こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
憂鬱だなあ…。
(再び寝転がり
日暮も一緒に勉強教えてもらうか?
教えてくれる人がいるだけよしとしなきゃ。
にしても・・あぁ、憂鬱ぅ・・
(苦悶の表情を浮かべ大の字に寝っころがり)
俺は…サボってるな…。
友達の女の子が勉強教えてくれるって言ってたが
年下に教わるのは正直いうと、恥ずかしい。
そんなこと気にしてる場合じゃ
ないことも確かなんだけどな。
サボってるつもりはないんだけどなあ・・
気がついたら眠っちゃってるだけで。
神頼みねえ・・それじゃあ早速制作に取り掛かろう。
サイコロ鉛筆のね・・
お勉強、なるようにしかならへんねや…!(やや諦めた顔ですごすごと現れ
…わ、テスト勉強サボり組?(首傾げ
お前もか…。
…あれだ。
いざという時の神頼みってのを試してみるとか、さ。
それで多分なんとかなる。多分、な…。
(身を起こして頭をかいて
げ・・テスト近いんだった。
勉強はもちろんやってないし、授業だって寝てばっかで聞いてないし
い、今から勉強して間に合うのかなあこれ。
あはは・・
(自嘲的な笑みを浮かべ
自然はいいよな。
寝子島に来る前は授業サボって山に登っては
気に入った場所で昼寝してたりしてたんだ。
仲間内で秘密基地作ってそこにたまったりさ。
ここの山でもそういうことしてる奴いたりすんのかね。
今度探しに行ってみるか。
いい場所があったら、新しく作るのもありだな。
屋上で砂遊びってのもなあ…。
誰かの悪戯かね。よくわからん…。
こうして寝転んで空を見てると
悪いことなんか何一つ無いような気がして来るな。
…実際はあるんだけどな。
特にテストとか、考えるだけで憂鬱になる。
勉強、しねぇとなあ…。
うんうん。同感だよ・・
僕はよく九夜山に行くけどあそこはとくに空気が美味しいよ。
きっと自然がいっぱいあるからだよね。
それに夏でも森林てそこそこ涼しいもんね。
え、ここの屋上が砂だらけ?
初めて聞いたよ。何かあったのかな・・
よぅ。日暮もサボりか?
光合成か、そりゃいい。
俺らが吐き出すのは酸素じゃなくて二酸化炭素だけどさ。
天気いいと、教室の中より
海とか山に行きたくなるなあ…。
一時期、ここが砂だらけになったとかちらっと聞いたが
一体なんだったんだろうな…。
あら、堀くんだよね・・(さりげなく手を振り)
正直勉強って気分じゃないよねえ・・
例えるなら・・そう、光合成したいかんじだよ。この天気じゃさ。
もう七月か…。
こういい天気だと、授業受ける気になれんよな…。
(寝転んで欠伸しながら
ふぁあ・・(ひとあくび
今日もいい感じに、首が凝ってるなあ・・
湿布でも貼ってくりゃよかったよ・・
(首をもみもみしながら
二人ともありがとう…。
褒めてもらえてとっても嬉しいな。
僕のお歌で良ければ、僕いくらでも歌うのよ〜。
子守唄みたいな感じ、なのかな?
(ゆるりと小首を傾げ
鳥さん…。
ラッセル君、かな?
こんにちはなのよ〜。
(ほわほわと微笑み
シルヴィアちゃんはどうしてガスマスクを…?
ちょっと怖いのよ…。
(ヘッドロックをかけられてる様子に少し慌てたが、解けた様子にホッとしつつ)
『お久しぶりです 津上さん』
『本当は声をかけたかったのですが、眠っていたようでしたので』
『まさかまたこうして屋上で出会えるとは思いませんでした』
『まだ2、3か月くらいじゃないですか?』
『確かにそれぐらいだいぶ長く感じてはいましたけれど』
『全く姿を見せなかったですから 心配しましたよ?』
>津上
・・・・ふんっ(そのまま膝かっくんしながら襟を引っ張って後ろに倒す
・・・久しぶり・・・(何事も無かったように
!(気付いてカナリアがフェンスの隅に止まり)
ピピ・・・(観戦しとくか・苦笑)
そういえばシル……ほぁぁ!?(ヘッドロックされ動けない)
……ん…?歌、終わっちまったのか…(残念そうにむくりと起き上がる)
(花風さんを見つつ)
いやぁ、すごい歌声だな。透き通ってて、聞きやすくて、なんと言うか……寝やすい。
もうちょっと聞いていたかったな(ふぁぁとあくびをしつつ背伸び)
浅山も久しぶりだな。
一年ぶりくらい会ってな……んな訳ないか…あれ…?(首かしげ)
「にゃふ……」(灯路の足元でごろごろしている)
>津上
・・・・・(後ろから近寄ってそのままヘッドロック