・・・楽しかった時の事・・・

昔の事…。
それは楽しかった時の事？
それとも…逆？

・・・そう・・・

・・・最近・・・昔のことばかり考えてる・・・

そう…。
(隣へ静かに腰を下ろし
私も会いたい人がいるの。
死んでしまったからもう、会えないのだけどね。
夢にくらい、会いに来てくれたらいいのに。

・・・居なくなった友達の名前・・・また会いたいなって・・・

こんにちは。
貴女、さっき何か呟いていたけど
あれはなに？

＞日暮
・・・・・・・（話し掛けようとしたが寝てしまったので、座り直した

＞花風
・・・こんにちは・・・（座ったまま

屋上なんて、嫌い…。
ここから飛べば何処かにいけそうで
でも、本当はどこにもいけないの…。
嫌い、なのになんできてしまうのかな…。

（そっと扉を開け）
おやおや、いい風が吹いてるね・・寝るには最適。
そんじゃ早速、おやすみなさ～い・・・zZZ(その場に倒れこむように大の字になり）

・・・鞍手・・・小春・・・皇に新井に三上に暗号屋・・・今度は津上・・・・（屋上のフェンスにもたれ掛かって座り込みながら呟く

………っ(がばっと起き上がる
…いつの間にか寝てたようですね…(伸びをしてから立ち上がり
話していた皆様に申し訳ない事をしてしまった…次からは気をつけなきゃ、すみませんでした…あ、授業(ぼそっと呟いて屋上を後にした)

＞クロウディア殿
解ったぞよ。気にしない事にする

歴史に名を残す人間か…確かに大きく出たのう
しかし、悪くは無い考えじゃとて…

＞小淋殿
そうじゃのう。良い事も悪い事も様々あると思うが、わらわはわらわ達で頑張りたいと思うぞよ

たまにはのんびり過ごすのも良い物じゃ。傍から見れば時間の浪費と思われるかも知れぬがのう
しかし、時間時間と気にしていては肝心な物を見落としてしまう。時には時間を忘れてのんびりとしたい
そうする事で見えない物も見える事がある。そう言う物じゃと思うて…
…余り大きな事は出来ないと思うからのう…他の部活や同好会などで共同で行える事があればやりたい物じゃとて…

＞哀坂さん
（ふるふると首を横に振り）
『無理に聞いたこちらも悪いのですし、零葉さんが謝る事はないですよ』

『桜花寮は女子寮男子寮と分かれてますからね。そう考えるとやっぱり不安がないなんて言ったのは少々酷でしたね。
今は無理でも、これから慣れていくように私も助力はしますよ。』
（小さく微笑んだ後に、『私も一人で不安なので』とこっそり書き）

＞斉田さん
『良い事ばかりとはいかないとは思いますが、頑張っていきましょう』（苦笑）

『分かりました。その時はしっかり目を通したいと思いますよ』（PL：メッセージ読ませてもらいました。なかなか返信できずに申し訳ないです/汗）

『確かにただのんびり過ごしていてもそれはそれで時間の浪費とも言われてしまいそうですね』（汗）
『とはいえこの場所で行えること、ですか』（小さく考えだし）

＞クロウディアさん
『無理を言うわけにはいきませんが、やっぱりさびしいですからね』

『賑やかななのは良いですけれど、事件に伴う騒ぎならあんまり大きくはなってほしくはないものですけれどね』（苦笑）

＞浅山
まぁ、俺としちゃあ、それでも後輩を見に来てやるのが先輩の仕事だと思うんだがなぁ。

騒ぐのは良いことさ、元気な証拠だ（笑いながら

＞哀坂
はっはっはっ！そうだろう！個性を大切にする男だからな！

ま、感触なんて物理的なものは割とどうでも良いと思うんだがな？

過程はどうであれ、責任を感じれる奴は感じるし、どうでも良いと思ってる奴はどうやっても感じない。
目に見えるものや、ただ単に触って感じる感触に目を向けている間はまだまだ甘いな。
・・・・と俺は思う。

＞斉田
おう！気にするな。細かいことを気にする奴はハゲるぞ？

ま、別にさっきみたいなのを残せって言ってる訳じゃないんだが、歴史に名を残す人間になれよってこった。

＞クロウディア殿
少し気になるが…まぁ、良いか。深くは追求せぬ

ハッキリと言うか、嫌じゃ。何でそんな伝説を残す必要が………あるやも知れぬ（所属している部活の事を考えたら急に唇を尖らせて目を点にしながら）
だからと言って、そんな変な伝説は残したくは無いぞよ
わらわと言う存在が変な形で伝わったら嫌じゃとて…

＞小淋殿
そうじゃのう。まだまだ長い一歩踏み出したばかりじゃとて…
これから様々な事がありそうじゃ。良い事も悪い事ものう

…あぁ、その件じゃが後で寝子高日誌に手紙として挟んでおくぞよ
時間が空いた時に読んで欲しいとて（PL：メッセージの方、送らせて貰いました。確認して頂ければ幸いです）

そうじゃのう…ここはそう言う場で十分やも知れぬ
とは言え、何かしたいと言うのもあるがのう。この屋上で出来る範囲で、じゃが

＞零葉殿
（少しだけ言葉に詰まってしまったが、一度咳払いをして）
あぁ、パイナップルと言うのは…（零葉に近づきながらスマホの画面を見せる。そこには加工される前のパイナップルの画像が映し出されており）
こう言う果物じゃ。加工されてリング状になった物や扇状になった物は見た事があろう？それが、これじゃ
全く…まぁ、良い。そなたは切れ味とグリップの握り具合のどちらを優先しておるのかえ？
どちらも物を切るのに重要な物じゃ。林檎を切る場合でも切れなければ意味が無い
自分の手に合わぬグリップだと使いづらいとて…（包丁の事を聞きながらも少しだけ探りを入れる。だからさりげなく『柄』ではなく『グリップ』と言う言葉を使い）

＞小淋さん
「…すみません……はっきり全て話せたら良かったのですが……今は無理ですが、いつか詳しくご説明しますね」
申し訳なさそうに頭を下げる
「不安は…やはり、ありましたね。
　寮暮らしなんて生まれて初めてでしたし…兄さんとは規律で一緒の寮は無理でしたし…それに……私、人とあまりまともに接した事が無かったので…」

＞クロウディア1号さん
「…あ、あはは……やる事がその…こ、個性的ですね」
子供っぽいを咄嗟に個性的と言い直した

「ええ…私はそれこそ必要だと思います。
　…何かを守る為でも、暴力という形で力を振るうなら、私はその感触を恐れず受けるのも、振るう者の責任だと思っています…。
　……まぁ…蹴り飛ばす事に関してはもう慣れてしまいましたけど…（ぼそり」
最後の一言で少し台無しだった

＞珠喪さん
「え！？　え、ええ…確かに果物や野菜等を包丁で剥くのは慣れてますが…でもパイナップル……すみません、いったいどうゆう果実なのでしょうか？」
まさかのパイナップルを知らないという斜め上の返答だった

＞鏡花さん
「そうですね…確かに景色を眺め、風を感じながら摂る食事は普段より美味しく感じますからね。
　それがお食事ですか？」
何かが入っている袋に視線を移し

＞クロウディアさん
『こうも人が少ないのも珍しいですよね。受験があるとはいえ、もう少し教室にも賑わいがあるものだと思ってました』
『とはいえ、その分学校外で色々と騒ぎが多いのももしかしたらあるのでしょうね』（苦笑）

＞斉田さん
『まだまだ一歩を踏み出したばかりですね、私達』
『えぇ、斉田さんの気が向いた時で構いません。いつでもお待ちしてますよ』（こくりと頷いて、小さく微笑）

『明確な目的などなくても、此処で色んな方々と時間をゆっくりと過ごす。此処の目的はそれで十分です』

＞彩木さん
……………
『すみません、驚かせてしまいましたね。私は一年二組の浅山小淋と申します。
宜しくお願いします』
（筆談でそう答えた後、小さく頭を下げる）

＞斉田
ま、細かいことは気にすんな

はっはっはっ！せっかくの高校生活なんだ、伝説の１つか２つ、作っとけって

＞彩木
おう！よろしく。

まぁまぁ、そんな変な顔してないで笑えって

＞鏡花殿
そんなムスッとした顔をするでない
ほれほれ、スマイルスマイル（そう言ってニコリと笑いながら）

…と、そなたはここで食事か
外での食事も良いからのう
ゆっくりのんびり空でも眺めながら食べる食事は中々じゃとて…

＞斉田さん
あ、こんにちは…
初めまして、私は彩木鏡花でごぜーます
こちらこそ（ムスッとした顔のまま一礼し）

＞哀坂さん
……屋上は景色が良いと聞いたので、何かを食べるのには最適な場所と思いまして（何かが入った袋を見せて）

＞浅山さん
………あ、こんにちはです（気づかなかったのか、すこしびくっとして会釈し）

＞クロウディア先輩
アリス………不思議の国に入った覚えはねーですが………それになんか貶されてる気がして苛つきます

彩木といいます、こちらこそよろしくおねげーします。クロウディア………先輩