＞素人くん
...よー素人くん、どうしたのそんな「素敵な先輩を見つけましたわ！話しかけたいけど自分なんかが話しかけて良い雰囲気の人間でもありませんし...」みたいな少女漫画の主人公みたいな顔は？
ほらほら、遠慮せずにおいでおいでー、身近なアイドル蕎麦さんですよーっと(ニタニタ笑って手招き

＞蕎麦先輩
……チッ
(扉を開け相手を見つけるや否や舌打ち)

....うっはっは、今日もいい天気ですねっと
(フェンスに凭れかかって)

＞蕎麦先輩
＞うっはっは、まぁでも愛称があったからすーぐ皆に馴染めたっしょ？
っ…ぐぬ…(事実の為言い返せず

嫌味っぽいのはいつものことっすよ
くだらねー旅っすね、トラックに跳ねられてそのまま天国に旅立ってください。

……。
(ムッとしながら遠ざかる相手の背中を睨みつけ)
…俺も帰るか(相手の姿が見えなくなるとため息を吐いて屋内へ)

＞紫尾ちゃん
うっはっは、心が綺麗な子は知らなくても良いギョーカイ用語ってヤツ？
ま、紫尾ちゃんにはまだ早いかなー？
(ニヤニヤニタニタ笑って)
....うは、また今度、な
(鬼ごっこをしよう、と言われて一瞬ほうけたような顔をした後、ニヤニヤ笑を消して苦笑)

(PL:おやすみなさい、よい夢を、です)

＞素人くん
うっはっは、まぁでも愛称があったからすーぐ皆に馴染めたっしょ？
そんなにカッカしなさんなっつーの(ニヤニヤ)

...ロリコンは蔑称じゃない！(くわっ！)
...という冗談はさておきだな、こら素人くんそんな目で先輩を見るのはやめなさい
(冷たい視線にちょっとだけ冷や汗)

...俺がいなけりゃ、ねぇ？
うっはっは、残念でした...っと、折角の再開なのにすっかり嫌味っぽく湿っぽくなっちゃったじゃないの
つーわけで俺は今日も幼女探しの旅に出掛ける！

そんじゃな素人くん、また今度....っと、一つだけロリコン...じゃなくて先輩としてアドバイス、な？
あんまし俺と君を比べるな
俺は俺で君は君なんだからな...まぁ、さんざ言ってきたことだけど、な？
(すれ違いざまに苦笑しながら、頭をぽんと叩いて出て行く)

＞蕎麦先輩
元はと言えばアンタが言い出したせいで、俺は三年間も素人素人って呼ばれ続けたんすからね…全然良くねーっすよ、こんな愛称誰も望んでないっす！

先輩それどっちかっていうと蔑称っすよ
(冷めた目で相手を見ながら)

………やっぱ、良いっすよ別に其の儘で
気が変わったっす
(暫し考え込み、不意に顔を上げたかと思うとぶっきらぼうにそう言って)
もしアンタがいなけりゃここまで酷くはならなかったかもしんないっすねー(伏し目がちに自嘲しながら

＞三月ちゃん
はいっす！
……って、え？
(手帳の文章を読んだあと、戸惑いながら手帳と相手の顔を交互に見て)

(PL:お疲れ様でしたー！おやすみなさい。)

>一さん
そう　怒って　ないなら　よかった。
(すっと手帳とロケット鉛筆をとりだしてかきかき)
『霧下さんとあなたは本当に仲が宜しいのですか？私なんだか納得できませんわ！』
(からだの前に手帳を出して見せ)

>霧下さん
だから　ツンデレ　って　なに　？
(服の裾で口元を隠しながらも少しへの口になって見え)
そう　それなら　鬼ごっこ　今度　しよ　？
見つけて　捕まえて　あげる　　たぶん。

(PL:意識がふらふらと迷子なので途中ですが落ちさせていただきます。絡んでくださった方ありがとうございました！)

＞素人くん
うっは、何？
愛の鞭ってヤツ？死んでも勘弁な、うはは
(冗談めかしてこちらもニタニタ笑い)

...っと、まーだ気にしてんの？
良いじゃねーの、愛称があるってのは
俺ってばよく同級生の女子共にロリコン！とか変態！とか罵られてるのに
あ、これってある意味愛称？うはは、そうだったのか知らなかったなぁ

ま、どうしても嫌っつーなら辞めるけど...新しいアダ名考えねーとなぁ？
(わざとらしく肩をすくめ)
...くくっ、素人くんってば相変わらずそういうとこ変わんないのな
コンプレックスの塊っつーか...うは(小さい声でちょっと淋しげに笑い)

＞紫尾ちゃん
おぉー、今時ツンデレ知らないとかワリとレアよ？
(ニヤニヤ笑って)
鬼ごっこ？
残念、俺は鬼ごっこで捕まったことも捕まえたことも無いタイプだ
いっつも隠れてるからなっと...ま、遊びに誘われてた頃の話ね？
(ニヤニヤしながら床に座り込み)

＞蕎麦先輩
うわー、ぶっ飛ばしていいすか(その返答にニコッと笑いながら)
つか…その呼び方辞めてもらってもいいすか、ここでは
(素人くんと言う言葉を聞いて)

っ何でもないっす…
(慌てて口を抑え目線を逸らし)

＞アントニオンさん
旅人っすか…何だかいいっすねえ、宛も無く流離うって

…うおっと、行ってらっしゃいっす
(手を振りながら相手を見送り

＞三月ちゃん
難しいっすねー…うん、まぁ俺らの場合はそう見えるみたいっすね(苦笑

……怒ってないっすよ(相手を安心させようと出来るだけ優しい言い方で)
だから安心してくださいっす！

>霧下さん
ツンデレ　？　流行りは　ぜんぜん　知らない。
そう　それなら　よかった。
逃げる　の　？　捕まえたく　なる　　かも。
(鬼ごっこと勘違い)

>一さん
遠慮　しないと　けんかして　見える　の。
初めて　知った。
怒って　ない　？

>シルヴィアさん
今日も　気合いで　遅刻せず　屋上　これた。
(すっと扇を服の裾からとりだして軽く振るうと、ふよふよと布団が浮いて飛んでくる)

＞アントニオン
おー、いってらっさーい(笑顔で手を振って見送り
うっはっは、エグいもん見せて帰るとかアンちゃんらしーなぁ

＞シルヴィア
おうよー。　こんど一緒に練習しよっぜ～♪

＞一
観光名所だからよぉー。あ、俺の父ちゃんもなんか旅人だったらしいぜ？
よく知らねーんだが・・・　まぁ家族ってもんは俺とママイーと義父、リオのジジババたちだけさ。

＞蕎麦人
お、あれは部長のノエルかな・・・？（遠目に確認）
ちょっと部室空いてるかどうか確認してくっわ！！ｗｗｗ（階段を下りていく）

＞素人くん
あん？
俺ってばいっつも真剣だぞっと...真剣に素人くんをおちょくってんの
(ニタニタ笑いが最高潮に達したような顔で)

....んー？何か言ったか？(聞こえてたのにわざわざ尋ね)

＞シルヴィアちゃん
...うはは、そりゃあ良い！
いや、中々面白いじゃねーの君、ごーかく(ニヤニヤして

うは、飴食べる？つっても溶けかけだけど？
(胸ポケットから飴を取り出し

＞モライシュ
・・・・なるほど・・・

＞三月
・・・うん・・・・気合いはすごい・・・・

＞霧下
・・・・忘れるまで忘れないようにする・・・

＞蕎麦先輩
アンタ人のことおちょくってんすか…？
(いい加減な相手に苛立ちながら)

っ伸びるっすよ…！絶対伸びる！
(意地になりながら言い返し)
せめて身長ぐらい勝たせて貰わなきゃ、不公平過ぎるっす…(ボソッと

＞アントニオンさん
お母さんすごいっすねー(相槌をうって)
ブルジョワ…ではないかもっすね

＞三月ちゃん
うーん、困ったっすー…全然そんなことないんすよ？
あー……あれっすよ、中学からの知り合いなんで遠慮がないっていうか(ニコニコ

＞シルヴィアちゃん
うは、素直で良い子良い子！(ニタニタ笑って
俺は二年普通科の霧下 蕎麦人っつーの
ま、良かったら記憶の片隅にでも置いといてやって下さいなっと...

＞紫尾ちゃん
うはは、紫尾ちゃんはアレか、今時流行りのツンデレってやつ？
ま、違うだろうけどな(ニヤニヤして

ま、先輩後輩の礼儀なんてあってもなくても構いませんってのが本音だな、うん
やりたいことだけやればいいんよ
逆にめんどいことからは全力疾走で逃げるからな、俺
(うはは、と笑って頭をかき

＞アントニオン
あん？
アンちゃん、それは価値観の違いってもんじゃ...
(携帯画面を覗き込み、みるみるうちに冷や汗が滲み出てくる)

....うっはっは、えっぐいもん見せるねぇアンちゃんは
(ニヤニヤ笑うがちょっと余裕がなさそう

＞蕎麦人
熟女だろうがなんだろうが、カワイけりゃ誰でもいーってことよぉ！！女はしらんが、
ブラジル男子は80過ぎても元気なんだぜぃ！？　ちょっと待ってな・・・？ほれ！

（スマート携帯で、80過ぎのブラジルのミュージシャンが子供を作ったという驚愕の記事を見せる）

>シルヴィアさん
気合い　で　変なこと　できるように　なった。
やっぱり　気合い　すごい。

>一さん
うん　とっても　仲　悪そう。

>霧下さん
義務なら　仕方　ない　　　たぶん。
『この学校にはそのような義務が！？来年は私たちも先輩…外の私！今のうちに見習っておきませんと！霧下さんも外の私にどうかご指導の程よろしくお願い致しますわ。』
(手帳をからだの前に出しながら)
面倒　だから　教えなくて　いい。

＞シルヴィア
いんやぁー、木陰でギター弾いてたらウルセーって怒られちまってよぉー！
早く防音の部室に篭りてーんだわさ

＞一
ママイー（母ちゃん）がそういう付き合い多くて住めたんだなぁー！ブルジョアなんかなぁっ？
つーっても、今の義理の父ちゃんは日系人で、そこでホテル業やってて出会ったらしいぜ？

＞霧下
・・・・うん・・・（叩いていた場所に移動

・・・・・・（座る