こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
ごめんなー 小淋。
寝顔があんまりにも可愛くってつい・・うずうずしちゃってさ。
犯人はあたしだぜ!(いい笑顔w)
>三月さん
ハハハ、三月さんのその考え方は好きだけど流石にこの状況で更に言い訳を重ねる訳にはいかないかな
まぁ、ばれてしまったのならあとは誠意を込めて謝るくらいしか、流石に思いつかないかな(苦笑しつつ
>雪見さん
その通りだね
(続いてDO☆GE☆ZAの構え
>浅山さん
と言うわけですいませんでした
面白がって横から止めもせず黙って眺めていたのが俺です
>浅山
弁解のしようもございません・・・ッ!(土下座)
>三月
んお?
や、別にいーけど・・・表裏三月?
(首を傾げながら言われた通りに)
>雪見さん
『あのー、雪見さん?どうかしました?』
もう一度 呼んで。
(やっぱり息が合うようで合わない裏表三月)
>小淋さん
……… ごめん なさい。
>輝夜さん
さじを 投げた。
って 言った 人が いる みたい。
参り ました 。
(両手をグーにして前に差し出すしぐさ)
あはは、似合ってるぜ小淋。
この状態で逆転できる手があったら教えてほしいんだぜw 紫尾。
>雪見さん
『関わってないのならいいのですが…あの顔を見てたのは、事実ですよね?(汗)』
>三月さん
……………
(浮いている手鏡を向けられ、無言で見つめ)
『ええと…わざわざここまで作られて申し訳ないのですが…』
(そう書いた後に、既に外された先程の付け髭とアイパッチを見せる)
>柏田さん
……………
(遅かったと聞いて少し肩を落とし)
『…ところで、これを仕掛けた方は一体誰なんですか?柏田さんではないみたいですが…』
>三月
あっるぇー納得しちゃうんだ!?
こ、こいつのツボがわからない・・・ッ!
(喜んでいる三月さん達を見て逆に頭を抱え)
>柏田
どうにもこうにも・・・謝るしかないんじゃないでしょうか・・・
(美しい謝罪のポーズ、すなわちDO☆GE☆ZAをする体勢に入ろうとしてる)
>雪見さん
裏 『表』 三月 『ですの?』
…いい。 『素敵な響きですわ!』
(交互に息ぴったりで言い切り珍しく目を輝かせてる表紫尾)
>貴弘さん
(ふるふると首を振って)
勝負の 行方は 下駄を 履くまで 分からない。
って 言った 人が いる みたい。
小淋 さんが ショック 受けて なかったら まだ 勝敗は ついて ない たぶん。
>浅山さん
うん、ごめんね、凄く遅かったみたい
>雪見さん
かっこつけて言い放った瞬間ばれてるんだけどね(苦笑
さて、、、、、どうしようか?
>三月さん
ハハハハハ、もう倍増どころじゃないね
残念、敗因は行動が遅かった事かな、、、、
折角チャンス作ってくれたのにごめんね
>貴弘さん
>楽しいの半分ドキドキ半分
そう ドキドキが 倍増 した みたい。
(自分の顔を見てしまった小林さんをみつめながら)
>小淋さん
(ぺたっと手帳の紙をセロハンテープで手鏡に張って何かをかきかき)
(扇を前につきだすと小燐さんの目の前に手鏡がふわふわと浮いて手鏡が向けられる)
(そこには付け髭とアイパッチが描かれていた―)
>輝夜さん
これで ごまかせたら まだ 私たちに 望みは ある。
(なぜか主犯者と見学者が入れ替わったような状況になっている)
>三月
あー、あー・・・もう喧嘩すな二人とも(喧嘩を見て困ったように
裏表三月!表裏一体っぽくて素敵じゃん素敵・・・すて・・・き・・・(飛んできた手鏡を見て硬直)
>柏田
だよな・・・って、はぁ?
ばれないように・・・外すって・・・どうやって?
(途方に暮れた顔で)
>浅山
あ、あああ浅山サン?
お、俺は知らないっていうか無実っていうか・・・!(冷や汗
>三月さん
『一応確かめに向かいはしましたが、音は大きかったものの被害はほとんどなかったみたいです。
理科の実験の一環だったそうですが、調合を間違えたとか…(汗)
ともあれ奇跡的に無事だったようで、大きな事件にならずに済みましたよ』
>緋王さん・雪見さん
?…………Σっ…!?
(手鏡を受け取り、自分の顔を見るやいなや慌て始める)
……………
『…え、ええっと…こ、これは一体どういう事でしょうか…?』
(さっと後ろを向いて顔を隠した後、文章が書かれたメモ帳だけ見せて)
>柏田さん
『確かに、そうかもしれませんね…。ただ、少しだけその言葉をかけるには遅かった気もしますが…(汗)』
>三月さん
>嬉しいそうと言う言葉に対して
はは、楽しいの半分ドキドキ半分ってところだけどね
しかし、折角作ってくれたチャンス、なんとか成功させないと、、、ね(手鏡を捕まえてくれた様子を見て
>浅山さん
まぁ、それなら良いんだけどね
余り無防備にいすぎるのもちょーっとだけ問題かなぁって(含みを持たせた口調で緋王さんの方に少しだけ目をやり
>雪見さん
いえす、犯人は彼女
そう、気づかず出て行ったら可愛そうだけど正直に言うと怒られそう
と、言う事は結論は一つ
「ばれないように外す」
>小淋さん
うん 私も 嬉しい。 あの後 ひめると 理科室へ 行った の ?
よかったら 何が あったか 聞かせて ほしい 極秘の 事件 なら 聞かない。
>雪見さん
>裏表三月
『とっても嬉しいですわ!雪見さん!もう一度私の事を[裏三月]とお呼びください!』
だめ 私が 先 [表三月] って 呼んで。
(独り言のように手帳に書いては見せてを繰り返してけんか中)
>輝夜さん
あ ―― それはだめ つかまえた (服の裾から扇を取り出し輝夜さんの手鏡に向けて呟く)
(すると手鏡が紫尾の方にふわーっと飛んできて手のひらにそっと降りてくる)
お楽しみは もう少し 先延ばし させて。
>小淋
ししし・・・ほら、手鏡だぜ。(小淋さんに手鏡わたし)
>紫尾
おう、すっげぇ楽しいぜw
>柏田
ってことは主犯はあの白衣か・・・
どーすんだよアレ、気付かずに出てったりなんかしたら流石に可哀想だろ
でも言ったら言ったで怒られそうだし・・・
(困ったように浅山さんを見て)
>三月
嬉しいんだ!?予想外の反応に吃驚だよ!(がーん)
・・・そ、そうだよなそんな呼ばれ方で嬉しいわけが・・・ってお前もかい!
(赤くなった三月さんを見て)
>浅山
あ、あ、あー・・・
い、いやなんでも・・・ッ!(汗だらだら
>雪見さん・緋王さん
『鏡…?もしかして、私の顔に何かついてますか…?』
(何の事か分からず、自身の顔に触れ)
……………?
(なんとなく違和感は感じてるようだ)
>三月さん
(大変という言葉に首を傾げ)
『こんにちは、三月さん。こうして話すのは随分と久々になりますね。
こちらとしても、またお話しできる機会が出来て嬉しいですよ』
>柏田さん
『皆さん屋上でよく眠っていらっしゃいますし、静かで落ち着ける場所だったので。
でも今の時期はまだ温かい方なので、大丈夫ですよ(苦笑)』
>雪見さん
>裏三月
『なんて素敵なあだ名ですの?!私そんな呼ばれ方されたのは初めてですわ♪』
(手帳を前にしながら)
そんな 呼ばれ方 で 嬉しい の ?
そしたら 私は 表 三月 ぁ…… うれ しい。
(ぽーっと頬を紅潮させて)
>貴弘さん
>企み継続中
貴弘さん いい顔 に 戻った。
なんだか 嬉しそう 私も できること 協力 する 共犯 じゃない って 言って おく。
>小淋さん
とりあえず 気を 逸らして 見る。
こん にちは 小林さん また お話 できた ね。
>輝夜さん
主犯者が 一番 楽しそう 緊張 してる の 見学者 の 方 ?
くっくっく・・
あのまま屋上から出すわけにはいかないぜw
>紫尾
まあ、紫尾がきたときにはすでに完了してたしな
>浅山さん
寝不足か、大変だね
まぁ、屋上気持ち良くて寝てしまうのも解るけど、風邪ひいたりしないようにね?
>三月さん
ふむ、諦めるのは早い、、、か
実際彼女はまだ気づいていないみたいだし確かにそうかもしれないね
しかし、ここから成功に持っていくにはm目を覚ました彼女に気づかれないように、彼女の顔からアレを外さないといけない、、、、、か
はは、難易度が跳ね上がったよ(楽しそうに笑いつつ
>雪見さん
はは、ばれた?
でも口で止めたって言うのは本当だよ?
後は面白がって眺めてたけどね(苦笑