かわいいかわいいアリスちゃん登場っと（入ってきて

＞浅山ちゃん
浅山ちゃんっすね！よろしくっす〜
(つられて軽く頭を下げ)

＞蕎麦先輩
…はは、冗談やめてくださいっすー
(一瞬だけ笑みが引き攣り)

先輩、それ反抗期じゃなくて成長っすよ〜
もうアンタの後ろをついていくだけの馬鹿じゃなくなったんす。
(笑みを絶やさず棘のある言い方で)

＞斉田ちゃん
と、とんでもないものって…？
(ゴクリと唾を飲み、おそるおそる問いかけ)

ナルホド
んー、まぁよくわかんないっすけどすぐ慣れるっすよ〜……多分、すけど
(自信なさげに最後の言葉を付けたし)

＞十四郎殿
ま、それがここの屋上じゃ。
…通い詰めると、とんでもない物も目撃しそうじゃが…。
それが、寝子島高校の屋上と言う物じゃよ。
それに慣れねばのう。のんびりするのも良いが。

＞小淋殿
大分調子は回復しておる。咳は少し出る程度じゃ。
行動に問題はあらぬぞよ。激しく動いたり大きな声を出せねば問題はあらぬ、とて。
だから…まぁ、大丈夫じゃな（小淋のメモに寄る問いかけにはこの様に返して）

＞蕎麦人殿
蕎麦…素麺…麺類だらけじゃのう。
あぁ、わらわも余り気にしてはおらぬのう。先輩後輩とかは…。
ここに来れば、ある意味で同士じゃとて…のう。

あぁ、風邪を引いてしまった。まぁ、今は大分良くはなっているがのう。

＞珠喪ちゃん
おーけーおーけー、蕎麦でも素麺でも好きにどうぞっと
あと先輩とか後輩とかあんまし気にしなくてもダイジョーブよ？
俺も気にしねーし、うはは
(ニヤニヤ笑って)
...っと、珠喪ちゃんは風邪かなんか？

＞素人くん
うっはっは、泣かしてー
(ニヤニヤしたまま)
...っかー、昔は霧下先輩霧下先輩って煩いくらいだったのに
これが反抗期ってヤツなのかねー
(ニヤニヤ笑いで苦笑)

＞小淋ちゃん
(メモを読んで)
...んにゃ、気にしなさんな
あと別に無理に先輩ってつけなくていーよ
堅っ苦しいじゃんそういうの
(うはは、と笑って目を細め)

＞斉田さん
……………
（斉田さんの顔を見るやいなや、小さく微笑み）

『お久しぶりですね、斉田さん。随分と顔を見かけなくなったので心配しましたよ。
体の調子は、あれからどうなんですか…？』

＞霧下さん
『初めまして、１年２組普通科の浅山小淋と申します。
このような会話方法で申し訳ないですが、宜しくお願いします。霧下先輩』
（ぺこりと頭を下げ）

＞一さん
『１年２組普通科の浅山小淋と申します。
宜しくお願いしますね、一さん』
（メモ帳にそう書いてから、小さく頭を下げる）

＞蕎麦先輩
あははすいませーん
いやでもまさかここまでイっちゃってる人だとは思わなかったっす〜(ニコニコ

え、猫かぶりー？
何のことっすか霧下先輩
(すっとぼけ、不思議そうな顔を作り首を傾げる)

＞斉田ちゃん
そうっすね(軽く頷いて)
俺もどっちの屋上も好きっすよ…まあでもどっちかっていうと、落ち着いた屋上の方がのんびりできて好きかもしんないっすけど(苦笑

＞小淋殿
む、こんにちはじゃ。…と、言うか久しいのう。（そう言いながら小淋に軽く手を振って見せて）

＞十四郎殿
うむ、この様に色んな表情を見せるのも屋上の魅力の一つじゃ。
騒がしくものんびりでもある。そんな感じじゃのう。
わらわは、どちらでも構わないが。

＞蕎麦人殿
む…先輩じゃったか。
好きに呼んで良いと言われてものう…。
蕎麦人殿、と呼ばれせて貰うぞよ。

＞珠喪ちゃん
うはは、オッケーオッケー、珠喪ちゃんね
俺は2-4の霧下蕎麦人
ま、お好きに呼んでくださいなっと
(ニヤニヤ笑って)

＞小淋ちゃん
(メモを読んで目を細め)
うは、ハジメマシテーオジョーサン
お騒がせしてますっと

＞素人くん
うっは何それ超ムカつくー(笑顔のまま
あとその残念そうな目で俺を見るのをやめなさい

＞珠喪ちゃんと小淋ちゃんに挨拶する素人くんを見て
うっはっは、相変わらず板に付いた猫っかぶりだなぁ
(ニヤニヤ)

＞斉田ちゃん
斉田ちゃんっすね！俺は一 十四郎っす、よろしく〜
（手をヒラヒラさせて）
はいっす！
昨日は昨日で賑やかで楽しかったっすけど、今日みたいに人数が少ないのも何かまったりしてて良いっすね〜（人の少ない屋上を見回しながら）

＞浅山ちゃん
（それを読むと大きく頷いて）
こんにちはっす〜、俺は一十四郎って言うっす(ニコリと笑って
よろしくー

……………
（静かに屋上の扉を開けると、静かにメモ帳に何か書き始めてそれを相手に見せ始める）

『こんにちは。今日は色んな方が来てらっしゃるようですね』

＞十四郎殿
始めましてじゃ。わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ。（そう言って片手を挙げる）
昨日は更に人が多かった、か…ふむ（そう言って僅かに顎に手を当てて考えてみる）

＞蕎麦人殿
始めましてじゃ。
さっきも言ったが、わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ。（と、先ほどと同じ様に片手を挙げながら自己紹介をする）

＞蕎麦先輩
あははは、ごめんなさい先輩ー。触んな
(ニコニコしたままそれを避けて)

俺がアンタを褒める訳ないじゃないっすか(真顔で

＞うっはっは、俺にだって悩みの一つや二つ...くらいあるって
えっ…(意外そうに)
＞幼女とお話したいとか幼女と手を繋ぎたいとか幼女とジュース回し飲みしたいとか
(その言葉に「ああ、やっぱり」と言いたげな顔をして)

＞珠喪ちゃん
...ん？
うはは、ハジメマシテー(軽薄そうに手を振って)

＞素人くん
うっはっは、ちったぁ怯めよー可愛くない後輩だな
それが中学三年間学年一位を取り続けた先輩への態度かー、なんつって
(軽く頭をはたこうとして)

変態って褒め言葉？
うっはっは、俺にだって悩みの一つや二つ...くらいあるって
幼女とお話したいとか幼女と手を繋ぎたいとか幼女とジュース回し飲みしたいとか
(後半につれちょっと危ない目をして)

＞斉田ちゃん
あ…ども、こんにちはっす！
（相手に気づくとニコリと笑みを浮かべて挨拶をする）
でも昨日はもっとたくさんいたっすよ〜、今日はまだ少ない方っす。

(PL:連投申し訳ないです…)

＞蕎麦先輩
はい、教えてほしいっすー
まあいくら勉強が出来て偏差値良くても先輩の頭がおかしいことには変わりありませんけど。
(張り付いた笑みを浮かべて)

…アンタってホント、清々しいくらい変態っすよね
(ため息をつき、呆れたように)

先輩には悩みとかなさそうっすよね、羨ましー
(ぽけーっと景色を眺めながら)

（マスクを口に付けながらも、屋上へと扉を開けて入って）
こんにちは、じゃ。…む、今日は人が多いのう（その様に呟きながらふぅと吐息を零す）
（足取りはそのままフェンスの方へと向かいながら、軽く体を預ける）

＞素人くん
うっはっはー、俺の偏差値教えてやろうかこら
(こちらもニヤニヤ笑って)

＞(ゴミを見るような目で)
...ふは、何それ素人くんがもし幼女だったなら興奮しちゃうような視線はー
ま、素人くんにされたところで腹しか立たない不思議ってやつかな

...お、どったの素人くんお疲れ気味？
(素人くんを見て

＞蕎麦先輩
あぁ、ついでに言うとその頭も心配っすねー
(ニコリと笑いかけ)

＞ちょーやさしー惚れちゃうー
(言われた瞬間全身に鳥肌が立ち)
それはこっちのセリフっすよ、気持ち悪いこと言わないでください…(ゴミを見るような目で相手を見)

事実を言ったまでっすよ
(胡座をかき、海を眺めながら投げやりにそう言って)

＞素人くん
うは、素人くん俺の目の心配してくれてんの？
ちょーやさしー惚れちゃうー...おえぇ
(自分で言って自分でダメージ食らって)

...うっは、キモいこと言わせないでよ素人くん

＞性犯罪者
あ、ひでえー
俺ってばただ自分に一途なだけよ？多分(ニヤニヤ)

＞蕎麦先輩
もし俺が本当にそんな顔をしてる様に見えたんなら今すぐ眼科へ行くことをオススメするっす。

はぁ…しゃあないっすね
どうせ他にやることも無いっすから、性犯罪者予備軍の相手でもしてやるか
(相手をバカにした様にフッと鼻で笑いながら渋々といった感じで近づいて)