＞高梨
高梨・・・本当に大丈夫か(真顔)

＞柏田
開き直るなっつの・・・って柏田の優しさが俺をえぐる！？(肩を叩かれ)
っと、そんじゃな(手を振って)

＞坂井
あ、や、なんつーか・・・はは悪ぃ
っと、そんなに怒るなってば(小突かれて困ったように

っておい！雪見さんの顔が馬鹿っぽいってか！
生まれつきですほっといてください！(涙目

＞高梨
まあ、いつものように下らないような事とかを色々とな。
……それよりおまえの方こそなんか様子がおかしそうな気がしたんだが、なにかあったのか？
（入り込んでそうな事情に突っ込んでもいいものなのだろうか、なんてことを悩みながらも訊いてみる）

＞柏田
別に、強張ってねえよ！
あー、まあ、ほんとに冗談ならいいだがな。

……お前、はたくぞ（軽く手を振り上げてみせ）

＞Ｗ
……よ、こんばんは（──多分初対面だよな、と心中で確認しつつ挨拶）

＞雛森
何かそういわれると──ヘンな感じがする。人と似てるなんて始めて言われたからな……
見たいなんて言われたら、余計笑いにくくなるだろ、普通。（再び、無愛想な顔に戻って）
まあ、面白い事があったら笑うんじゃねえの……たぶん（少し照れくさそうに頬を掻いた）

＞雪見
お、おいっ！　何で笑うんだよ、おかしいだろ（抗議するような目で、雪見さんを見据え）
何だよその言い方……！　（若干顔を紅潮させて、肩の当たりを軽く小突こうとする）
くそっ、馬鹿みたいに笑いやがって……

＞アリスさん
こんにちはー

＞雛森さん
ふふ、擽り位ならいつでもＤｏｎ’ｔ来いだよ！（なぜか自慢げ
まぁ、そんな誰彼かまわずやったりはしないよ（笑

＞雪見さん
まぁ、隠すようなことでもないしね（笑
土下座はまぁ、、、しょうがないさ（ポンポンと肩をたたき励まし


さてと、俺もそろそろ行かないと
じゃあ皆、またね（手を振り去っていく

＞狛田くん
こんちゃーっす。

＞アリスさん
あや？……シルヴィちゃんじゃないね。
そっくりさん？

＞雛ちん
元気があれば何でもできるだねー。
ああ、あの先生は基本元気だモンね（ケラケラ）
ちっちっちー、雛珍は判ってないなー。
むしろ騒がしすぎて先生から追いかけられるはめになるよ？

＞ユッキー
どちらかというと、どうやら……俺にス○ンド能力が宿ったようだ……！！（○ョジョ立ちしながら）
てな感じかなー？ガチで。

＞坂井
ぶはっ！〜〜っ！(坂井さんの必死な顔に思わず噴き出し、慌てて口を押さえ)
あー、おっけおっけ。坂井にしたら全然楽しくないんだな
了解了解・・・っと(まだちょっと肩が震えてる)

＞高梨
・・・ぐわぁ、封印されし右腕がー？
(棒読みで首を傾げ)

＞柏田
ばれたっつーか・・・むしろちったぁ隠せっての！
む・・・まぁ確かにそうだけど・・・
まぁ土下座はしたけどな(がっくし

＞ホワイト
っと、こんちゃーす

＞雛森
んー・・・そういうもんかな(頭をかいて困った顔
そりゃ雛森は・・・いっつも笑顔だし、いやたまにっつーかしょっちゅう泣きが入るけどよ
あー、そうだな・・・期待せずに待たないでくれ(赤くなってソッポを向き)

＞大福さん
るー、慌てるそぶりとかすごく似てるのになぁ(慌てる坂井さんを見つめながら呟いて)
そうですか？自分は楽しそうでいいと思いますッスー！
るー、二人が笑って話してるところ見てみたいッスー(期待しながら交互に見つめて)

＞坂井さん
るー、やっぱり戸惑い方まで似てるッスー(くすくす)
ぁ！今笑おうとしました？坂井さんの笑顔見てみたいッスー(楽しそうに)

＞彩葉さん
はいっ！自分はいつも元気ッスー(笑顔)
るー(涙)でもこの前熊先生に挨拶したら元気が足りないぞって言われましたッスー(滝涙)
彩葉さんもとっても元気そうッスー！きっと彩葉さんなら熊先生にも怒られないんだろうなぁ(ぼーっと見つめて)

＞貴弘さん
るー、それじゃあやっぱり坂井さんは優しい人なんですね(微笑)
でも優しい人だからってみんなにくすぐりしちゃだめですよ？
きっと貴弘さんもくすぐられちゃうッスー！

＞ｗさん
ぁ――(ｗさんに気が付いて)
ｗさんこんにちはッスー！るー、なんだか今日のｗさんとっても元気ッスー！

かわいいかわいいアリスちゃん登場っと（入ってきて

＞高梨さん
っと、こんにちはー（手振り

＞雛森さん
優しい人だからやったのさ
多分ね（ぼそっと小さな声で
まぁ、余り問題とかは起こしたくはないのでそんな派手な事はやらないよ、きっと


＞雪見さん
ハハハ、ばれた？
悪戯好きとはいうけど、そんないっぱい悪戯してる訳でも無いんだけどなぁ
前回だってただ眺めてただけじゃない？

＞坂井さん
ふふ、冗談だよ、冗談
そんなこわばらなくても（苦笑

＞じとりとした視線を感じ
っと、ナニカナ？ボクナニカシタカナー？（わざとらしくとぼけ

＞雛ちん
雛ちん、やっほー。
今日も元気っぽいねー。

＞ユッキー
やっほー、ユッキー。
いやーなんていうか、とうとう自分の思考が中二病に犯されて駄目かもしれないって言うかなんていうか。

＞坂井君
ちはー。
何の話してーんの？

＞雪見
は、はあ？　俺のどこが楽しそうなんだよ、どこがっ。（なぜだか必死で否定しようとして）
あと、柏田が何か言ってるが、騙されるなよ。嘘だからな。
（俺のせいではないと言う、柏田さんにじとりとした視線を向け）

＞柏田
……っ
それ、洒落になってねえぞ（やや強張った表情で）

＞高梨
ん、……よう。
（少しだけ不思議そうにしながらも、普通に挨拶する）

＞雛森
そ、……そうか？　俺には、全然分からないけど（微妙に戸惑った風に口元に手を当て考える）
ああ、それは確かにその通りだな。……あんまり人にするような話でもないと思うけどよ
そこは同感だな。……って、別に真似しなくてもいい（つられて相好を崩しながら）

＞柏田
例によってカタコトだぞ柏田くんや
ったく・・・悪戯好きというかなんというか・・・
(ため息をついて苦笑し)

＞高梨
よ、高梨・・・ってどした？
なんかあったのか？(顔を見て首を傾げ

＞雛森
仕草・・・とか意識したことねぇや
気が合うっつってもまぁ、2、3回話した程度だけど・・・
っと、そりゃまぁ面白くもないのに野郎同士で笑い合ってたら怖いだろ普通
(頬をかいて困ったように)

＞神崎さん
はいっ！楽しみにしていてくださいッスー！
自分も神埼さんの漫画、読める日を楽しみにしてますッスー。
はい、また来てくださいッスー(笑顔で手を軽く振って)


＞坂井さん
はいー、困った時のしぐさとか慌てた時の反応とかすごく似てるッスー(くすくす)
それに貴弘さんから聞いたんですけど……。
初対面の人と話すの苦手って聞きました(貴弘さんに聞こえないように耳打ち)
るー、見た目は全然似てないッスー。…たぶん(真似してみておかしそうに微笑んで)

＞大福さん
はい！しぐさとかそっくりですよ？(くすくす)
二人共とっても気が合いそうッスー(笑顔)
ぁ、でもあんまり笑わなくなりそうですね(くすくす)

＞貴弘さん
るー、それじゃあ今は貴弘さんの言う優しい人――って思い込むッスー。
(むーっと坂井さんの優しい顔を思い浮かべてみて)
るー、そうですか？さっきのくすぐり、坂井さんが優しい人じゃなかったら問題になりそうでした(くすくす)

＞彩葉さん
ぁ――(彩葉さんに気が付いて)
こんにちは――。

うむむ……（顰めた様子で屋上に入ってくる）
あ、こんちゃーす

＞雪見さん
ちょっと色々アッテネー
別に俺の所為では無いよ？本当だよ？

＞雛森さん
ふふ、まぁ、それはこれから自分自身で確かめればいいさ

楽しそうか、、、そういって貰えると嬉しいけどね
ただ、騒ぎを起こしそうって言うのは、、、そんな問題児じゃないよ？（笑

＞神崎さん
うん、今度からは気を付けるよ
ちゃんと許可もとるようにするしね（苦笑

おっと行くのか、じゃあまたね（手を振り

＞坂井さん
まぁ、、、、それなら次の手を考えるしかないよね（ちょっとだけ悪そうな笑みを浮かべ

＞雛森
おー、友達・・・だと俺は思ってっけどな(苦笑)
似てる？俺と坂井が？(目を丸くして)

＞神崎
ん、神崎だな・・・っと、またなー(手を振って)

＞坂井
は、よくわかんないけど御愁傷様・・・っと、なんだかんだで楽しそう・・・に見えるけど、気のせいか？
(坂井さんの様子を見てからかうように苦笑)

＞神崎
……まぁ、いいか。（神崎さんの笑みを見て、力の抜けたように溜息を吐きながら）
つっこみ、って言っても、俺は思った事をそのまんま言ってるだけなんだけどな
ボケ倒し、か──できればご遠慮願いたい所だな。凄く疲れそうだから（渇いた笑みを見せながら）

…っと、じゃあな。（片腕をあげ、後ろ姿を見送る）

＞柏田
……まあ、感謝の気持が無い事はない。……一応。
けど、だからといって今度また同じことをやっていいとは限らないからな
もちろん偶にでも、だ。（断固といった様子で）

＞雪見
ちょっと──、いや、大分。酷い目にあった。
（いつものようにがしがしと頭を掻きながら話す）

＞雛森
雛森だな。……宜しく、頼む。
へぇ、そんなに似てるのか……って、俺と雪見が、なのか？
（意外そうにしながら、神崎さんと雪見さんを交互に見やる）
……いや、怖いってほどでも、無いと思う。…多分（頬を掻きながら、煮え切らない答えを返す）

＞狛田さん
……うん。私がそう思っただけだから、気にしないで。
ふふ、あんまりやりすぎちゃだめだよ？（クスクス）

＞雪見さん
……はい、初めまして。
一年六組の神崎昴といいます。よろしくお願いします。

＞雛森さん
……楽しみにしてるね。（微笑む）
そんな感じかな。青春してたり恋愛してたりバトルしてたり、色々。

……あ、用事があるんだったけ。
そろそろ失礼するね。ばいばい（手を振って屋上を立ち去った）

＞坂井さん
ぁ、自分は芸術科1年7組の雛森佐奈です。よろしくお願いしますッスー！(ぺこりとお辞儀)
はいー、すごく似てますッスー。雰囲気―？とか特に似てますッスー。
るー、それじゃあ坂井さんはやっぱり怖い人なんですか？(同じように人差し指を立て不思議そうに首を傾げて)

＞神崎さん
るー…、それじゃあ歌ができたらがんばって歌ってみますッスー！(ごごご)
少年少女漫画ですかー。と言うと青春――って雰囲気の漫画とかですか？

＞貴弘さん
るー、どっちがほんとうなんですかー！(少しもどかしくなって)
ぁ、第一印象ッスー！今の印象はとっても楽しそうな人ッスー！
るー、貴弘さんは何か騒ぎを起こしてくれそうな印象ッスー(くすくす)

＞大福さん
るー、大福さん坂井さんとお知り合いなんですか？
今大福さんと坂井さんすごく似てるなぁ――って思って話してたッスー。

＞雛森
っと、俺の話？(ちょっと驚いたように目を丸くして)
・・・まぁ変な話じゃなきゃいいけどよ

＞坂井
雪見さんですよーっと・・・って、なんかやつれてないかー？
(様子を見て苦笑しながら)

＞神崎
ん、こんちわ・・・っと、はじめましてかぁ(片手をあげて挨拶)

＞柏田
おー、こんばんわ・・・ってなんで坂井がやつれてんの？(苦笑)

＞雪見さん
お、こんばんはー（手を振り

＞神崎
ノリが良い、、、、のかな？
まぁ、楽しいことは大好きだけどもね（笑

＞雛森さん
優しくないって言ってるね（クスクスと笑い
意地悪っていうのは少しひどくないかな？（苦笑
友人の為にこんなにも一生懸命ダッテイウノニ（よよよ


＞坂井
まぁ、俺が勝手にやった事だしね
＞許可を出すつもりはない
ぇー、いいじゃないか偶には（不満の声をあげ