こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
そうだな。ま、諦めてくれ
逆?…嘘つき?
(もしかしてそういうこと?と思いつつ自分を指差す)
知ってるよ、だからちゃんと答えた
いや、愛してるよ。俺がこの島にいる理由の多分全てがそれだから
(相手が言うとおりそれが当然、いやそれ以上の答えをはっきり返す)
いやまぁ事実だからなぁ
先輩が願おうと願うまいと、俺は変わらないし変われねぇよ
(そう言ってにっと笑う顔には少しだけ諦めの色がみえる)
苦労しそうって……よく言うな。きみの事でもあるんだよ?
……寧ろ逆だと僕は思うがね
そんなに、おかしいかな……
何だよ、まともに受け答えしないでよ!嫌味のつもりで言ったんだけど
ああ……家族。家族……。きみ、家族は、好きなのか?
(質問した後、額を押さえ、髪をばっと払う)……当然の質問だった
ああすまない、ばかばか言いすぎた。
(目を瞑ってぽりぽり頬を掻いて)
いやまあ、僕はきみがきらいなのだけれど。願わくば、僕のきらいな、きみでいて欲しい。
似た人間が多い、か…そりゃまた苦労しそうなことで
嘘は嫌いでね。それに不快でもないなら隠す理由もない
(くっくっと笑ってから飲み物を啜る)
いや?家族と、気に入った奴ぐらいかな
(わざわざ数える必要も無いが指折り数えながら話す)
ふむ?こうも馬鹿馬鹿言われると逆に清々しいな
…………
(それって言外に俺も好きだって言われてんのかな?と思いつつ怒りそうなので口に出さない)
単純とは、思わない。たまたま僕の知っている人間に似ていただけだよ。何故か僕の周りにはそういう人間が多いから。
……そんなあっさりと見抜かれただなんて言われたのは初めてだけどね……。
す、、、好きだってぇ!?(驚いて素っ頓狂な声を上げる。白い肌が赤くなるのを隠せない)
ああ、そう……何それ、誰にでも言ってるの?
ふん。そうやって自分を馬鹿だと言って誤魔化すのか。『バカは風邪引かない』そう言うつもり?まあ、きみが馬鹿なのは認める
(風に銀髪がさらわれて、表情が見えなくなる。その声も風と共に吹き抜ける)
……僕は、そんな人たちが好きなんだ……どうしようもなく、ね
そうだな、俺のことも初対面でいろいろ見抜かれたし…いや、それは俺が単純なだけか
(はは、と苦笑いを浮かべて頬を掻く)
ん、そうか?
先輩はそうかもしれないが、俺は案外先輩のことが好きなんだ。だから嬉しい。それだけのことさ
(いらないと言うのでストローを口にくわえ、ふっと笑ってみせる)
まぁな。なんとかと煙はっていうだろ?
(もうそろそろ寒いぐらいだなと思いつつ風を受けて神がさらさら揺れる)
(皇さんに濁した言葉を聞かれて、恥かしくなる。何か反抗的な事を言おうと口を開くも、嬉しそうな顔を見てしまったので、うっっと、頬を赤らめ)
……!
(口を尖らせ)
……まあ、観察眼には自信が……あるから……(歯切れが悪い)
僕は落ち着いてるっ……後輩に心配されるような……うぅ~~~!
いい、いらない!きみのだし!
もう何だい、その、嬉しいって!
僕はきみの事が“きらい”だって言ったよね!そんな僕に声をかけれて嬉しいなんて、何言ってるんだよ~!
で、今日はどうしたの?屋上好き?(目を合わさずにそっけなく聞きます)
ん、まぁ…人によって態度変えたりはしねぇよ。理解してくれたなら、ありがたい
(ごにょごにょしててもちゃんと最後まで聞いて嬉しそうにする)
???まぁ落ち着けよ、これ飲むか?まだ口つけてないから
(突然怒ったり頭抱えたりと忙しいのでとりあえず落ち着けよとストローをさしただけの野菜ジュースのパックを差し出す)
うーん…謝る必要も礼を言う必要もないと思うんだが…また声かけてくれただけで嬉しいよ、俺は
(つんと、顔を逸らしたまま皇さんの言葉を聞きながら)
……そう、素直に謝られたら、逆に困る……きみのその飾らない口調は誰に対しても等しく敬意がある証拠だというのは分かっている……(後半ごにょごにょ)
(皇さんと眼があったので、暫く探るように見つめ、困ったように眉を下げる)
……いじわるをする気なら、最初出会った時だった。もう諦めたよ。
いや僕としては、そう思われた方が都合が良い訳であって……別に弁解する必要は全くないのだけれど……
あーもう、やりにくいなぁ!(突然腕を振って怒り出し)
だから、僕が、きみに、話しかけた、の、は!
ただこの前の事をなんというか謝りたかったというか礼をしたかったというかぁー!(頭抱え)
あ~なんできみは僕にこんな事を言わせるんだ~
(なよなよと項垂れる)
そこまでは言ってないだろ。まぁ、あんまり興味もたれないのも悲しいもんだが
あぁ、気に障ったか?悪い。別にナメてるとかそういうわけじゃないんだ、ちゃんと敬ってるよ
(敬語こそ使わないが生意気な後輩という感じでもなく、困ったように笑う)
不機嫌というか、どうも俺に意地悪をしてやろうという感じがしたというか…なんとなく、そう思っただけさ
(視線を合わせたまま首を傾げ少し考えるが自分でもよくわからなかったので頬を掻く)
ふうん……皇……昴ね。
(「機嫌が悪そうと言われ」照れるようにふて腐れて腕を組み、身体を逸らし)
なっ……。そんな言い方、まるで僕がきみを意識しているみたいな!?まだ名前を聞いていないなあと思っただけで……特に興味は……、、、
そ、それに以前の僕が機嫌が良かったかどうかも怪しいね。
上級生にその口の利き方……(むくれて黙る)
別にいいけど。
(顔を下げるも、目線は皇さんを見つめ、少し小声で尋ねます)
……そんなに、不機嫌そうに見えた?
ん?あぁ…皇昴、一年だ
(パックの野菜ジュースを取り出してストローに口をつけようとしたところで声をかけられ振り返るが、どうも以前とは違った態度な気がしてとりあえず名乗る)
なんだ?今日は妙に機嫌悪そうじゃねぇかよ、先輩
(相手は微笑んでいるのに何処かトゲトゲした雰囲気に肩を竦める)
(皇さんを見つけるが、暫く横目で観察したのち、一旦は無視しようとするが、振り向いて皇さんに微笑して、ゆっくりと近づく)
やあ。こんにちは。怪我治ったんだ。
ええと……そう言えば、まだ君の名前を伺ってなかったね。
僕は皆口従夢だ。2年だ。
まあ君は興味が無いだろうが一応名乗っておくよ。礼儀として。
んー…っはぁ。自由ってのは素晴らしいなぁおい
(重くて邪魔なギプスの無くなった腕を上げて軽く伸びをしつつ現れ、辺りを見渡す)
……よっ、と
(なんとなく人の集まりの在る場所を避け、丁度反対側の隅に移動してフェンスに背を預ける)
(じゃっとする浅山さんに、微笑みながら)
いいじゃないか、別に。浅山さんの可愛らしい一面が見られて僕としては嬉しいよ。そんなに自分を謙遜してはいけないよ。きみは多少で構わないから自分をもっと評価してもいいと思うよ。可愛いって、言われた事ないのかい?
(頭を撫でる浅山さんと嬉しそうにする冬月さんを見て)
本当に姉妹みたいだなあ、見ているこちらまで幸せな気分になってきて、困るなあ
冬月さん、頑張ったらこんないいことがあるんだよ、少しは人と向き合ってみようと云う気になったかい?
(勘助さんの呟きに、ぴくり、と眉を上げ)
む。
成程、で、では僕は聖人だとでも言ってしまおうかな?(顔がひきつっている)
不思議なのもか、僕が生まれた頃からずっと一緒にいるんだから嫌でも似てしまうよ。というか、本質は似ているんだろうけれど、お互いその本質は嫌いだから、違う人間になろうとして、結果、別の手段をとったから似ていない、という理屈だろうね
僕の自己分析では
感情がつながっているか……ふむ(ふと空を見上げ)
難しい事を言ってくれるね、きみは……
僕はあの悲しみの深さを欠片も受け取っていない、気がするのにね……
でも時々同じところで笑う事も、ある
(ぼんやりする表情をやめ、勘助さんに向き直り)
家族とはそんなものだろう、そういうきみにも思い当たる節はない?
君たちにはいくつかの共通点が見受けられる。人見知り、おどおどした喋り、ぬいぐるみへの依存、それと僕と友達だという点か
お互いにしか共感できない事もありそうだし、君たちが変わる良いきっかけになるんじゃないか?
ただし傷の舐め合いに成らぬよう用心する事だ
心地よい場所にいては何時まで絶っても抜け出せない
(浅山さんに頭を撫でてもらって)
えへへ……♪褒めら、れた、のです……♪
がんばった、かいが、あった、のー……♪
(嬉しいのと気持ちいいのと2つの理由で珍しくとっても頬をゆるませた笑みを浮かべている)
さ、触らせて、もら、う、です……(差し出されたもふもふを恐る恐る触ろうと手をのばす
いい、のー。シロ、とクロも、触って、もいい、って言って、るの。
……優しくない、のなら、
たぶん、自分から、優しくない、とは、言わない、と、思います
【ぽつりと、ひとりごとを言うように】
【従夢さんもうれしい、という言葉に】
……不思議、ですね
似てない兄弟、といっても、なんだかんだ、似てる、んですね
なんというか、こうして、感情が、つながるんだな、というか…変なこと、ごめん、なさい…
【シロとクロが手を振ってるのに一瞬びっくりするが、すぐに微笑み、
もふもふの小さな手を自分の手でフリフリさせる】
…よろしく、ね。シロ、クロ
いいよ…えっと、シロとクロ、俺にも、触っても、いい?【もふもふを差し出しつつ、首かしげ】
【従夢さんから「きみたちは気が合いそうだ」の言葉に対して】
気が合う、ですか? …確かに、そう、ですね…
ぬいぐるみ、持ち込むの、俺だけ、かと、思ってた、のですが……でも、よかった……
【ぽつりと、安心したように】
【小淋さんに対して】
そう、ですね……でも、どうして、屋上、あがれないんだろう……
……やっぱり、みんなで行くと、天井が、落ちちゃう、から、かな……?
天気が悪い時は、傘を差して、みたいな…
うん……でも、そのケバブ屋さん、たしか、移動ワゴン車、だったから、
場所、移動、してるかな……
(勘助さんの反応に)
『この場所の使用が許されてるのは逆に珍しいのかもしれませんね』
『中庭とはまた違った雰囲気もありますから』
『ただ、天気が悪い日は利用できませんけれどね』(苦笑)
(お肉食べたくなってきたの声に)
『また近いうちに行ってみるのもいいかもしれませんね』
『ドンドルマも忘れられません』
(従夢さんの言葉にふとはっとしつつ)
『私、ついつい色々と喋ってしまってましたね』
『可愛らしいなんてとても…』(若干頬を染めつつ)
『ですね。いい手助けになれてたらよかったですが』
(冬月さんの言葉に一瞬きょとんとしつつ)
『褒めてほしい ですか?確かに頑張っていましたが…』(無言でうーんと考えつつ)
…………
(『よく頑張りました』と書かれたスケブを見せつつ、無意識にそっと頭を撫でてみようとする)
(ふと、ぼーっとした感じで考え始める)
……私、がんばった、のー。
頑張ったから褒めて欲しい、です
(ここぞとばかりに甘えてみようとしている)
(一時的にろっこんを発動させ、シロとクロによろしくー、という風に手を振らせる)
シロとクロ、もよろしく、ってしてる、の。
(じーっともふもふを見つめて)
……触って、みたい、の。
なのなの……。
なって、ほしい、です。
気が合う、です?でもでも、シロとクロともふもふ……さんは、仲良くなれ、る気が、する、のです。
その、ためにも、(私が飛次さんに)お友達、になって、もらわないと、なの。
(仔ウサギについて語る浅山さんに、思わず笑みを零し)
そうなんだ。はは、なんだか可愛らしいな。浅山さんが
ああ、そうだね。僕と浅山さんも……でいいのかな?
(冬月さんにふっと笑い)
僕でよければ
きっと大丈夫だよ、彼もきみと同じで人見知りのようだ。ぬいぐるみまで一緒だね。きみたちは気が合いそうだ
(きょとんとする勘助さんを見て、少し困ったような表情を見せ)
そうだね、分かりやすく言えば兄弟だよ
ふうん、まあ、兄はそういう人間だからね。僕とはあまり似ていない……ようで似ていた
僕は兄とは違うから、優しくはないかもしれないな
そうか。嬉しかったのなら……僕も嬉しい
プログラムや数式は裏切らないが、助けてはくれない。記号の羅列は僕を救ってはくれないようだ
だがきみがいうように、答えが出ない問題を考え続けるのは虚しいよ
だから僕は人と対話する。人は裏切る事もあるが、虚しさを紛らわせてくれる
(秋映さんの拗ねた顔をみてふっと、微笑み)
少なくとも今僕の虚しさは紛れたよ
きみにとって両親とは……血の繋がりは絶対的なものらしい。僕の周りはそうではなかった。もちろん例外もいるが
別に悪い事でもないよ。彼らに対してあまり感情を持ちたくないんだ。彼らと同じ血を引いているという事実は僕を不快にさせるけど、それぐらいかな(無表情を装うが、少し声が震えていた)
僕もきみがいう例外に興味があるし、その点ではきみより無礼だ
ありのままの自分か、きみは……強いひとだな。僕にはそんな勇気はないよ。そうだね、嘘で雁字搦めだ。僕を好きだと言ってくれる人がいるのに、僕が苦しいのは、本当の僕を知られても、受け入れてもらえる自信がないんだ
(自嘲ぎみに笑って)
……ふ、すまないね。こんな事きみに話しても仕方ないのに……
【浅山さんに対して微笑みながら】
うん…俺の、前の学校も、そうだった…屋上、行くの、禁止、だった…
そうだね…ちょっと狭く、感じる、けども…皆と、こうして、楽しく、話せるのなら、
そう、気にならない、かな…【もふもふ】
はい……………ご飯、食べたばかり、なのに、お肉、食べたく、なってきた……【ぽつり】
【皆口さんに対してきょとん、としながら】
それって、つまり、兄弟って、こと、ですか……?
……はい、とある、喫茶店で、会いました
見ず知らずの、俺に、明るく、声、かけてくれて、すごく、嬉しかった、です…
【ぎゅっともふもふを抱きしめる】
【皆口さんに手を向けられて目を大きく見開くが、すぐ喜ぶように微笑み】
……もちろん、だよ!
よろしく、秋映さん、詩歌さん!
流行、というか…俺ともふもふは、昔から、ずっと、一緒だったから…
でも、抱いてると、落ち着く、な…
【もふもふをもふりながら】
そう、なんだ…もふもふも、俺の、友達、なんだ
…シロとクロも、よろしく、な
【シロとクロにも視線を向けるようにしゃがみ込みながら声かける】