまったと思って欲しいぞよ(なんて言って少しだけ子供っぽくちろりと舌を出してウインク一つ入れる)
>哀坂
えー?街を守るって言ったら巨大ロボだろう
ビームは好きだがドリルはあんまり好きじゃあ無いんだよなぁ・・・
>斉田
おお、思ってくれているのか。
なんだか大人っぽいと言うのかお婆ちゃんぽいって言うのかで、お前年下に見えないんだよなぁ。
若いんだから子供っぽく行けよ。(笑いながら
>浅山
可愛い後輩に心配されたら、気を付けない訳にはいかないな。
はっはっはっ!いつでも頼ってくれ。
>斉田さん
『そうかもしれませんね。そうでなければ高校に入ってからもこうして頻繁にこの場所に訪れたりなんてしなかったですから』
『この出会いは、ただただ感謝しかありません』(微笑)
>クロウディアさん
『幾らろっこんの力があるとはいえ、先輩の身は心配になりますからね。私もディア先輩の事は頼りがいのある先輩だと思ってますよ』
>哀坂さん
『長くに実家で暮らしているとそう思いがちになってしまいますね。私も実家を離れて初めての寮生活なので、何かと家の事を思い出してしまいます』
『はい。こちらこそこれからも宜しくお願いします』
(こくりと首を頷かせる)
>クロウディア殿
この学校の先輩と思っておるぞよ。そなたに関しては(と、その様にクロウディアに言えば)
性格じゃ。説教モードになるのは
と、言うよりもわらわは話が長くなる。意識して無くてものう
自分でも気にしておる。この部分はのう…
>零葉殿
一つを極めるにのには向いていない、か…
中々、大きな事を言ったり行動できる兄の様じゃのう…
(と、ここで自身の違った空気を感じた零葉を見れば片目を閉じてウインクをしながら)
何でも無いぞよ(そんな風に誤魔化してみる)
>クロウディアさん
「きょ、巨大化って……街を占拠でもするのでしょうか?
ロマン…男性の方はロボットものだとドリルやらビームやらがロマンだと言ってますが…まさかそれまで?」
>珠喪さん
「兄は言ってました『元々一つを極めるのに向いていない、だから幅広く手を出して全体的に自分を磨くしか方法は無い』と…性格は少し前まで荒れていましたが…今はとても穏やかなのでトラブルは無いかと思います…
…? 何か?」
何となく、さっきと違った空気を感じて訊ねてみる
>小淋さん
「ふふ…ありがとうございます…寮暮らしで少しホームシックになってたのかもしれませんね」
「ええ。私…あまりこの様に友達を作る事が得意でなくて……気が早いですが、卒業まで…いえ、卒業してからも仲の良い友達で居てくださいね」
手を離し、笑みを浮かべて筆談に応える
>哀坂
そのようだな。
今のところ俺も機械になるやつは俺を除いて一人しか知らん。
そのうち巨大化とかも出来るようになるんじゃないか?
巨大ロボットはロマンだよなぁ(笑いながら
>浅山
サイボーグと言うのかはいまいち分からんが、まぁ、そんな感じなんだろうな。
はっはっはっ!流石にそこまで常識知らずじゃないさ。
>斉田
お前ら俺を一体なんだと思ってんだ・・・・(苦笑いしながら
俺もそこまで無茶はしないって。
というかそもそも俺だって破壊魔じゃねーんだから、片っ端からぶっ壊すような真似はしねぇよ。
意味もなく方に触れるつもりはない。
はっはっはっ!俺は簡単には捕まらんぞ?いや、別に捕まるようなことをするわけじゃないがな?
まだまだ若いのに負けるような歳じゃないさ。
というかお前のそのすぐに説教モードになるのは性格か?
>クロウディア殿
…ろっこんで変身するだけなら構わないが、状況を見て判断して欲しいぞよ
くれぐれも、この屋上から飛び降りない様に
後、機械の体になれるからって何でもするでない
例え、高い場所から落ちて平気だとしても足場がコンクリートやアスファルトでそれを壊した場合は器物損壊罪じゃ
バレなきゃ良いとは考えるでないぞよ
本当に海に入れて錆びさせてやるぞよ…
>零葉殿
ましてや、色んな事が出来る万能人間の方がとっつきにくい場合もあるぞよ
そなたはそなたじゃ。確かに兄妹と言う血の繋がりがあろうとものう
何でも出来る分、疎まれる場合もあるとて…
(何か思い当たる事があるのか、ここで一度口を閉ざして)
>小淋殿
確かに、感謝じゃのう。何事に置いてもじゃ
こうやって変われる機会を与えてくれたのにじゃな
そう言う意味で、わらわはこの屋上が好きな訳じゃよ
自身に変化をもたらした場所、同時に風景に変化をもたらすもの
そんな場所じゃとて…
>哀坂さん
『謝られるような事ではありませんよ。家族の事を思い出すのは誰だってあるものですから。』
『という事は、私が哀坂さんの最初の友達という事ですか。なんだか光栄ですよ。』
(握手をした後で筆談で答える)
>斉田さん
『時間は取り戻せませんが、次へと成長する事は出来ます。そういった意味では、改めるという意味もあってるかもしれませんね。』
……………
(しばらく黙って耳を傾けた後に、小さく微笑みながら)
『でしたら、その変わるきっかけを作りだした事には感謝しないとですね。そうでなければ、今の斉田さんと出会う事も無かったのでしょうから』
>クロウディアさん
『ディア先輩のろっこんは身体を変化させるものなのですね…身体が機械になると聞くと、サイボーグを感じさせますね』
『機械の身体であれば飛び降りても先輩は大丈夫でしょうが、あまり無茶はし過ぎないようにしてくださいね?』
『コンクリートも無限ではないですし、毎回壊されても大変でしょうからね』(苦笑)
>小淋さん
「いえ…小淋さんを見ていたら、ちょっと家族を思い出してしまって…すみません」
ぺこりと頭を下げる
「ありがとう…ございます。記念すべき、学校での友達一号ですよ…ふふ」
手を握り、微笑を浮かべる
>クロウディアさん
「暇潰しって…暇潰しで変身する人、初めて見ましたよ」
元の姿に戻ったのを見て、ろっこんだと理解した様だ
「機械の身体ですか…変身系の能力の方は何人か見ましたが、機械の方は初めてですね…」
>珠喪さん
「そうですね…それは解ります…私も料理は苦手ですが、刃物を扱うのは得意ですし。
兄の様に、色々な事が出来る方の方が珍しいのですね……不得意の中にも得意…なるほど、その様な考え方もあるのですね…」
神妙な顔になって腕を組み、何かを考えている
>浅山
またまたー、知ってるだろ?ろっこん?だっけ?
これが俺のそれなんだよ。(元に戻って
全身が機械になる。
もちろん中身も含めてな。
身体能力が上がったりってのはいまいち感じないんだが、無駄に丈夫になる。
あと、機械なもんだから酸素はいらんし体力が切れたりってのもないみたいだ。便利だなー。
マンションの四階くらいから、アクション映画みたく飛び降りるのは楽しいぞ?
下のコンクリートが大変な事になるが(笑いながら
>斉田
なんか海は錆びそうでいやだな。
はっはっはっ!
上下関係なんざ、ガチガチの運動部だけで良いんだ。
俺はむしろ他人行儀にされた方がいまいちしっくり来ない。
その風潮が有り難いよ。