＞シルヴィアちゃん
うは、まぁ騒がしくすっかもしんねぇけど汚したりすることはねーだろから安心してくれよと
っと、あんたもこっちくるか？(笑いながら隣をぽんぽんと叩き

＞アントニオン
うっはっは、俺には熟女を見て興奮する性癖なんてないっつの
アンちゃんったら冗談が好きなんだからなぁ
(参った、とでも言いたげにわざとらしく両腕をあげ

＞紫尾ちゃん
うっはっは、気にしなさんな...っと、うん？
(差し出されたメモを読んで目を細め)

うはは、気にしなさんな
上級生には下級生に優しくする義務ってもんがあんのよ
自分の意思はともかくな(軽薄そうに笑い

＞素人くん
...くはは、先輩の言うことはちゃんと聞かねぇと痛い目見るって良く言うじゃん？
あれ、聞かないっけ？うはは、まぁどうでもいいか

(慎重に反応した素人くんを見て、嫌味ったらしい笑みを浮かべ)
うっはっは、せいぜい楽しみにしときますよっと
ま、今年中に10cm以上伸びたら見込みあんじゃねーの？
ま、伸びたら、だけど(ニタニタ

＞蕎麦先輩
…俺がどうしようがアンタには関係ないっすよね？
その忠告も余計なお世話だったっす。
(ふいっとそっぽを向いて横目で相手を睨みつけながら)

……(身長という単語にピクリと反応し)
…余裕ぶってられるのも今のうちっすよ。
そのうち俺が先輩のこと見下ろすようになるっすから、覚悟しといてくださいっす(ニッコリ

＞アントニオンさん
いくら景色が綺麗でも治安がわるいのはちょっと…困るっすね(苦笑気味に

へーぇ…アントニオンさんってブルジョワなんすかー？
(金持ちという単語を聞いて冗談っぽく問いかける)
わかるっす！うまく言えないっすけど、こういうのって趣がある…とかいうんすかねー(首を捻りながら)

＞三月ちゃん
ん？…俺と、あの人のことっすか？(自分、蕎麦先輩と順番に指差しながら)
仲悪いようにみえるっすかー？全然そんなことないっすよー！
(作り笑いを浮かべながら)

＞モライシュ
・・・・知らない・・・なにか・・・あるの・・・？

＞三月
・・・うん・・・おひさしぶり・・

>一さん
そう　仲良く　ないの　？

>霧下さん
そう　それなら　いい。
私は　一年　体育科　三月　紫尾。
(言い終えるとかばんから手帳とキャラクター物のロケット鉛筆をとりだしてなにかを書き始め)
『お礼も言わずに外の私が失礼を！私からお礼をさせていただきますわ。ありがとうございます霧下さん。』
(そう書いてある手帳をからだの前に出して見せ)

>シルヴィアさん
久し　ぶり。

＞シルヴィア
（気付く）
オゥ！チョーッス！！　　軽音楽部、部室まだ空いてねーのぉ！？

＞一
まぁキレイなトコだが実際ひでぇとこなんだぜ！？ｗｗ　毎日ごーとー事件よぉ。
金持ちが集まるトコで育ったからあんまり出くわさなかったがなぁ
でも日本の自然はなんかあれだなぁ、見てて飽きないつーか、優しい感じなぁ・・・

＞蕎麦人
おぅ、なんなら部室行こうかー？　シルヴィアみてーな、楽器もできる女の子いっぱいいるわぁｗｗ
部室空くまでガールズウォッチングしようぜぃ！

＞霧下
・・・・うん・・・

＞アントニオン
うっはっは、アンちゃんの浮気者ー(笑)
うっそアンちゃん軽音部かよ、なんか意外じゃん？
俺部活とか駄目だわ、だっりぃもん(笑って手摺に体重を預け

＞素人くん
......うっはっはっはっは、相変わらずイイコちゃんぶってんのかよ素人くんは
......似合わないって忠告したのになぁ、うはは
(一瞬驚いた...ような顔を作ったあと、ニタニタ笑って耳元で)

...まぁでも素人くん身長伸びた？
前より更手が置きやすい位置に頭があるけど？(余裕そうに笑って)

＞紫尾ちゃん
んあ？
寒かったら貸さねぇから大丈夫だよオジョーサン
...っと、俺は二年普通科の霧下蕎麦人
ま、ほどほどによろしくな(ニタニタしながら

＞シルヴィアちゃん
お邪魔してますっと

＞アントニオンさん
おおぉ…！
(それを見せてもらうと感嘆の声を漏らし)
素敵なところっすねー。俺の生まれたトコなんか何にもないど田舎のつまんねートコなんすよ
(そう言うとため息をついて)
だからすっげー羨ましいっす(写真を見ながら)

＞三月ちゃん
(その行動に首を傾げるも気にせず)

へ？ケンカなんてしてないっすよ？
(キョトンとした顔で)
っていうかケンカとか、俺そういうの苦手っすからー(苦笑

＞桜井
・・・出かける・・・・

・・・なるほど・・・

>霧下さん
ありがとう。
(迷わず座ってしまい)
寒く　ない　？

>一さん
こんにちは。
(服の裾で口元を隠したまま呟き)
>手を払いのけて
けんか　？

＞蕎麦人
オイラにとっちゃカワイコちゃんはカワイコちゃんさぁ！ｗｗ
いやぁ、軽音楽部の部室空くまで空き時間のユーコー活用ってやつよぉ！

＞一
写真であるわ。（故郷の写真を財布から出す。絵に描いたような海岸と透明な海とリゾート地。）

＞三月ちゃん
ん…？(扉の方を見、相手に気づくと軽く会釈をして)
どうも、こんにちわっす(ニコリと笑いかけ

＞蕎麦先輩
何すかそのわかりにくい例えは…ってこのツッコミ二年前くらいにもした覚えがあるっす。

あははは、自惚れ過ぎじゃないっすか先輩(笑みを浮かべながらも目は笑っておらず)
……このロリコン野郎が(他の人に聞こえないように小声で呟くとその手を払いのけて)

＞アントニオンさん
コパカバーナ…？
そんなに綺麗なトコなんすか！いつか俺も見てみたいっす～

そうっすね～(相手の言葉に頷き景色を眺め

＞アントニオン
うはは落ち着け
俺にとっちゃ良い女でもあんたにとっちゃどうかは保証しねーし(笑)
んでどったのアンちゃん、今日も元気ねー(手摺に頬杖をついて

＞紫尾ちゃん
ふはっ、無いなら地べたにでも座りゃいい...っと、まぁ流石に女の子にそこまでは言わねぇけどよ
ホラホラ、これで座れんだろ？
おいでおいでっと(上着を脱いで下に置いて手招き

>霧下さん
座るところ　ある　？(屋上を一瞥して)

＞蕎麦人
よぉーう！！ｗｗｗ　最高にハイって奴だなぁこりゃｗｗｗ
ヨー女！？　なんだそりゃぃ！？　カワイコちゃんでも見つけたってかぁーー！？

＞一
俺っちの生まれたコパカバーナ海岸には勝てねーけどなｗｗ
でもここもいい眺めだぜぃ・・・・・

＞素人くん
やーやー、マジで久しぶりじゃん？
うはは、どうしたんよ鳩が豆鉄砲食らった後に保険金詐欺にあったみたいな顔はさぁ
あ、もしかして逆か
「蕎麦先輩が入るような素晴らしい学校に自分が入れるわけがない」ってか
うはは、あんまし自分を卑下すんなよ素人くん(頭をぽんぽんと叩こうとし

＞紫尾ちゃん
やぁや、よく来たねー座って座って
っつっても俺もここにくるの始めてなんだけどな(ニタニタ笑い

(屋上の扉がゆっくりと開いて)
こっちの　屋上は　初めて。

＞蕎麦先輩
……は？
(相手の姿を見た途端動きを一瞬止め)

………なんでアンタがここに居るんすか？
(ワナワナと震えながらも平静を装って問いかける)

＞アントニオンさん
本当っすねー、すげえいい眺め
(目を細めながら屋上からの景色を眺め)

....うお、自己紹介してる間にいつの間にこんな
うはは、まぁいっか

＞アントニオン
よぉアントニオン、相変わらずどっか逝っちまってるテンションじゃねぇの
幼女でも見つけたかー？(ニタニタしながら

＞素人くん
よー素人くん！
うはは、久しぶりじゃーん？

……(無言で屋上へ)

……うわ、結構人居るんだな…
(辺りを見回すとボソッと呟き)