＞高梨さん
俺は１年５組の柏田貴弘
こちらこそよろしく

＞志波さん
ちわー（手ふりふり

＞坂井さん
ん、初めましてだったね
１年５組の柏田貴弘です、よろしくね
っと、そんな警戒しなくても良いのに（笑

＞雪見さん
まぁ、全面的にこっちが悪かったから何も文句言えないんだけどね
事後で上がってきたのに土下座までしたそっちに比べたら（苦笑

（あたり見渡し）
＞皆さん
ん…９組…志波、っていいます

＞雪見さん
初めて、だな…
屋上がにぎわってる、って、噂には…聞いていたんで…

（どこに座るか探しつつ）

＞柏田
ん、よーっす・・・っと、昨日は散々だったな
(土下座を思い出して苦笑いで)

＞高梨
ゆっ・・・！？
・・・ま、まぁいいや広い心を持つんだ俺よ(一人でなんかボソボソ言ってる)
・・・って、クッキー？お、うまそー・・・
お店で買ったのか？(綺麗なラッピングを見て)

＞志波
よ、こんちゃーす・・・っと、はじめまして？

＞坂井
へーへー、どうせ雪見さんは心の狭い男ですよっと・・・
あー、昼寝か
昼寝にはちょっと向かないかもなぁ、人多いし・・・って坂井？どうかしたか？
(ちょっと様子の変な坂井さんを見て)

＞雪見
まあまあ、合ってたんだから細かい事はいいじゃねえか。
確かに居心地良さそうだもんな。……昼寝には、もってこいだ

＞柏田
やっぱそう言うもんなんだな……。（溜息を吐いて、がしがしと頭を掻き）
……あんたとは始めて、だよな？（少し緊張した様子で、訊く）

＞高梨
俺は一年一組の、坂井浩哉だ。……よろしく（やはり、落ち着かなげに）

＞志波
……どうも。（思わず相手に合わせるように、会釈して）

（──すげえ人の数だな。くそっ、落ち着かねえ……）

…屋上、鍵あいてた…のか…
のんびり、寝るのに…よさそうだな

ん、結構…人が、いるのか
…どうも（軽く会釈）

＞ゆっきー
やっほーゆっきー。
ん？これ？ふっふっふ……。（袋に手を突っ込む）
てれれってってれ～、クッキ～。（袋の中から可愛らしくラッピングされた袋を取り出す）

＞坂井くん・狛田君
私は一年四組の高梨彩葉。
よろしくねー。

＞坂井さん
ちわー（手を振り返し
まぁ、結構幅広い人達来るね、ここは
やっぱり居心地いいんじゃない？

＞雪見さん
やっほー（手フリフリ

＞坂井
だったよな・・・ってのはいらないかな
そ、雪見さんですよっと・・・(苦笑しながらそばに腰を降ろし)
ん、まぁ俺も最近ここに来るようになったばっかだし・・・
居心地良いから居着いちまうんだよな(へらっと笑って)

＞柏田＞高梨
よ、こんにちは・・・って高梨、なんだそれ？
(袋を見て)

おー。……雪見、だったよな。（軽く手を挙げ挨拶し、名前を思い出そうとする）
また、会ったな。
……てか、この場所も結構人気なんだな
（二人に対して同様に手を挙げる。無愛想なのは、初対面の相手に緊張しているためだ）

ふぅ、、、、今日も一日頑張った頑張った（背中を伸ばしながら屋上へ上がってくる

おっと、先客いたか、こんにちは（手を振り

～♪（鼻歌交じりに入ってくる。右手には袋のようなものを持っていた）
今日もいい天気だね（空を見上げた）
あや、先客さんがいるね。こんちゃース（ヒラヒラと手を振った）

・・・あれ、坂井？
(屋上にいる人物を見て目を丸くし)

ここが、……屋上か。──解放されてたんだな。
結構、居心地良さそうな場所じゃねえか。……主に昼寝とかに。
（適当な所に寄っかかり、ぼんやりと空を見上げている）

＞雪見さん・三月さん・緋王さん
『いえいえ、でもある意味貴重な経験でしたよ（苦笑）
また機会がありましたらお会いしましょう』

（去っていく三人を見送りつつ）


……………
『それじゃあ、私も今日はこの辺りで失礼しますね…。』

（小さく頭を下げると、そのまま屋上を去って行った）

おっと、あたしも用事があったんだ
そろそろお暇するぜー

ショック　受けてなくて　よかった。
それでは　私は　出頭　して　きます。
皆　また会う日　まで　どうか　お元気　で。
(そう言うとどこか良い顔をしながら屋上を後にしていく)

＞浅山
いや本当、マジでごめんな
変に隠そうとせずに最初っから素直に言えば良かったんだな(申し訳なさそうに)

＞柏田
柏田・・・お前って奴は・・・！(ぐっとサムズアップ)

＞三月
あーもー喧嘩しないのよ二人共っと(軽く諌め)
別に名前呼ぶくらいなら大して迷惑とかじゃねーから(苦笑して)

んーと・・・じゃあ裏表三月・・・これで本当に良いのかな？
(照れ臭そうに頬をかいて名前を呼び)



・・・っと、そろそろ俺は寮に帰るよ
またなー(手を振って出ていく)

ヒャッハッハ
今日もここから下の連中をゴミのように見下してやるとするか！（お茶とせんべいを持って登場）

＞雪見さん
『わ、わざわざそこまでしなくても大丈夫ですよっ。無防備だった私も悪いんですし…』
（土下座する相手に慌てて頭を上げる様諭す）

＞緋王さん・三月さん・柏田さん
『似合っていてもこんな姿じゃあんまり嬉しくないですよ…（軽くしょんぼりしつつ）
…凄い、やり遂げた笑顔ですよ。緋王さん（汗）』

………！
（相手の言葉に目を見開き）

『…私も少し無防備過ぎた部分がありましたし、素直に謝ってくださったので許しますよ。
出来れば、こんな思いは当分はこりごりですけれど（苦笑）』

＞雪見さん
もっと　呼んで。
『いいかげんになさい！雪見さんが困ってしまいますわ！』
じゃぁ　表三月で　いい。
『なっ！ずるいですわ！表の私ばっかり！』
(またけんかを始めてしまう二人の三月)

＞貴弘さん
ＤＯ　★　ＧＥ　★　ＺＡ。
貴弘さん　の　誠意　私には　伝わった。
私も　応えて　自主　します。
(小淋さんの方に振り向いて両手をグーにして合わせ差し出し)
私が　隠蔽　の　主犯者　です。

＞輝夜さん
楽しかった　ね　後悔は　して　いない。