＞雅ちゃん
うはは、生きてりゃ毎日イイコトづくめよー？
中学時代の後輩にも会えるし、ねぇ(ニヤニヤ)
ミヤちゃんももっと笑顔笑顔！

＞小淋ちゃん
いんや、大丈夫...っと、またなー
(軽薄そうに笑って手を振り)

＞素人くん
...あ、いやえっと...何か反応プリーズ！みてぇな...う、うはは！

＞アンタと違って
うっはっは、失礼だなぁ素人くんは
俺だってストーキングなんて好みの幼女くらいにしかしねぇよ？
(ヘラヘラ笑い)

うはは、大丈夫大丈夫ー
それともアレか？素人くんが毎朝俺の飯作ってくれるとか...ってその手があったか！
(瞳を輝かせ素人くんのガシッと肩を掴もうとし)

＞浅山ちゃん
あ、何でもないっすよ！ただ…いきなりそんなこと言われたからちょっとびっくりしちゃっただけっす、あははは(ごまかす様に笑い
そうっすね〜、まさか高校まで一緒とは思わなかったっすけど(苦笑

＞桜井
…ん？(ニコニコ
はいっす。本当にそう、なんすけど

＞蕎麦先輩
……(無表情でその様子を眺め

はい、まあ…
＞ストーキング
んなわけないじゃないっすか！
俺はアンタと違ってそんなことしないっすよ。

全然大丈夫には見えないんすけど
………(相手をじっと見つめ

＞浅山さん
ひびは代わっていくということですね…

＞桜井さん
なるほど…
屋上ではねっ転がりながら移動するしきたりなんですね…

＞霧下さん
変な人ですね…
そんなにニヤニヤして何かいいことがあったのですか…？

＞桜井さん
『大人数向けのイラストが発注できるようになったら、企画して集合イラストを頼んでみるのもいいですね。
予知のイメージって、やっぱり難しいでしょうか？（汗）』

＞霧下さん
………
『えっと…そ、そういうものなのでしょうか？そういった経験がないので、どうにも言えないのですが…（汗）』

（性癖について答えられ）
『も、もしかしてあまり触れてはいけない話題だったでしょうか？（汗/何）』


……………
（時計を確認した後、はっと気づき）

『すみませんが、今日はこの辺りで失礼させてもらいますね。
今日はお話しできて楽しかったです。』

（『またお会いしましょう』と一言書いてメモを見せた後、駆け足で屋上を去って行った）

＞小淋ちゃん
(メモを読んでから淋しげに目を細め)
...うん、まぁそうなんだけどなっと
でも俺は正直な方が好きかな
正直な言葉だったらどれだけ罵られたって蔑まれたってへーきだもん俺
...っつってもアレよ？俺がおかしな性癖を持ってるとかじゃなくてな？いや持ってるけども！
(ちょっと慌て)

＞雅ちゃん
んあ？
どんな名前だったか知らねーけど...違ったんならいいや
うははは、わりぃ変なこと言った！(ニヤニヤ笑い)

＞素人くん
やめろ...そんな目で俺を見るなー！
(わーっと泣き真似)

...ってあれ、素人くんも桜花？
うっはっは、奇遇じゃん？それとも...まさかストーキンg(ハッとした表情を作って

んー、まぁ最近ちょい貧血っぽいくらい？つーか素人くんひでぇ....
うはは、まぁ大丈夫よー
(手をひらひらさせて力なく笑い)

＞桜井くん
うはは、構わん構わん(偉そうに笑って)

...っておい、理由把握ってのがなんか引っかかるなぁ...守備範囲？
うはは、大体8〜15までかな？
小さすぎてもアレだし、デカすぎても論外だし...なんつーか、その期間限定の瑞々しさが...！
(気持ち悪いこと言い出したのでカット)

＞アリス
身にしみてる・・・・気持ちだけは軽くなってるけどな（苦笑だけどほっとした表情）

＞水無月
普段は違うぞ～。ちゃんと地面歩いてっから（苦笑）
今日だけ今日だけはな！
・・・・・・・いや、屋上では結構こーゆうこと多い、か・・・？（呟き）

＞一
（じっと見て）
・・・・・・蔑みって本気で嫌ってる場合と、
好きだから甘えてる場合あるからなー（棒読みで、最後だけ笑い）
ま、そういうことにしとくよ

＞霧下先輩
いいですか！？んじゃ、先輩だけは呼ばせてもらいますけど（癖）タメで。

うわ～～・・・理由把握。
まあ、ちょっとは・・・わかっけど。守備範囲きいてもいい？

＞浅山
もっとどんどんタイプ増えねぇかなーって思うよ。二人とか大人数とかもさー
ろっこんは・・・浅山とか難しいタイプだよな（描くのが多分）

＞桜井
本当っすよ〜、疑ってるんすか？

＞もっと二人を観察してから言うよ
ハハ…困ったっすね(苦笑
見てて面白いことなんか何も無いっすよ〜、だってフツーのトモダチっすから(へラリと笑って

＞Wさん
ホントっすか？
それなら良いんすけど

＞蕎麦先輩
……(可哀想なものを見るような目)

笑って言うことじゃないっすよそれ…って桜花寮？俺と一緒の寮じゃないっすか(嫌そうに)

そんな生活続けてたらその内ぶっ倒れるんじゃないすか、先輩
別に俺はアンタが倒れようと死のうとどうでもいいんすけど

＞一さん
（一瞬言葉を詰まらせた反応に、若干首を傾げ）
『では、お二人は長い付き合いなのですね。』

＞桜井さん
『背後さんも待ちに待ったといった感じでしたので…本当に良かったですよ（苦笑）
今後はイラストのタイプも増えるそうですし、色々と気になるものです』

＞水無月さん
『そうですね…これだけ穏やかな日であれば、毎日ここに通い詰めてもいいくらいです』

＞霧下さん
………？
（向いている視線の方向を見て、何故か首をかしげる）

『でも、正直過ぎても必ず良い方向に動くとは限りませんよ…きっと』

＞霧下
もしかして…
春巻さんの事でしょうか…？
けど春巻さんは背は低くないですし…

いえ…
特に変わった事はありませんでした…

＞小淋ちゃん
うっはっは、小淋ちゃんはショージキだなぁ
どっかの年中笑顔を貼り付けてる誰かさんとは大違いだ
(素人くんの方を見てわざとらしく肩をすくめ)

...ま、正直な方が他人に好かれて良いよ
小淋ちゃんみたいになっと(冗談めかして笑い)

＞雅ちゃん
ありゃ、あの背の低くて目つきの鋭い...なぁんだ、知り合い未満ってやつ？
ごめんごめん(苦笑して

あれ、でも新学期始まって以来じゃん
春休み中なんかイイコトあった？

＞素人くん
い、いや出来ないわけじゃねーって！
う、うはははは！(虚しい笑い)

...去年までは星ヶ丘に住んでたけどな
家事できねーし分別もできねーから追い出された！
(ニカっと笑って)

...っつーわけで今は桜花に世話になってんだけど...星ヶ丘と違って楽だぞ？
毎食カップ麺食っても徹夜でゲームしてもコンシェルジュに文句言われねーの！
うはは、まさに天国！(不摂生な生活)

＞桜井くん
うはは、構わねーけど？(あっさり
敬語とかさぁ、堅苦しいじゃん？堅苦しいのって怠いじゃん？そんだけ

いやー、理由っつってもなぁ...
この格好良くて何でもできる俺にゃ蔑む要素なんてこれっぽっちもないじゃん？
まぁ小さい子が好みってだけで
(良い笑顔)

＞アリスちゃん
うはは、確かに似てるけど...
やっぱ似てないとこもあんだな...
(アリスさんの笑顔を見て苦笑)

＞霧下
ええ・・・・似るものです（ニヤリと笑って

＞一
なにもしないですよ

＞桜井
話す人が、話さないというのがそもそも無茶なんです（笑って

＞桜井さん
こんにちは…
ずいぶんと変わった動きをなされるのですね…

＞水無月
こんちわ～こんななりで失礼（ゴロゴロ寝転んで近づき）
・・・・風当たりにきたの？

＞アリス
ひどい・・・！？（オーバーリアクションぎみに）
もういいよ・・・・俺、落ち込んでる時こそ人に会いたくなるし、それだ。

＞霧下先輩
え？それって敬語も無しで可、とかそういう・・・！？

蔑むって何やってんスか先輩・・・？理由あるんじゃ（苦笑）

＞一
ふ～ん。ま、そーゆう当人達って否定するのがお約束だしな（笑）
もっと二人を観察してから言うよ

＞浅山
よくぞ・・・・諦めなかった（しみじみと目を閉じて）
俺んとこのPL他社で2度蹴られて暫くやめちまったよ・・・マジでよかったな（微笑）

＞斉田
・・・・・あんがと（目を閉じて微笑）
いや、聞いてもらいたかっただけだし・・・その通りだと思う。

とんでもない物に俺が一番体験してるよな・・・それ（苦笑）

じゃーなー（寝転びながら声をかけ）

＞Wちゃん
そんな顔して言われても説得力無いっす(相手に向かって指を差し)
変なことしたら怒るっすよ～？

＞蕎麦先輩
……(何かを言いかけたが結局口ごもり)

相変わらず出来ないんすね
(呆れたように)
アンタ、今寮に住んでるんすか？
もしそうなら…そんなんでちゃんと生活出来てるんすか？
(少し心配そうに)

＞浅山ちゃん
ん？…あぁ、そうっ…すね(一瞬言葉に詰まり
中学から一緒なんで。
(それを読むと頷いて)

＞浅山さん
こんにちは…
毎日これくらいなら生活しやすくて良いのですが…

＞霧下さん
霧下さんごきげんよう…
パッとしない男子…？
私のお知り合いにはそのような方は…

＞斉田さん
『あくまでこれは私の意見なので、最終的な判断は斉田さん次第ですよ。
もし…イラストが届く日があるのであれば、その時はお祝いの言葉を向けますので』

『ゆっくり体を休ませてくださいね…またお会いしましょう』
（小さく手を振って見送る）

＞霧下さん
『まだ出会ったばかりですからこう言うのも烏滸がましいですが…実際、信用を得るというのは難しい事だと思います（苦笑）』

＞水無月さん
……………

『こんにちは。確かに今日は風も心地よくて過ごしやすいですね』
（メモ帳に書かれた文字を見せながら）

＞一さん
『お礼を言われるような事はしてませんよ…（苦笑）
…そういえば、霧下さんと随分と仲が宜しいのですね』

＞珠喪ちゃん
ん、おやすみーっと
(笑いながら手を振り)

＞素人くん
....うはは、そっか
(そんな素人くんを見てちょっと淋しそうに笑って)

って何だと素人くん！
俺は一応家庭科のペーパーテストで満点なんてザラだったぞ！？
...まぁ実技はその、うはは...(力なく笑って

あ、そういや素人くん
素人くんは寮決めたの？(急にパッと笑顔を作って

＞雅ちゃん
んあ、ミヤっち？
うはは、こんな場所にいるなんて珍しいじゃん
今日は一人？
たまに一緒にいるパッとしない男子は一緒じゃないの？
(ニヤニヤ笑って声をかけ)

＞アリスちゃん
あぁ、おねーさん...てことは双子か
うはは、初めて見たけどこんなに似るもんなんだな
(無遠慮に眺め)

＞一
さあ・・・・？気のせいじゃないですか？（ニヤニヤしながら

＞霧下
あー・・・それは姉です

＞斉田
私はあなたに言われなくとも人を気遣う心くらい一応持ってますよ（苦笑い
冗談にそんなに熱く説教しないでください・・・それくらいのことは言われなくてもわかります（困った顔をして

＞蕎麦先輩
＞昔の素人くんは素直でいいヤツだった
……ただ馬鹿で何も考えてなかっただけっすよ(少し悲しそうに笑って)

アンタみたいのが母親だったら即縁切るっすわ(本気で嫌そうな顔)

＞斉田ちゃん
ん？
斉田ちゃんばいばーいっす(手を振って