こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
何があったんだ?お兄さんに話してみなさい。
いや、話したくないなら良いんだけどさ。
かまくらの中でお汁粉飲んでみたいんだ!日本の醍醐味なんだろ!?
俺は最早、テスト中は寝ていたな。
ふっ、楽しみにしているさ。
ナイスバディーな景色をな!
よう!ちんちくりん。どうした?(花風さんに気付いて
『全然駄目というわけではないのですけれど、ちょっとしたトラウマがまだ残ってまして』(苦笑)
『雪がたくさん積もれば、かまくらを作ってみるのもいいかもですね』
『やる気も水分も、色々と失われていきそうですしね』(汗)
『テストの時も冷房が壊れたせいか暑さにやられそうでした』
『沢山見れるかどうかはわかりませんけれど』
『また海開きの時のような大きなイベントがあれば可能性はあるかもですね』
………
(冴来さんが入ってくる姿を横目で見て、挨拶代わりに頭を下げる)
…。
(静かに入ってきて
フェンスに手をつき景色を眺める
雪が苦手か・・・。
雪合戦とかスキーとか楽しいのになぁ。
だろ?暑いと体の底からやる気が失われていくんだよ・・・。
お前そりゃセクシーさの上下関係は置いといて、沢山居た方が景気良いだろうが。
(鈍くないの発言に、無言で頬を少し掻きつつ苦笑い)
『成程。もとからの体質なのですね』
『私は寒い方が…というよりは、雪自体が苦手な感じです』
『暑いのはまだ少し平気ではありますが、これ以上気温が上がるのは勘弁ですね』(苦笑)
『あんまり露出が多いのも私としては厳しいものがあるのですけれど』(汗)
『割ともっとセクシーな方はこの学校の生徒には多い気もします』
そうだな・・・(微笑んで
お前やっぱり鈍くねぇわ。
ロシアの冬は寒いが、夏は暑いぜ?
寒いところに住んでいたからとかじゃなくて、元から暑いのが苦手なんだ。
冬は着込めば暖かいが、夏は脱いでも暑いからな。
おう!だからお前も是非セクシーな水着姿を見せてくれよ?
『素直に笑うことが出来ない事だって、時にはあるものなのですよ』
『些細な事から本心を知られたら怖いものだと、どこかで思い込んでしまう』
『心配させたくないから、無理に笑みを見せようとする』
『私は人目を気にしちゃうタイプです』(苦笑)
『ディア先輩も本当は、そうだったりするんじゃないですか?』(やや冗談交じりに書いてみせ)
『ご出身は確かロシアでしたよね』
『寒い国だから、暑い環境には不慣れだったりするのでしょうか』
『美女の水着、ですか』
『確かに男性の方にとっては、夏の楽しみのひとつかもですね』(苦笑)
別に人間なんだから当たり前だろう。
誰だってそんなもんだって。
いや、そうでもないか・・・日本の人間はみんな喜怒哀楽を隠そうとする。
笑いたいときは笑えばいいし、悲しいときは悲しめばいいのになぁ。
凄いってもんでもないさ。
お前の言う鈍い人間もそれはそれでいいもんだぜ?
案外な。
夏はあんまり好きじゃ無いんだが・・・。
暑いの苦手でさぁ。
まぁ、美女の水着が見れるしいっか。(フェンスにもたれ掛かりながら
Σ!
(顔には出てると言われて自分の顔に触れる)
『私はどこか鈍いところがありますから、色々と気づきやすい人は凄いと思えます』
『察しすぎてもそれはそれで問題ありそうですが』
『…もうすっかり夏ですね』
(太陽にてをかざし)
(背後:ありがとうございます!)
え、顔には出てるぜ?
そりゃあ俺は日本刀並に鋭い人間だからなぁ。いろいろと気が付くんだ。
まぁ、俺も同じような事考えてたってだけなんだが。
俺も人の事言えねぇな・・・(背伸びして
【背後:つい記入を忘れてしまってました…連投すみません!間違えについてはお気になさらずー】
(クロウディアさんの反応に、思わずくすりと手を当てて小さく笑う)
『本当に顔に出てるのかと思わずちょっと気にしてしまいましたよ』
『時折本当に先輩には見透かされてるように感じてしまいますから』
『そうですね。思わずらしくない考えがよぎってしまいました』
『これだけ暑く陽も照れば、明るくならざるも得ませんしね』(苦笑)
まぁ、みんな同じことを考えってるってことさ。
何よりお前は顔にすぐ出るしな。
嘘だ。背後が素で間違えましたごめんなさい!
(背後:ごめんなさい!)
おう!笑え笑え!
暗い雰囲気は良くないぞ!
(クロウディアさんの声に)
『さらっと心の声を読まれたような気がします』(汗)
『でも、確かにそうすることしか今は出来ないですね』
『気が沈んでいても戻ってくるとは限りませんし』
『待ち続けたいと思います いつも通りのこの屋上で』(苦笑)
そのうち帰ってくるってそのうち
俺達には待つことしか出来ねぇんだから。
それまで明るく楽しい屋上を守っていこうぜ。
気に病んでも暗くなっていくだけで何も解決しないさ。
……………
【斉田さん…一体今どこにいるのでしょう…。
一人いないだけで、この屋上もどこか少しだけ寂しく感じてしまいますよ…】
(無言で空を眺めながら)
あー・・・・・・最近斉田見ないなぁ・・・。
風の噂・・・というか調べたんだが・・・行方不明って言うし・・・。
まぁ、「あいつ」も居るしその内帰ってくるか。
にしても・・眠い・・・(フェンスにもたれかかって
>月さん
活字で眠くなるかあ・・
そういえばひとつの本を寝ずに読み終えたこと、
もしかしたらないかもしれないや、ねむるさんは。
>浅山さん
書店は賑やかだけど、図書館は静かだもんね。
こう考えると本を読む環境としては対極的なのか・・
僕は読むなら図書館派、だけどね。
>掘くん
図書館は漫画の需要少ないもんねえ。
一応数冊はあるとは思うけどもねえ・・
>蘭月さん
あー・・なるほどねえ。
洋服とか沢山買ったりできる額しそうだし、
結構悩みどころかもしれないや・・
憧れるかは私には分かりませんが、浅山さんにはぴったりかもしれませんと同意します
……常闇月です。以後よろしくお願いします(ぺこり)
堀さんもいたのですね。活字で眠たくなる、ですか……一部の方は睡眠導入剤がわりに小説を読むと伺いましたが、堀さんにも有効かもしれませんね
>四野辺さん
『レジ打ちや仕入作業とか仕事が多そうですよね』
『でも色んな話のネタや情報に尽きることはなさそうです』
『たまたま運が良かっただけかもしれませんけれど 楽しいバイトですよ』
『担当する司書さんもお茶目な方で 色々とお話も聞いてくれます』
『本を読む以外にも訪れる方はたまにいますから』
>日暮さん
『こんにちは 日暮さん』(ぺこり)
『書店などとはまた違った雰囲気があります』
『ああいう空間は読書好きの方にはひかれるものがあるかもしれませんね』
>月さん
Σ
(日暮さんに言われて気づいた様子)
>堀さん
『なかなかそういうわけにもいかないものですからね』(苦笑)
『それでも漫画でも面白い作品があるのは確かです』