こちらは寝子島高校の北校舎の屋上じゃ。
こちらは書き込みの制限があるトピックじゃぞよ。
ゆっくりのんびりと雑談や交流をしたい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・同一キャラクターの連続発言の禁止。また書き込みは30分~1時間以上間を空ける事。
スローペースでの雑談の場所じゃ。ある程度時間を空けて発言をして貰うぞよ。
同一キャラクターでの連続発言や書き込み速度は時間を空けて行う事にする。
これはちゃんと守って貰いたいぞよ。
・寝子島高校の南校舎屋上との並行発言は禁止とする。
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
(昴さんと視線があったことが嬉しかったらしく
ほんわりと微笑んで昴さんに向けて小さく手を降る)
ん・・・歌が消えた・・・?
(遠くから聞こえてたと思っていた歌が中断されたので目を開き、辺りを見渡す)
あれ?もも?
(辺りを見渡すと丁度物陰から目が合って首を傾げる)
あ…。
(昴さんの姿に気がつき歌を中断)
お昼寝、かな…?
(小首を傾げる
おおこわ、関わりたくねぇなぁ
(屋上に現れスマホで何か見てたが不意に止めて肩を竦めながらフェンス・・・に向かおうとするが止め、物陰に座る)
流石に日向は暑すぎる・・・だったら屋上来んなって話だが
(一人でぽつりと呟いて目を閉じる)
ミルク色の霧が♪
漂う不思議な夢♪
何処か懐かしい香り♪
優しい声が響く…♪
(屋上の片隅に座り、穏やかに歌っている)
……………ずぞぞぞぞぞぞぞっ(コンビニのざるそばを食べている…)
一人にしてやるべきなのかね…。
しかし…。しかしなあ…。
様子おかしかったしな…。
あれを放っとくのは何か、違う様な気がするんだよな…。
(ぶつぶつと呟きながら悩み)
皇と最初に会ったのは…学食、だったよな…。
いるかどうかは分からんが、行ってみるか…。
あー、くそ…。
お節介も程々にしろよ、俺…。
だから苦労が絶えねぇんだよ…。
(相変わらずぶつぶつ言いながら屋上から出て行く)
いたいた。
おーい、皇…。
(呼び止めようとするが
様子をみて何かを察して見送り)
…もう少し早く来るべきだったかね。
人気関係ってのは難しいよな…。
(制服のポケットから
何かを取り出そうとして思いとどまり)
…いかん。学校だった…。
ん・・・?見えん・・・
(熱い中ぼんやりしてたがスマホが鳴ったので取り出すも画面が見えず、立ち上がって扉の傍へ)
・・・泣けるぜ
(内容を確認すると苦笑いを浮かべて屋上を出て行く)
頭いてぇなチクショウ・・・
(片手を額にあてて小さくぼやきながら現れる)
どうしたもんだかな、ほんとに・・・
(太陽に熱せられて暑くなったフェンスに背を預け、そのままずるずると座ってため息)
お、常闇じゃないか。
またそれ食べてるんだな。
同じものばかりだと飽きないか?
……(ニャロリーメイトとミネラルウォーターという食事を食べてる)
……こんにちは
シャバの空気は美味い!
(扉を勢いよく開け入ってきて叫び
…って俺は囚人じゃないけどな。
彼処にでも登るか。
(給水塔を見上げる
まぁ、女の秘密を暴く瞬間ってのは男としちゃ内容がどうであれワクワクしちまうもんなのさ。
そうなのか?いや、よかったよ。
食べるときいつも危ないんじゃないかって警戒してたんだ。
もし降らなかったら知り合いみんなまとめて冬のロシアにご案内だからな。覚悟しておけ。
おう!運動は得意だ!頭を動かす事よりよっぽどな。
得意って程でもないが、やっぱりクロールと平泳ぎだな。
背泳ぎは前が見えないし、バタフライは背中のいろんな筋肉が疲れる。
『期待しておくようなものでもないと思いますけれどね』(苦笑)
『流石に餅でそこまで死人が出ることも今はないと思いますが』(汗)
『この辺りは結構多く雪が降ってくれるといいのですけれど』
『ともあれ、冬の予定が一つ出来上がりそうですね』
『泳ぐのが得意、ですか。確かに運動が得意そうな感じもしますしね』
『ちなみに泳ぎ方の中では何が得意なのですか?』
(冴来さんの言葉に小さくうなずき、そっと手を振って見送った)
…。
(クロウディアさんに歩み寄り
…九夜山の廃屋…白いリボンが目印…
(クロウディアさんにしか聞こえない声量で呟いた後
出入り口に向かい)
…私…帰るね…
…二人とも…また今度…
(振り返って微笑み、屋上から出て行く
楽しみにすることでもないかもしれないが、楽しみにしとくよ。
餅か。
アレだろ?毎年何人か死ぬやつ。
お汁粉は好きだからなぁ!
ま、冬になったら是非ともやろうじゃないか。かまくらの中でお汁粉。
とりあえず夏休みなんだし海に行かねぇとな。
泳ぐのは得意なんだぜ?
…。
(フェンスから手を離して小淋さんへ向き直り
スケッチブックの文字を見て頷く)
…不思議な力には…困ってる…
…この力は…要らなかった…
…でも…この力を持ったおかげで…気付けたこともある、から…
…そう考えると…悪い事でもない、かも…
…気づいた分だけ…苦しいけど…
…ちゃんと…向き合わなきゃ…
…。
(ふと空を見上げ
…早く秋に…ならないかな…
…紅葉が、見たい…
(一瞬ペンを動かす手が止まるが、再び動かし)
『それについてはまた機会がある時ということで』
『いつかはお話しますよ』(苦笑)
『雪国ならではの遊びでもありますからね』
『かまくらの中で七輪を使ってお餅を焼くのも定番みたいです』
『皆で囲みながらかまくらの中でお汁粉を頂くのも夢がありますね』(楽しげに)
『まだ夏は始まったばかりですから』
『きっと足りない事はなさそうですけどね』
(冴来さんの言葉を耳に傾け)
『最初は神様が落ちたやら、不思議な力が知らない間に出来たりで大変でもありましたけどね』(苦笑)
『でもこの島は、どんな人がどんなことを抱えていてもなんでも受け入れてくれる』
『だから私も、この島にやって来れたことは本当に幸せです』
…。
(小淋さんへ微笑み、頭を下げ返し
再び景色に目をやる
…少し…昔を思い出してた…
…昔は一人で…ずっとこうして…悩んでたなって…
…今も悩み事…沢山ある…
…でも…昔よりはずっと平気…
…一人ぼっちでは…無くなったから…
(きゅっとフェンスを握り
…この島は綺麗…
…私に優しくしてくれる人…沢山いる…
…私を大切にしてくれる人が…沢山…
…嬉しい…凄く、嬉しい…
…ずっとずっと…この島にいたい…
…私…この島が好き…